だんだ~んと、自分の前世がわかりました。
ま、沢山あるのだろうけれども。
せんだって、八次元の方の勉強会にいってきたのです。生徒さんたちも、高い意識があり、教室全体の波動が高いこと高いこと。
それに、触発されたのか、なんなのか、私の体に変化がありましたの。
勉強の途中、いきなり、私の鼻の上に、黒い線が二本浮き上がった?誰かに書かれた?のですよ。
まあ、ビックリでしたね~。なぜに私??
アイラインのペンはもっていましたが、化粧に使用していなかったのです。教室に入ったときは、無かった線が、勉強中突然でてきたのです。
どうやらね、ネイティブの、その昔、シャーマンだったときの、名残??。みたいなね。
あとね、芸奴だったらしいですよっ、私。
きっぷのよい、芸奴で、みんなを仕切っていたらしい。と、先生にいわれましたよ。
あ、なるほどなるほど。私はお笑い担当なのが、これでよくわかったぞいっ。
私の会話は落ちがありまして、最後に人を笑わせて終わるっていうパターンですね。盛り上げ役なのです。
そうか、私の彼氏さんは、過去生は、部族の長でしたが、私はその時のシャーマンだ。
部族の人たちに裏切られて、長である彼氏さんは悲惨な死に方をしてました。が、彼氏さんは、まったくうらまないでいます。もし、うらんだら、部族の半分は死んだろうに、なぜ、うらまないのだ?
と、とある能力者にいわれたようだ。彼氏さんは、すでに死を恐れないし、痛みも恐れないのですよ。神の領域はこれが当然なので、理解はします。
が、問題は、私だ。
私はこのときの、部族の長を死なせてしまって、後悔したろうな。または私も、周囲のおなじく、裏切ったかもです。私は多分いま、死ねといわれたら、怖いと思うだろうから。未熟な私は、シャーマンのときのカルマを、今も引きずっているのだろう。
人を、自分をうらんだろうな。私は弱い。
だが、思い出さないといけない。
今朝夢をみたよ。
思い出さないとカルマが消えない。
と、神様にいわれた。
もと、シャーマンなのに、まだ、おもいだせない。
神様にね、豆腐一丁くらいの、なんだか、歪んだ箱をもらったのよ。
封印された箱かしら。なぜに封印された?
開けるべき時はいつかしら。
そうそう、それとね、八人の魔女会議に出席していたよっ。
で、肝心の会議の中身は、覚えてないっていう、なんとも、なさけないオチでした。
ま、沢山あるのだろうけれども。
せんだって、八次元の方の勉強会にいってきたのです。生徒さんたちも、高い意識があり、教室全体の波動が高いこと高いこと。
それに、触発されたのか、なんなのか、私の体に変化がありましたの。
勉強の途中、いきなり、私の鼻の上に、黒い線が二本浮き上がった?誰かに書かれた?のですよ。
まあ、ビックリでしたね~。なぜに私??
アイラインのペンはもっていましたが、化粧に使用していなかったのです。教室に入ったときは、無かった線が、勉強中突然でてきたのです。
どうやらね、ネイティブの、その昔、シャーマンだったときの、名残??。みたいなね。
あとね、芸奴だったらしいですよっ、私。
きっぷのよい、芸奴で、みんなを仕切っていたらしい。と、先生にいわれましたよ。
あ、なるほどなるほど。私はお笑い担当なのが、これでよくわかったぞいっ。
私の会話は落ちがありまして、最後に人を笑わせて終わるっていうパターンですね。盛り上げ役なのです。
そうか、私の彼氏さんは、過去生は、部族の長でしたが、私はその時のシャーマンだ。
部族の人たちに裏切られて、長である彼氏さんは悲惨な死に方をしてました。が、彼氏さんは、まったくうらまないでいます。もし、うらんだら、部族の半分は死んだろうに、なぜ、うらまないのだ?
と、とある能力者にいわれたようだ。彼氏さんは、すでに死を恐れないし、痛みも恐れないのですよ。神の領域はこれが当然なので、理解はします。
が、問題は、私だ。
私はこのときの、部族の長を死なせてしまって、後悔したろうな。または私も、周囲のおなじく、裏切ったかもです。私は多分いま、死ねといわれたら、怖いと思うだろうから。未熟な私は、シャーマンのときのカルマを、今も引きずっているのだろう。
人を、自分をうらんだろうな。私は弱い。
だが、思い出さないといけない。
今朝夢をみたよ。
思い出さないとカルマが消えない。
と、神様にいわれた。
もと、シャーマンなのに、まだ、おもいだせない。
神様にね、豆腐一丁くらいの、なんだか、歪んだ箱をもらったのよ。
封印された箱かしら。なぜに封印された?
開けるべき時はいつかしら。
そうそう、それとね、八人の魔女会議に出席していたよっ。
で、肝心の会議の中身は、覚えてないっていう、なんとも、なさけないオチでした。