絵本展ラストスパート。ガザ地区の話をしながら、半泣きで描いている。紛争はちょうど、私の絵本のテーマに近い。すごい、精神的に参っては、います。
ものすごい明るい色の家を描いていて、あーバランスとりたがっている、と思う。発表まで、あとすこしだけど、伝わるのか伝わらないのか、凄い不安。
絵本展は8月2日(土)から始まります。仙川プラザギャラリーにて。遊びに来てください。後半にはこの絵本の短編小説風の本も作って出します(予定)最初にこちらが書き終わっていましたが子供用も作りたかったのでまずは絵本らしい絵本に。小説の方は小学校高学年から向けをイメージしました。
義憤にかられたようでいて、実は全体を見ることが出来ていない人を見て、ずいぶん自己陶酔が激しいなって。恋人を戦争に送り出して、自分の武勇伝にするつもりなのかと。敵の子供が死んでいくのに、大義のためだから仕方ないと言えるのか?有事の自己陶酔でないならマインドコントロールですね。
それでも、不戦を貫いて死ぬ人間の恍惚感と、国の為に/愛する人の為に/自由の為に戦って死ぬ人間の恍惚感がイコールであることを私は理解していると言える。私はもしその立場に立ったらどちらを選ぶのだろうか?分からないから、怖い。
実際に爆弾落とされてる地域の人は、大義とかの為じゃなく、「誰の頭上にも爆弾が落ちないこと」だけを望んでいると思うのですが、ちがいますか?同じ国でも、考え方が違う人はいると思う。しかもインタビューで、「制裁解除されるまでは爆撃に耐えなければ」って答えるおじさんいたし…根深いよ…
母が言っていた。キャバクラやスナックは高いイメージがあるが、大体が死ぬほどつまらないオッサンの話を、別に雇用も保障されてないし福利厚生もない若い女の子が、客が帰るまでエンドレスに、しかも嬉しそうに聞いてくれるなら時間数千円は安いと。お前が家で嬉しそうに話聞けと言われても不可能だと
死神のイラスト描きすぎてなぜベクシンスキー的にうっすらぼかすとあんなに不安な感じになるのか少しわかってきた。死神ぎゃんかわなので、ぜひクルルキの新刊見に来てね!製本間に合うのかっ!?→ ehonten2014.web.fc2.com ほんほんわくわくもりもり展
@17515baon この調子で「豆腐バーガー」の復活を強く願います!中華くわい、サクサク…
友達とバスに乗っていたら私たちの前の席に3~4歳の子連れのお母さんが乗ってて、お子はもう降車ボタンが押したくて仕方なく、お母さんがずっと「押したら爆発する。爆発」って囁いてた。終点直前にとうとう押してしまって私と友達が「爆発したあー!」って言ったらお母さんが赤面してかわいかった
@17515baon 昔のヘルシー女子向けマクドも良かったんですけどね~ いつまでも迷走!?
@17515baon 私ちょうど販売員だった気がするのですが、ヘルシーシリーズはよく食べてましたね~和風系とサラダ系…結構良かった でもベーコンポテトパイ全店復活の方が先決です~(´Д`)
@17515baon グリルかフライか選べるチキンのサラダってありましたよね!(懐) ベーコンポテトパイは、やってない店も結構あります~復活後嬉しくて行ったら「うちはやってません」とかありました。