今年もクラウン学校が開催され百人近いクラウンが誕生したようで、結構厳しくて落第者もあったようで、此方が若ければ一番やってみたい大道芸
ストリート・パフォーマとして静岡デビューは、最近で毎回全て銀色に纏めている人、この人の声を聞いた人はいないと思われる、芸名は「ウンバ」さん
TO .R.MANSYONという意味不明の4人の劇団、動きが早い爆笑の劇団、昨年に静岡デビュー、毎回演技内容が異なり此の回は、裸ふうの衣装で拍手喝さいを浴びていた、観客多く舞台裏からの撮影になった、東京の劇場での公演もあるようだ
豆粒のような観覧席の人びと、此処は静岡市庁舎の我々には普段縁のない階段、まさに大道芸見物のために作ったものとしか思えない造りのような階段
見方によっては、兄と妹のような気もするが、これだけ変顔されると男女の区別も困難に、決して無料ではなく投げ銭の代わりに、片面1500円・全面2500円の 張り紙が有ったような、不確かな記憶、やはりデジカメで値段表も撮影しておくべきだった
この「常磐噴水公園」は観覧席が階段になっており、大道芸が演じやすい見やすい状況になっている、演技場は市内の35ヶ所にあり、参加国は過去最高の24ヶ国・92組だったとのこと、この演者は数年前のチャンピオンで、南米はアルゼンチンからの演者で爆笑の連続
オルゴールが鳴る時だけ動き、音色が消えると静止姿に、さぞや不動の姿勢は辛いことと思うのだが・・・これもストリート・パフォンスのひとつの芸、若い感じなのだがお幾つかな
白色の世界から今年も、大道芸に出勤された「ストリート・パフォマンス」の「シバさん」、たまたまフェイス・ペインテング
の撮影を狙っていたところに、タイミング良く覗きこんでくれた、ラッキーな一枚に
昨年は巨大な恐竜だったが、今年は最大の鳥の駝鳥が三匹街中を闊歩した、何れも欧州の美人さん達三人で指揮者役男性が羨ましい
女性が一人いなかったが、写真を頼んだら快く撮影させてくれた、右端はブルガリア美人・イタリアの指揮者役男性・左端はオランダ美人、女性たちの細かいメイクは大変だろうと推察