くるるきにっき

クルルキ将姫/亜子が創作活動、バンド活動等をする中で感じた日々のいろんな事をかきます。

9月21日(土)のつぶやき

2013-09-22 03:36:05 | 日々のこと

@zuru_ching 是非勇気を振り絞ってトイレに行ってくださいませ!


眠れない。わくわくすることがあって、眠れない。


好きな人は追いかけて捕まえて横にならんで追い抜きたいに決まってるわ。上書き、失礼しますよ!それしか、「好き」の意思表示が出来ないの私。


我喜?酸梅? 私は酸梅湯が好き。 …飲みたいわ!


@stellaSTAEDTLER あーあるある!フラれちゃう!でも長期的に見たら今日フラれても、あの人私の気持ちに寄り添ってくれたと思い出してくれて帰ってきてくれるかもしれない。あとは自分の趣味じゃなくてもそういうキャラのコスプレだと思えばお客様の「アタリ」を引き出せるかも?笑


そういえば、販売員時代、「これ、可愛くないですか?」という言葉は使ったことがなかったな。マダムも来る店だったから、「素敵です!」とか「私は好きです」という言葉をよく使っていた。カジュアルな店だったので、わざとおたたみしながら近付いて話しかけたり。接客されるの嫌いな人は多いよね。


挨拶だけはしっかり、つかず離れずで一回声かけて拒絶されたら別の仕事に戻る(おたたみなど。あくまでも売変きったりしたら接客できなくなるしダメ(笑))、お客様が服をひろげだしたら二枚目位で鏡の位置をご案内。みたいな自分ルールがあった。百貨店とはまた違う接客方法だと思う。


なーんてフォロワーさんとアパレル販売員トークしたら思い出した。 あとは、やれることは全てやったあと、去るものは追わずで。追わなきゃ帰ってきます。持論なだけだけど。私は良い店長に恵まれたから好きにやらせてもらえた。


ああ、目の前にまさしく天使のような金髪の赤子がおる…!!


雑な声や体力不足で震えたりしてしまった時の恥ずかしさったらない。こうしたいと思って出来なかったときの悔しさ恥ずかしさ申し訳なさは絵でも歌でも生活でも平等に、真実だ。


坂口安吾「姦淫に寄す」が何度読んでも良い読後感。なんともすっきりした文体で、良い。余計なことがわざとらしいほどに排除され尽くした書かれ方で、一見余計に見える登場人物のエピソードがぐっと引き立つのだなあ、と、こんな名作捕まえて私も色々言わなくていいのに、言っちゃう。

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澄江と玄二郎の関係というのは最高に良い関係だと思うけど、あれは続かないものなの??と思ってしまう。なんというか、もう少し思考につながる関係であれば、或いは…という期待が。人というのは、全ての思考に各々特別な話し相手を持つのはタブーなの?私は、きっと、一人だけにはできないだろう。


「傲慢な眼」も好き。でも、ほんとこの人の書く女性って、クリエイティブなところがないよね…。(笑)