富士山世界文化遺産が登録決定の朝、漸く完成した草薙球場の内覧会が地元の皆さんを対象に開かれた、芝生席の外野スタンドは県産杉のベンチに、内野両サイトに「ウイングシート（エキサイトシート）」も珍し、29日に巨人対スワローズのナイター試合で、完成式が行われる
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今年6枚目、五年間累計で20 枚の大台に、先般ブログで紹介した富士山世界文化遺産の、三保の松原に関する「歓喜の羽衣の天女」が、新聞に投稿し掲載された
三保に近い清水区の巴川河口の、羽衣橋の欄干にある羽衣の天女の彫像、今回の逆転の世界遺産への登録に感極まりの姿に見えた
昨年９月にイコモス機関の調査委員老婆さまが、三保の松原現地にお出での日は、曇天で富士山は此処から見えなかった、そんなことも有り海岸の波消しブロックが、一層目について除外宣言を出した、しかしユネスコの審査では欠点もあるが、それ以上に文化的な価値が有るとの世界各国の援護射撃が有り三保の松原も、世界文化遺産 に押し上げて頂いた、写真は2008年2月27日の風景、波消しブロックの対処が今後の宿題に・・・
やはりイコモス勧告の三保の松原の「除外宣言」の権威より、世界の常識は強かった、地元にはまさにサヨウナラ逆転満塁ホームランの大勝利の感じに・・・
永年の悲願が、今日カンボジアのユネスコ世界遺産会議で、「三保の松原」を含めての原案通りに、逆転本塁打になってまさににヤッターの興奮に、写真はイコモスから嫌われた「三保の松原」海岸から見た真冬の富士山、此の風景を嫌った審査委員老婆さま、今頃はどんなお気持ちか
その日の早朝、午前４時の夏至の翌日の清水港からのライブカメラ富士山、台風やら梅雨前線やらで連日の雨がこの日の重要さを感じて一気にご尊顔を御開帳に
ご近所からの正午頃の富士山風景、何日振りのご尊顔拝見であろうか、今日の夕刻の我が身の行方を按じて隠れておれなくなったのか
充電池の性能高度化に伴い、充電池で飛ぶホビーヘリが出現、屋外では風の影響が有り飛行はあくまでも屋内用、価格も一万円少しの値ごろ感に
毒ガスマスクに長い槍、馬にまたがりいざ戦いに馳せ参ずる奇妙な戦士、しかしこの馬はまさにリアルな造りに驚きを感ずる
このような作品には、ドイツ軍のものが圧倒的に多い、作品は出来あいのキットから作るのでなく、作者のアイディアで、削り出しだと推察するが・・・
公共施設のコンクリート壁に、描かれた可笑しなイラストが百メートルほど続く、其処を通る小学生のはにかんだ笑顔が可愛い
眩しい芝生に今が真っ盛りのヤマモモの実が、補色の関係で鮮やかな色彩美を醸し出している、撮影は超低位置アングルで得意の「股のぞき」方式で
上段はイージス護衛艦「あたご」下段は汎用護衛艦「むらさめ」、それらの見学会の模様を天空から見た風景を作成されている、細かい人の配置などがお見事