最近読んだ本

と言いつつ、帰省のときに読んだものなので先月のことですが・・・

はははー！思っていたのと随分違ってました
号泣する準備はできていたを含む１２編の短編集なのですが、結構どれも
濃い感じ。今「ゆるゆる～」と生活しているからそう感じるのかしら？


ふふふ、今の私はこういう感じが丁度いいかなぁと・・・
心地よい本でした＾＾

なんか、大橋さんとお話ししてるような気分になります
「こんなことがあったのよ～」
「こんな人がいたのよ～」
「こんなこと言われたのよ～」
「私、こう思うのよ～」
ってな感じで

で、それがなんとなくためになるような、ほほう！と＾＾
なるほどなーって＾＾
ご自身のことも結構書いてらして、ちょっと知ることも出来ました

大橋さんの本、もっと読んでみたいデス