「釣りバカ日誌」 1988.12.24公開
記念すべき「釣りバカ日誌」第一作目 香川県高松市のある島から東京へ転勤 スーさんを寂しい可愛そうな老人と思い込み、社長と知らず仲良くなる。シリーズ化を当初から考えていた訳ではなく、単発で制作されたとのこと。
「釣りバカ日誌2」 1989.9.30公開
前作でたしか高松に帰ったはずの浜ちゃんがなぜか東京に留まっています(?)まあ . . . 本文を読む
☆(左)1982年TBS放送「淋しいのはお前だけじゃない」
借金の返済に芝居をして、返済していくという、おーまかな内容ですが、DVDも出ていて西田さんの作品としては、ちょっと異色かな(?)でも強烈な印象を残す作品である。で、劇中西田さんが女形(芸者かな?)になった写真なのですが、「きれい」でしたあの三谷幸喜監督が妻夫木聡さんにこのDVDを渡して、「この西田さんのイメージでやってほしい」とお願 . . . 本文を読む
何年前になるんだろう
NHKの「月曜ドラマシリーズ」で「ジイジ~孫といた夏」があった。
最後までジイジに反発する孫「あたる」になったのが今「瞳」で共演している
榮倉奈々さんである。
ジイジがあたるに心のうちを、あたるの部屋の入り口に立ったまま打ち明けるシーンは今思い出してもじわぁ~と涙がわいてくる。
西田さんのほんとのような、でも演技なのだが、言葉がないくらいすばらしい。
「瞳」は続けてのジイジと . . . 本文を読む
5/11にクランクインして早1ヶ月経ったが、まだ撮影は続いてるのかしら?
「釣りバカ日誌」を年寄りと子供の見るもので、なんだか映画として価値なしのような批評をされている人がいましたが、「プンプン!」です。
今問題になっている「後期高齢者」問題のように年をとったら、さっさとあの世へ政策と同じような考えじゃぁない?(こじ付け過ぎかな?)
でもさぁ~、現役だけが日本人じゃあないよ。
現在は過去があって、 . . . 本文を読む
朝一の9:50~を見てまいりました。
観客の平均年齢が結構高かったように、思えました。
おかしかった、楽しかった、村田大樹の心根にしんみりしました。
そして、我らの西田敏行さん、最高でした。
「また、そこから?」のセリフとその場面の表情は最高。
そして、その場面を3度もやる設定を考え出した、「三谷幸喜監督」のすばらしさに、ただただ感心しました。
佐藤浩市さんも西田さんも言ってましたけれど、コメディ . . . 本文を読む
DVDショップ(?)へDVD(あたりまえですが)をあさりに行きました。
目当てのDVDはまだ出てなく、手ぶらで帰るのも寂しいので、ぶらぶらしていると「シナリオの専門誌」が20冊ぐらい古いものから陳列されていました。
なにげに見ていると、以前西田敏行さん主演の「浅草ふくまる旅館」のシナリオが載っている月刊誌を見つけました。
俄然「瞳」きらきら
2007年2月号 横田与志作 第一話・第二話のみですが、 . . . 本文を読む
「ザ・マジックアワー」のメイキングのような本を見つけてしまいました。
・ハイライトシーン
・キャストのインタビュー
・クランクイン~アップまでの様子
・監督が語るザ・マジックアワーの色々 ets ets・・・
「陰日向に咲く」も「相棒」も同じような本が出てましたので、買っちゃいましたけど、最近なんですかね、こういうの? 知らなかったのは私だけだったりして・
もちろん、大歓迎ですよ、以前はパンフレ . . . 本文を読む
「探偵ナイトスクープ」より
20周年がらみでしょうか、多くのファンを迎えての特別版が収録されたようです。
できれば私もその場にいたかったです。
局長・秘書・特別顧問・優秀な探偵
たちのゴルフコンペがあったようです。
私もその場にいたかった . . . 本文を読む