@mayoizawa あ、そういうこと…!わかりました、多分、今油性ペンでらくがきしてるから線が太くてファンシー度があがっている可能性があります。細いペンで描いたら近いかもですねー楳図先生レベルにはならないでしょうが、シリアスめ(?)にどろどろはできそうですねー!
@mayoizawa うへぇ、ありがとうございます~~。きっと根アカなんです、心から楽しんで描いてるとグロくなるんです(笑)学生時代、見易い絵を描こうとすると気持ちが落ちていました。褒められて伸びるタイプです。そのうち悪魔憑きの一平さん(!)に似合う絵を贈ります(笑)
お、終わった…一連の大仕事が終わった…!帰ります。帰って寝ます。明日からまた別ジョブです。
9/12-17【屋敷猫・三上洋展 秩父の大地 旅するピーチ】@民芸茶房 木亭 屋敷猫の手によってぬいぐるみとなったピーちゃんが三上洋の秩父の土に誘われてギャラリー木亭まで旅をします。*9/15イベント[ピーチに捧ぐダンス] 米澤一平(tap)×吉田一夫(flute)14:00st
私が蝶と蛾が猛烈に苦手なのには理由がある。一つは子供の頃、風呂場にいた三匹のチャドクガの毒で全身に発疹が出来たこと、更に医者で出されたアレルギーの薬にアナフィラキシーショック(アレルギーの薬であるか?って気もするけど)で倒れて病院逆戻りという…。ここまではよく話す話。二つ目は→
→私は子供の頃、蝶と蜻蛉が大好きで、よく捕まえてはスケッチをしていました。田舎から家に帰るその日もギリギリまで蝶をスケッチしており、帰る間際祖母に虫かごをよろしく頼んだのです。が、冬休み、田舎に行くと、片付けてある虫かごに死んだ蝶が入っていることが、部屋の明かりに照らされて→
→はっきりとわかったのです。橙色の電球に浮かび上がったシルエットは、今まで私が愛でていたものでしたが、その時から明らかに違う意味合いをもって私に迫って来ました。祖母はまさか蝶が入っているとは思わず、ただ私の託した虫かごを片付けていたのでした。私があの短い蝶の人生を破壊したのです。
その蝶を殺したのは私ですので、だから、それから私は蝶が怖くてたまらないのです。しかし同時に、だからこそ私は蝶のモチーフを身につけなければならないと思うことがあるのです。
@nonkichi_kaory ウワアァァンありがとうございます(TДT)その子が次の蝶生で蝶の生きざまを全うしてくれてる事を祈るばかりです。もう、罪悪感が酷くて…。なんか蝶が近づいてくると、また殺しちゃうんじゃないかって思って怖いんです。いつかは心の折り合いがついて欲しいです…
@nonkichi_kaory 虫って、たまに自分からやらかしますよね~。羽化の際にセルフ牢屋というのは初耳でしたが、まああれだけ急に体のサイズ変わるんですからさもありなんというところですね…!やっぱり考えると切ないですが…!本当に色々教えてくださってありがとうございます!!
藤沢出身・在住の作家cocoさん、地元・湘南で初の個展開催へ shonan.keizai.biz/headline/1812/ ★載せていただきました♪そうです、、5回目でようやく地元開催!