愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

夢で見た夢のような話

2018-10-26 22:58:59 | 


なぜか、私はスサノオの神様が大好きだ

単になぜか好きだった

なぜか私は数字の8がすきだ

旧姓が八の文字が入るから

きっとそれで8がすきなのかな

清水友邦先生
に、先生の本を購入した時サインしてもらった日付け

そこには8の数字が3個並んでいた
清水先生は今日の日はスサノオの神の数字がならぶからと、あえて日にちを入れてくれた

まてよ、
なんで?

なんでスサノオの神のことを私にいったのだろう

私はいちひめ
たぶんそうだ

わがままな姫 自由気ままな姫 明るい姫だった(と思う)
だからAUのCMで流れる桃太郎の彼女役のお姫様

あの姫をみると、はらわたがくすぐったくなる
気ままさが私に似ているから 
どうしてもわらけてくる

私のヤコブ夫はまだ封印は解けていないらしい 
そろそろらしいが
封印が解けていないのは私も同じかもしれない

今も目の前に現れるような感覚がある お前はいちひめなんだよ と強い口調で言われたあの女性 どこかの古代シャーマンのような神の長い老女
いい加減気づけってことか
私は気づくべきか
本当の自分を
そうしたらなにかかわるだろうか
自分が一番にしたいことができるだろうか
そこに意味があるのだろうか

スサノオの神の妻かどうかは知らないが、ただ、すごく親しい
間柄であったことは確かだ

スサノオの住んでいる神殿にいったことがあるから
それはそれはウキウキして出向いたのだ 

一瞬だけ今の殻を破って、スになっている自分がいた

そう、確かに自分だった

今の現実を忘れて、スサノオのことだけで頭がいっぱいになっている自分がいた

 そう、すべては夢

すべては夢

 夢は現実をあらわしているのか
またははかなく消えるだけのものだろうか

私はいちひめ

ゆめ夢話

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