普段滅多に見かけない大きな木、山小屋富太郎植物博士に「この木何の木」とお教えを乞い、フェニックスとその実と判明、実の大きさは十円銅貨大、その多さに驚きと撮影中にもポタポタと落果の有りさまにも驚き
このたびそのチラシを手にした、11月1日から2012年のが始まる、今年のチラシは何かごった煮の感じでスッキリしないが、毎年「静岡デザイン専門学校生」の制作が採用されている
三月の大震災の影響で昨年の大道芸は、どちらかと言えば自粛感が感じられ、地味だったが今年は元に戻ることであろう
富士山は冠雪のお化粧が最高、この時期の黒い肌のをクロフジという呼び方もある、右端中央位置で半島が少し出ているのが、富士山世界文化遺産に登録候補の「三保の松原」、ホテル前芝生広場は誰でも利用でき、毎年大掛かりな花火大会がある
マイブログの先般21日の日本平ホテルのラウンジの複雑な夜景写真は、今日のように富士山が見られる日には、「風景美術館」の如き豪快な富士山が目の前に、皆さん全員をご招待しお見せしたかった今日の風景でした
ウオーキングの途中で見かけた妙なもの、表現的には下膨れのダルマさんのように見える、子供公園の芝生の中から出ていた名を知らぬ白いキノコ、片目を開けた表情が面白い
彼岸中日が過ぎた途端、最高22.3℃最低18.5℃と急速な秋を感じさせられた、紅葉した落葉が目立ち初めている、童謡が描かれたものは子供公園にあった愉快な腰掛である
49年振りに全面改築された駿河の国一の日本平ホテル、ＯＰＥＮ翌日夜間に下見を兼ねて内偵をしてみた、ラウンジから清水港の夜景とレストランを撮影してみたが、ガラスでの反射で思わぬ複雑な面白い景色に、外観など昼間の写真は後日にロケし報告の予定
◆土曜日・日曜日はお休みします◆
出演者は女性が圧倒的に多いのだが男性陣も頑張っている、県内外からの参加で72組・2500人、10ヶ所の会場（1日目3ヶ所・2日目7ヶ所）を移動し演技する。
残念ながら此のたびの10回を一区切りに、「静岡おだっくい祭り」を終了するとの情報を当日の朝刊で知り、複雑な気持ちで撮影に臨んだ次第、やはり先立つものが減少傾向にあり、行政の強い支援が不可欠、市民団体の主催だけでよくぞ持ちこたえたというのが実感。
一方11月の大道芸ワールドカップ静岡も、市民団体の主催で今年21回を迎えるが、資金面を考えると此方の成功には驚異的なものがある。
駿府城公園会場を終わり、次ぎの会場に移動するお二人さん、周囲の江戸調子の雰囲気がよく似合う、白壁・石垣・大手門・太鼓橋
第10回のおだっくい（お調子者）の踊りは、県内県外から72組、今回撮影した皆さんのメンバーは、県西部中遠の袋井市の「ふくろい楽舞」