＃１が面白かっただけに、期待しすぎたかなぁ～
中村俊介さんのファンである私としては、納得できない
出演内容だったしなぁ～
「＃１」に力を入れすぎて、「＃２」が疎かになったんとちゃう
はっきし言って私はいま１、いやいま１０だった
まっ、そゆうこともあるわいなということで・・・
次回に期待をしょうっと・・・
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『はちまん』
なぜかいきなり、地上波で浅見光彦シリーズの放送があり、それもいきなり
第４６弾から・・・意図が分からないが、文句は言いません、大歓迎
以前６０歳の節目に、６０社参りをするぐらい、神社大好きな私としては、
興味がある
八幡神（やはたのかみ、はちまんじん）は、日本で信仰される神
清和源氏をはじめ武士に武運の神「弓矢八幡」として崇敬を集めた
八万大菩薩（はちまんだいぼさつ）と . . . 本文を読む
『浅見光彦シリーズ～４５』
『志摩半島殺人事件』
つつましく、誠実に生きているのに、災難としかいいようのない
とんだアクシデントに遭遇してしまう、それも人生だと言ってしまえば
それまでだけれど、やはり悲しすぎるなぁ～
今回の作品はそんなストーリー
三重県 志摩市 阿児町 安乗（あのり）という漁村が舞台
ドラマは光彦が、若い海女を取材したことから始まる
と言っても、その取材を知って、 . . . 本文を読む
とうとう始まりました
中村俊介さんが主役でないのが、ちょっと不満だけど、それ以外はＯＫ
初回は２時間、光彦シリーズを見慣れてるので、あっと言う間でしたね
でも、やっぱり２時間あると、ストーリーが丁寧に描かれるから、見た後の
満足観が違いますね
次回から１時間に戻ってしまうのが残念
そして、私にはサプライズプレゼントがあった
中村俊介さんの「マイブーム」で乗馬クラブでロケがあったと、ア . . . 本文を読む
『佐渡伝説殺人事件』
佐渡は観光で一度訪れたが、なぜかあまり印象に残っていない
「賽の河原」にも行ったのに、テレビで見れば、あ～あんなだったとは思うが
何度も見たテレビの記憶なのか、実際の記憶かも判別がつかない
なぜなんだろう
すでに北朝鮮の拉致問題が公になり、拉致されていた佐渡の方が解放されて
いて、海を見るとそのことが頭をよぎり、不気味に見えた記憶がある
だから、私には「流人の島 . . . 本文を読む
『棄霊島①・②』
長崎市の長崎港の沖に浮かぶ炭鉱の島で『端島＝はしま』が本名で
「軍艦島」の通称で呼ばれてたりする
本来の島の広さは１／３しかない、その小さな瀬と周囲の岩礁・砂州を
埋め立て工事によって拡張したものが現在の広さになっている
最盛期には、０．０６３Ｋ㎡のところに約５．２００人余りの人が生活を
していたそうだ
閉山時には約２０００人に減っていたらしいが、それでも２０００人 . . . 本文を読む
『遺骨』
今回は山口県の萩や長門が舞台
お隣の県で、私の位置する場所が、かなり山口県寄りなので、山口訪問は
結構な回数お邪魔している
萩や長門も何度行ったかわからない
今回、「江月窯」の窯元で働くヒロインに話を聞く場面の砂浜は
私の記憶違いでなければ〈菊ガ浜海水浴場〉で画面には出ていないが、
左手には〈千春楽〉という大きな旅館があり、ずいぶん前になるが
宿泊＆海水浴をしたことがある . . . 本文を読む
『長崎殺人事件』
４月分の光彦シリーズが始まった
ひさしぶりやなぁ～と言いたいが、あれやこれやと毎日中村俊介さんの
お顔は拝見しているので、それはない
２月下旬に、主人が白内障の手術をしたのを、皮切りに
３月に入ると、ＸＰのパソコンから、いやいや新対応のパソコンに変え
そうこうしていると、主人が夜道でこけて、右側のあちらこちらに傷をおい
特に手の甲の傷がひどくて、翌日整形外科に行くと . . . 本文を読む
「調査捕鯨」が認められないと、裁断が出されたようだ
なんでも、国際裁判所なるものがあるんですねぇ～
活躍してる？私は知らんかったけど
私自身はくじらを食べなくても生きていけるので、目くじらを
立ててどうのこうのはないが、糧にしている人たちもたくさん
いるわけで、その人たちのことを、どうするのか考えて判決を
だしてるんですかねぇ～
何かで、いつだったか忘れたけど、クジラはだめで、牛はい . . . 本文を読む
先だって、広島限定で放送された『ゾウの涙』が、全国放送ではなさそう
だけれど、広島以外で、放送されるそうだ、是非、俊介さんの甘い声を
じっくりとお聞きください
又２００５年放送された『～冤罪～父と子の旅路』の再放送があるみたい
最も広島ではないので、今回私は見られませんが、以前の再放送を
録画しているので、いたって、落ち着いている私です
黒っぽい細身のスーツに、長身なお姿を包んだ、素敵 . . . 本文を読む
