日本丸・海王丸に次ぐ三番目の帆船「あこがれ」号、生憎海上は靄で最低の写真に残念(060531撮影)
花もマクロで見ると、黒い触手が今にも動き出しそうな錯覚を覚える(060521撮影)
今年は黄金週間終盤から連日雨天曇天、季節感がなかったが植物はしっかり判っていた(060529撮影)
ブラジル対イングランド、ドイツ対カメルーン等好試合の思い出の場、5万人が興奮、その外観(020520撮影)
20人近い報道カメラマン、昔は現像・印画紙・電送写真で発信、今デジカメ・PCで即配信(020611撮影)
一円玉ほどの小さな野花、マクロで見ると別世界の妖艶さ、トキワツユクサ(060521撮影)
世界一のキーパー、決勝戦でブラジルに完敗、閉会式までゴールポストで衝心しきっていた(020611撮影)
ローアングルから覗き上げた状態で袋の中が見えるように、小鉢の園芸花ホタルブクロ(060521撮影)
駿河の国、努力と運の成果チケット入手、新設6万人収容競技場で念願叶う(020611撮影)
白いミカンの花、こんなに多くの花が咲き、豊作の兆しかも(060520撮影)
東海の親知らず、左断崖は地すべり常時危険地帯、高速道は海の中、大津波あれば怖い(060520撮影)
園芸花に比ぶれば注目度は低いものの、侮れない美しさ可愛さを発見。ムラサキカタバミの花(060520撮影)
北陸の親知らずに擬せられる通行の難所、東名高速・国道1号・JR東海道,地震が来たらどうなる(060520撮影)
名を知らねども、蘭系のような可愛い雰囲気、十円銅貨ほどの小さな好きな花(060520撮影)
この日曜日、初夏を告げる浅草三社祭があったそうな、数年前に撮影したその思い出写真(000520撮影)