寒気の中から温暖な頃を想う、日本平山頂のホテルの芝生庭園のツツジは素晴らしい、入場制限も無く万人に無料開放は、嬉しい駿河の国最高の寛ぎの場所
今年も一年間愛読頂き有難うございました、来年も宜しくお願い致します
清水港での出初め式の中、消防ヘリが白雪の富士に向かって飛び去る、紅白にもなってお目出度ような気になりハイ・パチリ
清水港に寄港のあと次なる港に向かう大きな客船、夕日の太陽に照らされて白く見える、背後の富士山は積雪が少なくなり黒い感じに
昔の東海道であった「さった峠」の展望台からの景色は、右から東名高速道・国道１号線・JR東海道線の基幹鉄道・道路が通るがこの東側には崖崩れの恐れもあり日常的に監視されている、また東名高速道の下り線は海の中を走っている、台風時には通行止めになる
自宅裏山の日本平山頂から正月4日の早朝に撮影、静岡鉄道のフォトコンで金賞に、版権譲渡の要請により静岡鉄道に、そのお陰で下記2点の印刷物になりお役に立っている
全紙大の大きな立派なポスターに変身、日本平からの富士山と清水港の風景と、国宝久能山東照宮の絵がらの組合せポスターに
今年初めバスターミナルで偶然に発見、静岡鉄道の定期観光バスのＢ5サイズのチラシ、じっくりん見れば何と此方の撮影した富士山と清水港の写真なり、事前に知らされていなかったので驚きと嬉しさが同居した
台風の翌日、車で買い物に出かける途中、前方に突然発見し急いで帰宅しカメラを取り、ご近所スーパーの屋上から慌てての撮影
低気圧通過の翌日、ここ清水湊の三保海岸は普段見せない、荒々しい波と向うにそびえる積雪の雄大な富士、この作品は或る業界のフォトコンで入賞し、その機関紙に印刷掲載された作品
マイ・ブログ愛読者には、圧倒的に富士山好きの皆さんが多く、最近新規の愛読者が 増えて来たので、今まで紹介した生の富士山名場面を年末にかけて連載中
第二の母港、清水港で調整する地球深部探査船「ちきゅう」、太平洋沿岸のメタンハ ートレートの探索や南海トラフ調査に活躍
★ 本日12月24日でブログ活動が 8年目に入りました ★
巨大な大きさ、隣の駿河湾フェリーとの大きさの比較、全長210ｍ・幅38ｍ・海面からの高さ130ｍ・定員150名（乗組員100名・研究者50名）、現在は一部故障で修理中とか
バックで出港する豪華客船に、夕日のムードが別れを一層切なくさせる、ピンクに染まった富士がまたいつかお出でと、呼びかけているような、日本平山頂から2004年の撮影
◆土曜日・日曜日はお休みします◆
清水湊岸壁で行われた出初め式の催し、富士山を背景に贅沢な梯子乗りの曲芸、静岡新聞投稿欄に掲載された作品
静岡市の出初め式は、清水湊と駿府城公園の二ヶ所の持ち回りで行われる、来年は駿府城公園の番になり、お堀で豪快な一斉放水がみられる