本日、ついに海遊館にダイオウグソクムシがやってきました。いわゆる「グソクたん」。2匹。体長約30cm。でかい。このなんとも言えない素敵ボディをどうぞご覧ください。食事中のレア動画も公開中!urx2.nu/ggH9 pic.twitter.com/nsfEtJ2p8m
チョコビール&食べられるチョコ製グラスのセットが800個限定で発売 - チョコグラスを作るイベントも fashion-press.net/news/9542 pic.twitter.com/EoHrKCevIh
新作!アルマジロッ????
丸まりきれてないけれど…チンチンに鍵はゆずれない。
あまへそ個展
期間: 2015年 1月20日(火)-2月1日(日)
場所: 東京都渋谷区神宮前3-5-6 ギャラリー・ドゥ・ディマンシュ pic.twitter.com/WBxj1uyCAm
先日、本社スタッフが、「妹が妊娠10週目なんですが、便秘で困っています。何かお勧めありますか?」というので、中国の婦人科の先生に聞いてみた。
「まずさつまいもと蜂蜜を食べてください。出なかったらごま油を大さじ2杯、蜂蜜を大さじ2杯食べてください。」
なるほど!蜂蜜とごま油ねぇ。
>RT
医者「こんな考え方はどうでしょう、あなたの体はブラック企業です。
日々深夜まで身体全体に負担を強いて過酷な労働を強いています」
ぼく「なるほど」
医者「どう思いますか」
ぼく「そういう企業は早く滅びればいいと思います」
医者「ちがう」
本日、相当重たい模型をラックにしまうのに、ウェイトリフティング的な動き(模型持ったまま万歳する)を繰返していたのだが、他の女子が「小さいのにめっちゃ凄い!あたし持ち上がんない!」と後ろで言ってた。
…身長じゃないのよね。多分違いは背筋だと思う。私、握力は18キロ位だし。
ファンタジー映画を観ると、必ずといって良いほど山口の田舎を思い出す。とにかく現実から逃げたかった小さな私は、青々とした田んぼ、雉の住む裏山、肥溜め、鷺、産卵のために海に向かい家にまで侵入する蟹、死んだ狸、台所に泥棒に入るイタチ、納屋、それらすべてに自分の空想を重ねていた。
夏休み、冬休みに、母の実家に帰るのを本当に楽しみにしていて、本当にその為だけに、私は横浜での暮らしを頑張っていた。友人は今でももちろん宝物だと思っているが、それでは補えないほどに、その頃の私は疲れきっていたのだ。田舎にいけば守ってくれる大人がいる、シェルターだった。
今は、事情があって帰れないのであるが、私の田舎は、誰がなんと言おうとファンタジーの巣窟であり、あのときの私には本当に映画のようだったのだ。ハリー・ポッターが初めて誕生日を祝って貰ったあの感じなのだ。好きなだけ空想して虫を採って絵を描いて、まるで魔法のようだった。
私の魔法の島への旅行(母の実家に帰ること)が、異世界ファンタジー物とかなり似ているのは、必ず帰らなければいけないところだ。現実世界は辛いのだ。得意分野を伸ばすだけでは承知してくれないのだ。それは、思わず帰りの新幹線で背もたれに強く背中を押し付けて減速するのを願ってしまう位、辛い。
そして、これまた一筋縄ではいかない、理解しがたい行動をする大人たちと顔を付き合わせなければならない毎日が始まるのだ。しかし、今思い返せば、その記憶は「千と千尋…」とひどく被る。色んな気持ちがない交ぜになっていてうまく言えない。
もし幼少期にかかるべきでない負荷がかかったから、かかるべきでない病気になったのだとしても、結果、今の私になれるなら、納得だ。
今の自分にはそこそこ満足している。
それにこれ以上親に罪悪感を持たせたくない。私はそういう点で、自分を愛して胸を張っているべきという責任がある。
今いる状況の中でできる程度しか人は力を発揮できない。それ以上は根性でカバーできるとか言う人の、その根性分の力はウソだと思っている。奇跡は信じているが、奇跡は誰かの力にではなく、状況に起きるものでしょう。ここで言う力は愛情に置き換えられる。ウソはいらん。結構ロマンチストでしょ。