10月9日まであと少し、ということで9月18日に渡良瀬遊水地までサイクリングしてきました。
予定では市川橋→渡良瀬遊水地→市川橋という140kmちょいを予定してたのですが・・・結局灼熱の太陽に体力を奪われ、帰りの向かい風に気力を奪われ途中の南流山でキブ。
総走行距離は133kmとなってしまいました。
より大きな地図で 渡良瀬遊水地サイクリング を表示
しかしこの日は暑かった。
5リットルを超える水分摂取量だったのに帰って体重測ったら朝よりも1.7kg減っていました。
まあ水分なんかですからすぐ戻りますが。
関宿城は暑かった。
何度も来ていますがこれまでで一番体力的には楽に感じました。
まあここまでで約1/3何で当たり前ですが。
折り返し地点に選んだのは、渡良瀬遊水地別名谷中湖。
ここは茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県の県境にあたり増水時の水量調整池として作られたそうです。
また、ウォータースポーツが行えるエリアもあってヨットやカヤック、釣りにウィンドサーフィンといろいろなスポーツができるようです。
実際に自分たちが行った折もディンギー(一人乗りのヨット)がたくさん走っていました。
でも本来の目的地は「道の駅きたかわべ」
ここでエネルギーの補給とガソリン(ビー◯)の補給を目論んだわけです。
残念ながらビー◯はノンアルコールの物しかなく食事と飲料の補給だけとなりました。
食べたものはこんな感じ。
これはM氏の食べたとんかつ定食。
これはFやんの蕎麦とミニソースカツ丼のセット
そして自分はうどんとミニソースカツ丼のセット。
カツが揚げたてでともかく美味しく、満足度の高いご飯でした。
まあその分待ち時間は長めです。
どうも厨房の設計が悪いようで調理効率が良くない感じです。
とくにこの日は3連休の中日なんで人が多かったというのもあるかもしれません。
帰り道はいろいろキツカッタ。
何よりも台風の影響で帰路はずっと向かい風。
そしてFやんお得意のサド攻撃・・・往路と同じく関宿城経由のはずが道を間違え遠ざかる関宿城・・・ヒドイよ。
これで精神的にガッツリと削られました。
しかもFやんはここで離脱。
もー帰りのペダルの重いこと重いこと。
帰路は時速で21~22kmしか出ていません。
M氏と走って行くのですが、南流山まで残り10kmとなったところでM氏がまさかのダウン。
羊羹喰ってM氏体力の回復まで江戸川に沈む夕日を見ながら休憩です。
なんとか南流山まで走って輪行で帰ってきました。
直前に迫った「ツール・ド・ちば」に一抹の不安を感じる渡良瀬遊水地サイクリングとなってしまいました。
予定では市川橋→渡良瀬遊水地→市川橋という140kmちょいを予定してたのですが・・・結局灼熱の太陽に体力を奪われ、帰りの向かい風に気力を奪われ途中の南流山でキブ。
総走行距離は133kmとなってしまいました。
より大きな地図で 渡良瀬遊水地サイクリング を表示
しかしこの日は暑かった。
5リットルを超える水分摂取量だったのに帰って体重測ったら朝よりも1.7kg減っていました。
まあ水分なんかですからすぐ戻りますが。
関宿城は暑かった。
何度も来ていますがこれまでで一番体力的には楽に感じました。
まあここまでで約1/3何で当たり前ですが。
折り返し地点に選んだのは、渡良瀬遊水地別名谷中湖。
ここは茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県の県境にあたり増水時の水量調整池として作られたそうです。
また、ウォータースポーツが行えるエリアもあってヨットやカヤック、釣りにウィンドサーフィンといろいろなスポーツができるようです。
実際に自分たちが行った折もディンギー(一人乗りのヨット)がたくさん走っていました。
でも本来の目的地は「道の駅きたかわべ」
ここでエネルギーの補給とガソリン(ビー◯)の補給を目論んだわけです。
残念ながらビー◯はノンアルコールの物しかなく食事と飲料の補給だけとなりました。
食べたものはこんな感じ。
これはM氏の食べたとんかつ定食。
これはFやんの蕎麦とミニソースカツ丼のセット
そして自分はうどんとミニソースカツ丼のセット。
カツが揚げたてでともかく美味しく、満足度の高いご飯でした。
まあその分待ち時間は長めです。
どうも厨房の設計が悪いようで調理効率が良くない感じです。
とくにこの日は3連休の中日なんで人が多かったというのもあるかもしれません。
帰り道はいろいろキツカッタ。
何よりも台風の影響で帰路はずっと向かい風。
そしてFやんお得意のサド攻撃・・・往路と同じく関宿城経由のはずが道を間違え遠ざかる関宿城・・・ヒドイよ。
これで精神的にガッツリと削られました。
しかもFやんはここで離脱。
もー帰りのペダルの重いこと重いこと。
帰路は時速で21~22kmしか出ていません。
M氏と走って行くのですが、南流山まで残り10kmとなったところでM氏がまさかのダウン。
羊羹喰ってM氏体力の回復まで江戸川に沈む夕日を見ながら休憩です。
なんとか南流山まで走って輪行で帰ってきました。
直前に迫った「ツール・ド・ちば」に一抹の不安を感じる渡良瀬遊水地サイクリングとなってしまいました。
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