≪整心療法研究所≫自己治癒力により心身が整っていく

自己治癒力により心身が整っていく。量子力学・宇宙物理学・脳科学の観点から精神を捉えた新しい科学に基づいた療法。

手放すことで自由を手に入れる

2011年11月06日 | 家族
手に入れたものは、手放したくない
元からあったものでも、無くなることは寂しい
ましてや、自分が欲しくて苦労の末に手に入れたものは
決して放したくないし、失いたくない

自分が特別欲しいと思っていないものでも
誰かが欲しいと求めたら、手放したくないと思うものである

とかく人は、「失うこと」「手放すこと」に抵抗する
「失うこと」「手放すこと」は喪失に繋がるからだろう
こだわりを持つことも同じ
どうして、それほどまでに「喪失すること」に抵抗するのだろうか?

実は、失い、手放し、こだわる「もの自体」に喪失感を抱いているのではない
その「もの」や人を通して、自分自身を喪失すると感じてしまうからではないだろうか?
その代表が「形見」
その「もの自体」は、どこにでもある「もの」かもしれない
しかし、その「もの」を通して、自分と誰か(何か)との関わりを想い出せさせる
それを見たり、触れたり、聞いたりすると
まるで、遠い昔にタイムスリップしたようになる
その時、その人はその「もの」と共にあった時代(過去)を生きている

だから、その「もの」を大切にし、決して失いたくないと思う
それが無くては自分が居ないのと同じだと感じる
だから、決して手放さないのである
過去の自分自身でもあるのだから

言い方を変えると
その「もの」に捕らわれている
だから手放せない、捨てられない
だから、こだわる
その人の時は、永遠にその時(過去)に留まっている
今を生きていない
精神は死んでいる

そう言えないだろうか?

敢えてその「もの」を捨ててみよう
手放してみよう
きっと「自由」を手にするでしょう

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シニフィアン研究所 http://signifiant-lab.com/



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