ご近所で見つけた此方にとっては初めて見た、一枚の葉が右側が緑色で左側が赤色に、何とも珍しい物を見た感覚でしたが、その名は何と呼ぶのでしょうか、珍しくない現象なのでしょうか
地元のセミプロの画家さんによる、赤富士を見る我家の裏山の日本平山頂からの風景、手前の緑は茶畑、その先に清水港と清水の街中が、葛飾北斎の赤富士を思いださせる、素敵な一服の絵
今年23回目になる恒例の神輿祭りが、東京で言う銀座に当たる呉服町で開催された、重さもかなりの物と推察するも、「担ぐ阿呆に見る阿呆」
今年も一週間後に大道芸ワールドカップが始まる、その詳細を纏めたガイドブックが目下販売中、此の記事を確り読み解いて自分なりの見物・撮影スケジュールを作成せねば・・・
その名は万両か千両か、区別は付かねども毎年この時期になると、美味しそうな但し小さな実をたわわに付ける、大きくて食用になるのであれば、まさに豊年万作なのだが ・・・ 正式名称は「ピラカンサ」でした
まさに偶然の出来事、恒例のウオーキング中に発見した今秋の初冠雪、静岡草薙球場のネット裏の屋根の上に短時間なが
ら拝むことができ、午前10時半の世界遺産の雄姿、平年より19日昨年より37日遅かったそうな
10月になると催しが俄然増えて来る、清水港は冷凍マグロの水揚げで日本一、マグロの解体をする男三人の真剣な面持ち
駿河の国の浅間神社通りで出生し、タイ国に渡り現地人の為に多大な功績を挙げ、タイ国王に信任を得最高の官位を授けられた、毎年この浅間通りでタイ国から大勢訪れ、山田長政を祀るお祭がある
此方がかの国に出向いて撮影したのでなく、かの国から訳ありて駿河の国にお出で頂いたので撮影した、美しい此の姿は日本人では無理でしょう
今まで両氏の銅像は有ったが、3年かけての球場大改造記念に、ネット裏の位置の外部に新規に設置された、右奥に
ベーブルース銅像が見える、因みに此処は此方の毎日のウオーキングの通過点なり
目下駿河の国では、劇団四季の「キャツ」なるミュージカルが、静岡市主催で開催されている、この宣伝を兼ねて静岡鉄道の電車に、二車両分のド派手なラッピングが