以前『数独』の体験版の記事を書いた際に
冗談半分で
>想像以上におもしろかったパズルゲーム『ＳＵＤＯＫＵ 数独』。
>今カミサンが横でプレイしているが、心配だ。
>仕事から帰ったら、いつの間にか所持してるんじゃぁ…
な～んてことを書いたのがキッカケになったのか何なのか。
家に帰ると
『ＳＵＤＯＫＵ 数独』
が、あ～るじゃありませんか。
カミさんが個人的にゲームソフトを買うってのはカナリ珍しく、
過去『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』とか
『ラジアータ・ストーリーズ』とか『ファイナルファンタジー12』の
購入時などにも付き添った。というか俺が連れて行ったのだが。
カミさんがゲームソフトを購入する。ということに対して
世の中で５本の指に入るくらいに寛容なんじゃないか。と、
自負する管理人ですが、初めてのためにちょとした衝撃を受けました。
（とは言いつつも『フロントミッション５』もプレゼントしてもらったんですが。）
こう見ると、カミさんが買うソフトって全部『スクエニ』ぢゃね？
そういう観点からしても『ハドソン製』である『数独』は衝撃でした。
それだけ、『ライトユーザー』が『DS』のソフトを買うのに
抵抗の無い時代になってきてるのかなぁと。
感心する一方で大変関心の沸く話ですね。
～～～～～
以前の体験版で最初のクリアに『４３分２８秒』かかった思い出が
後押ししてくれるので、なかなか手がでない状況にあります。
またプレイして３０分以上掛かったりしたら・・・きっついよなぁ。
イロイロできるべ。３０分。
その後、カミさんのゴリ押しにより最初のステージを一度だけプレイ。
『１３分３６秒』
「おおっ。進化してる。スゲェ。」
と、わかり易すぎる成長具合に感動。
ヨッシャ！もう１ラウンドだ！ってはならないんですよ～
なんでかな。
あれだ、カブが俺を呼んでいる！とかになって
『おいでよ どうぶつの森』とかを開始しちゃうんだなぁ。これが。
どちらかと言うと逃げだしている状態。
というのも、競い合う相手が現状カミさんしかいないから。
（競い合うゲームじゃないのはわかってるんですが。）
そもそも、カミさんのパズルゲーム熱には、管理人舌を巻く状態で。
『やわらかあたま塾』での連戦連敗を皮切りに
『メテオス』では、連戦連敗。
携帯電話の『テトリス』操作もかないませんでした。
『通勤ヒトフデ』ではクリアできないステージをアッサリ攻略＆略奪。
そして今作『ＳＵＤＯＫＵ 数独』も
「８分３０秒～」
とか言ってます。脳の作りが違うんでしょうか。
そんな訳で『ＳＵＤＯＫＵ 数独』レビューのはずが
管理人のカミさん敗戦日記になってしまった今日の記事。
カミさんが寝たら特訓でもしようかな。
とか書きながらも、この文章を読まれることで返り討ちにあいそうな
今日この頃です。
それじゃ、今日はこの辺で。
P.S.
最後の砦は『マリオのピクロス』。コイツが来てくれれば
逆転サヨナラホームランだ！・・・ムリか。
この手のゲームはＡ型の人には勝てない気がするが
それは偏見でしょうか・・・。
≪関連ページ≫
●ＳＵＤＯＫＵ 数独（公式Ｗｅｂサイト）
●ＳＵＤＯＫＵ 数独 体験版配信情報（Ｔｏｕｃｈ！ＤＳ）
●カズオ みんなにたのしい数字のパズル（公式Ｗｅｂサイト）
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●SUDOKU 数独 体験版【DS】
●テトリスDS体験版【DS】
●やわらかあたま塾【DS】
●通勤ヒトフデ【GBA】
●メテオス【DS】
⇒眠気のためだったのか変なテンション。
●くるけし！【DS】
●瞬感パズループ 体験版【DS】
