三車線でも走行幅が広く、高低差が少なくほぼ直線の感じは運転しやすい、しかし逆に単純運転になりがちで居眠り運転の危険が増すのではとは管理人の感想なり
東の御殿場から西の三ケ日の間には七ヶ所が存在する、特に駿河湾沼津・新静岡・浜松のＳＡは、従来のＳＡの概念を変える仰天企画の施設になるようだ
開通後はバスツアー業界にとってまさに稼ぎ時に、ＳＡ・ＰＡを順番に回るバスツアーが出現、此方もこのうちの何処かに予約を入れた次第
新聞記事に判り易い解説記事が出ていたのでご披露します、左上の解説図が理解しやすい、それにしても世界に誇れる凄い技術なんです
今年の噂もあるが1万年以内？、マヤ文明の長期暦は2012年の冬至付近（12月21日～23日）で終わるとされ、その日を終末論と絡めた形の預言も成就する。超新星爆発なるか・・・これで銀河系全部が蒸発か、先般ＮＨＫ教育ＴＶでも真面目な番組が。
20年余に亘って建設がなされているが、４月14日に静岡県内のみ先行開通が決まった、以前は第二東名と総称していたが「新東名」の名前になった
第二東名的な新東名高速道路が、来年初夏に開通の予告看板、10年程前から工事現場の見学会に参加し、トンネルも若干歩いたものです、完成すれば感激ものです
静岡県の東、富士山麓の御殿場から静岡県の西、浜名湖近くの三ケ日まで開通の予定、現在の東名高速は飽和状態になっており、此の区間だけでも混雑が緩和されそう
文科省文化庁は駿府城の設計図が無いのでその再建は認められないと固辞、其処に二人の有力な絵師の記録が発見されたとの新聞報道、「国」の指定史跡を望まず「県」の指定史跡にすれば簡単に再建されるのだが・・・如何なものか
時間に余裕がある方だけ、この新聞記事をお読みください。文科省文化庁のお役人のお偉いさんは、関西出身の秀吉贔屓で家康嫌いの方々ではなかろうか、具体的根拠の少ない奈良の平城京大極殿の再現は認めて実現された
パソコンのインターネット経由で、9月1日からＮＨＫラジオの第1・第２・ＦＭが、雑音無き綺麗に聞こえるようになりました、今まで難視聴だった所にはまさに救世主になりました