鷹狩・狩猟

鷹の捕食シーンや狩猟で捕獲した動物の残虐とも取れるシーン等が含まれています。不快に思われる方の閲覧はご遠慮願います。

まだまだ

2004年09月26日 22時23分47秒 | 

時間:21:00
気温:℃
ウェイト(給餌前):670g
ウェイト(給餌後):693g
給餌量:23g

 昨日、購入店に出向き、話を聞くと、やはり昼の方が鳥が安心して落ち着いた状態で訓練できることもあるそうです。しかし、人が姿を見せて餌を与えると、餌鳴きの原因になることもあるそうで、訓練は夜から始める方が良いそうです。
 
 アンクレットがうまく装着されていなかったので、夕方に再度付け替える。アイレット(ハトメ)の下穴が大きく、アイレットが取れかけていたと思って付け替えたのですが、外して良くみるとどうも金具を強く打ち過ぎて、革が金具で切られて外れかけていたと判明。しかし、付け替えた革も下穴を小さくして、強く打ったので、もしかすると、また外れるかも知れません。その時は再度付け替えなければならず、鳥にいらないプレスがかからないか心配です。何事も実際に経験しないと分からないものです。

 で、今日は夜に給餌。いつもの様に、ヘッドライトを付けて餌を照らします。670gまでウェイトが落ちているにも関わらず、反応イマイチ。拳を足に押し付けると素直に乗ってくるので、ウェイと計測ができました。給餌中は、何かの拍子に拳に乗ることもありますが、目の前にピンセットでピーナツ大の餌を運ぶと食べるのですが、10cm離すと無視。。みたいな感じです。
 
 ウェイト落ちるのが予想より早いので、今日はヒヨコ1匹(23g)与えました。