写真は、オーブの群衆
昔アマラ京子さんがシャーマニズムの学びの時、撮影したオーブの群れ
地球が誕生する前は、宇宙はたくさんのオーブというスピリットで、満たされていた
盛岡で、一度、夜に月🌕を、しばらくみていたら、
丸いけど、ぐにゃぐにゃ動いている、オーバが見えたことがある。
波動を上げたら、もっとたくさん集まってくるんだろう
私も元は、たった一つのこの、オーブであったようだ
私は地球に呼ばれてこの星に来たような感覚があったけど、それをヤコブ夫に話すと、それは違う、と言われた
ま、
大概の人は違う、というだろうな
でも、モヤモヤする
そんな時、アマラ京子さんの講座をうけたとき、謎が溶けたきがした
私をチャネリングしてくれた人が、わたしに伝えてくれた
私が初めて地球にきたとき、私と言うスピリットは、マグマになった
やがてマグマが地上へ流れ、大地を造った
地上に小さな、三つ葉みたいな草が生えていて水が茎を潤しながら静かに流れている風景が、わたしには見えていた
私と言うスピリットは、やがて、大きなブナの木になった
そのブナの木は、叡智をもっていて、地球全体にネットワークを張っていて、自然を育んでいった
そのうちに、
わたしという大木は、見染められたという
だれにみそみられた？？
京子さんは、それは、創造主でしょう、というが
見染められたので、
ある土地のサークルの長おさの、娘として、可愛い着物をきた一人の少女になっていた
私の人間第一号というわけだ
昨日、太陽舎の、裏山の山神様に、初めて挨拶してきた
ブナの木が山神の後ろに、居た
ブナの木が伝えてきた
やっと、来たかと私につたえてくる
会えて嬉しいとつたえてくる
ずっとずっと、私を、育ててくれていたと伝えてくる
大迫の緑豊かな大地が、山を谷を超え、私の鈴久名の緑豊かな土地とつながり、ブナの木は、私を育てていた
見えないけど、自然のエネルギーの、オーラで、包み込んで、ボールドしてくれていた
ブナの木が自然が人間一人一人を愛し、守ってくれていた
愛が大きすぎて、泣き崩れた
受け止めきれない程の、本当に大きな愛を知った瞬間だ
創造主はスピリットとともに、地球を、人間のために造った
たくさんのスピリットの喜びの中で
今も、私たちは、地球に、自然に、そう、育てられているよ
育まれているよ
空 風 空気 大地 緑 全ては私たち人間の為
いつもありがとう
私がマグマだっ話
私がブナの木だった話
見染められて娘になった話
ヤコブ夫は、黙って聞いていた
こんな不思議な話をなぜか受け止めてきいてくれていた
高次元のエネルギー存在のオリンからの、サポートを、感じてたよ
ありがとう😊
