自分の業務用サイトの誤字脱字、わかりやすい表現の仕方という点に関しては、作成当時から気にしていたつもりだったが、今日、細かいところを見つけてしまった。
まず、固有名詞の「宅ふぁいる便」の「ふぁいる」の表記がカタカナになっていることに気付き、訂正。
さらに、自分で区分した5種類の「起こし方」の名称のうち最後の2種類が、付属で説明している名称と同じアルファベットを使用していることに気付いた。具体的には、「文章加工A」「文章加工B」と「A:情報重視」「B:雰囲気重視」の「A」「B」を重複して使っている。
これは、サイトを見てくれた人が混乱するかもしれないので、前者のほうをアルファベットではなく数字に変更。
同様に、内容が連動しているオーダーフォームのページも変更しておかなければならない。
アルファベット部分の重複に気付いたのは、あるところからいただいた見積依頼メールによる。
そのメールでは、希望の起こし方は「標準A」と書かれていた。
私のサイトでは、「起こし方」を「原音どおり」「素起こし」「標準」の3種類と「文章加工」2種類の合計5種類を提示している。
「A:情報重視」「B:雰囲気重視」というのは、補足として掲載していた。
だから私は初め「標準A」という文字を見たとき、「文章加工A」のことかと勘違いしてしまったのだ。
もちろんすぐにそれは、「標準」の起こし方で「A:情報重視」にしてほしいという意味なのだと分かったが、こういう表現もあるのだと、逆にそのメールから教えられた感じがした。
冷静に考えれば「標準A」というのはとても妥当で、このサイトページを見た多くの人が考え付く表現のような気がしてきた。ただ、単に私が気付かなかっただけ。
こうしていろいろな目にさらされて、自分では気付かない点を教えられる。
少し時間を置いて、第三者のつもりで改めて自分のサイトを見て手を加える。
あるいは、新しい情報を付け加えていく。
そうして、少しずつ少しずつ自分のサイトは育っていくのかと思う。
庭木の剪定、観葉植物のお世話に、ちょっと似ているような気もする。
まず、固有名詞の「宅ふぁいる便」の「ふぁいる」の表記がカタカナになっていることに気付き、訂正。
さらに、自分で区分した5種類の「起こし方」の名称のうち最後の2種類が、付属で説明している名称と同じアルファベットを使用していることに気付いた。具体的には、「文章加工A」「文章加工B」と「A:情報重視」「B:雰囲気重視」の「A」「B」を重複して使っている。
これは、サイトを見てくれた人が混乱するかもしれないので、前者のほうをアルファベットではなく数字に変更。
同様に、内容が連動しているオーダーフォームのページも変更しておかなければならない。
アルファベット部分の重複に気付いたのは、あるところからいただいた見積依頼メールによる。
そのメールでは、希望の起こし方は「標準A」と書かれていた。
私のサイトでは、「起こし方」を「原音どおり」「素起こし」「標準」の3種類と「文章加工」2種類の合計5種類を提示している。
「A:情報重視」「B:雰囲気重視」というのは、補足として掲載していた。
だから私は初め「標準A」という文字を見たとき、「文章加工A」のことかと勘違いしてしまったのだ。
もちろんすぐにそれは、「標準」の起こし方で「A:情報重視」にしてほしいという意味なのだと分かったが、こういう表現もあるのだと、逆にそのメールから教えられた感じがした。
冷静に考えれば「標準A」というのはとても妥当で、このサイトページを見た多くの人が考え付く表現のような気がしてきた。ただ、単に私が気付かなかっただけ。
こうしていろいろな目にさらされて、自分では気付かない点を教えられる。
少し時間を置いて、第三者のつもりで改めて自分のサイトを見て手を加える。
あるいは、新しい情報を付け加えていく。
そうして、少しずつ少しずつ自分のサイトは育っていくのかと思う。
庭木の剪定、観葉植物のお世話に、ちょっと似ているような気もする。
>サイトの運営には、
「情熱」が必要だなぁとよく思います。
(こちらも)なるほど~。
毎日コツコツと続けるというのも、やはり「情熱」でしょうね。
「情熱」はあるんだけども(いや、ホント)、なかなかブログを毎日更新できない私・・・。
また遊びに来てくださいね。
仙台の黒チョコボです。
たしかに、サイトの更新と
植物の世話って似てますね。
私のサイトは、どれも
更新が止まってしまっているので、
枯れ気味ですが…(^^;
サイトの運営には、
「情熱」が必要だなぁとよく思います。