愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

仙台から引き取り

2019-11-12 10:54:00 | 猫の生活
仙台で長女が、保護した猫を引き取りとった。仙台から岩手まで車で移動中、ニケ丸は、キャリーをカリカリ。結果自力で脱出。その後、後部座席に座り毛づくろい。
落ち着いている猫だ。神経質ではないから、よほど人に可愛がられて、飼われていたはずだ。


家の部屋は、既にいる猫たちがウロウロしているから、普段は、猫アレルギーなので、猫を入れていない、真ん中の娘の部屋に隔離中。お陰で、この娘の肌は、荒れっぱなし。

そして、岩手にて、数日後、避妊手術に病院へ。




いま、術後三日くらいかしら。とにかく、人懐っこい、そして、めぐさい(不細工な)子で、大人しい子が、一匹増えた我が家。いま、4匹だ。

どうなることやら。

猫アレルギーの娘はなんにしろ、敏感肌で、ずっと、ニキビ?肌は、吹き出物があり、かわいそうだ。

なので、いつまでも、猫アレルギー娘の部屋に置けない。

何か良い方法を考える他ない

仙台の娘は、また、黒猫2匹と、やっと平和な生活になったことだろう。

娘は彼氏と一緒に結構な金額をつぎ込んで、救った命だ。きっと娘にも幸運が舞い降りるだろう










コメント
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