過去幾多の『シューティングゲーム』を楽しんできた管理人ですが。
このところ泣かず飛ばず。
というか『グラディウス5』で俺は燃え尽きてしまったのか!?
『シューティング熱』は一体どこに行ってしまったのか!?
と言うわけで。
『シューティングゲーム業界』において、もはや生ける伝説として
評価されている『斑鳩(いかるが)お試し版』をついにプレイした。
今日はその様子をご覧頂こう。
~~~~~
そもそも『斑鳩』といえば、『グラディウス5』や
『罪と罰(ニンテンドウ64)』といった、超硬派シューティングを
作るに一日の長がある『トレジャー』と言う会社の代表作。
それに『ゲームキューブ』等で発売されていながらも
あまりの完成度の高さに値段が『プレミア価格』となり
一向に値下げを見せないのだから・・・
やはり完成度の高い作品とは。
こうも凄い物なのか。
『XBOX360』で800マイクロソフトポイント(1200円)でダウンロード販売中。
安っ。
っていうか『マイクロソフトポイント』なんか割高感があってまだ慣れない。
1ポイント=1.5円だったかな?
~~~~~
しかし『XBOX360』の体験版は充実しているね。
無料で結構なボリュームを楽しめるので非常に重宝しています。
というか、結構完成度が高い低いが分かっちゃう据え置き機の
体験版をこうもバンバン配信しちゃうってことは、
それぞれのソフトの完成度の高さを誇っているようで
なかなかステキです。
もちろん『Wii』でもやれれば良いのですが・・・
まぁハードディスクが無いから保存が出来なくてやってない。
という所でしょうか。
横道にそれました。
さっそく『斑鳩』。初体験です。
~~~~~
ゲームがスタートすると・・・
おお。なんか雰囲気が『グラディウス5』っポイぜー
っと思ったのもつかの間。
白い弾幕が次々に押し寄せてきます。
うわー!!
こりゃ死ぬじゃん!?
と思った所。
あれれ?
どうやら自機『斑鳩』はバリヤをはっているのか。
全く動じる事がありません。
おお。なんだ。これ。凄いじゃん。
というか最初からバリヤ付か。まぁアリだわな。
と次に黒い弾丸が飛んできて。
ちゅぼーん。
おお。
ソーユーことか。
ボタンを押すと、『斑鳩』が『白』と『黒』のバリヤを貼った状態を
切り替える。
そうか。
敵の弾は2種類あって。
その回避を『グラディウス5』のようにすり抜けていくのではなく。
敵の弾の飛び方を前もって記憶して、『斑鳩』の自機反転を自分で
操作する。
って言うわけか。
これは…
ちょっと今までのシューティングゲームとは・・・
全然違うぞ。
~~~~~
まぁ1面だし、難易度『ノーマル』でプレイしたこともあってか。
何とかクリアすることが出来ました。
これなら・・・まぁ完成度高めだなぁ。とは思える。古いゲームだしね。
で難易度を『ハード』にして、再度1面をプレイしたところ…
ちゅぼーん。×3
・・・。
コレは。
もう。ダメかと。絶望的な弾数が降って来る。
片方の色の弾幕があたらない事が前提で作られているため・・・
白い弾が画面いっぱいに飛んでいる中。
黒い弾がまるで逃げ場を作らないように飛んできます。
そうね。例えるなら。
『電撃イライラ棒』だね。
なんというか。コレが噂の『弾幕ゲーム』か。
弾の幕。もう『じゅうたん』のごとく画面狭しと弾だらけ。
コレだけでもテンぱるのに。
そこに無防備な『黒』の弾射撃。
ちゅぼーん。
これは・・・
もう俺の知っているシューティングゲームではないでしょう!?
頑張って何とかなるレベルではない。
もう反射神経とかで回避できるレベルじゃないぜ~~!!
なんというか・・・記憶力勝負??
コレが。
伝説の『シューティングゲーム』『斑鳩』か。
甘く見てた俺がバカだったと。
思いながら今日は筆をおこうかと。
今日はこの辺で。
≪関連ページ≫
●Xbox LIVE アーケード「斑鳩」(公式Webサイト)
≪当ブログ過去ログ≫
●グラディウス5【PS2】 その2 その3 その4 その5
●罪と罰2(仮)【Wii】
このところ泣かず飛ばず。
というか『グラディウス5』で俺は燃え尽きてしまったのか!?
『シューティング熱』は一体どこに行ってしまったのか!?
と言うわけで。
『シューティングゲーム業界』において、もはや生ける伝説として
評価されている『斑鳩(いかるが)お試し版』をついにプレイした。
今日はその様子をご覧頂こう。
~~~~~
そもそも『斑鳩』といえば、『グラディウス5』や
『罪と罰(ニンテンドウ64)』といった、超硬派シューティングを
作るに一日の長がある『トレジャー』と言う会社の代表作。
それに『ゲームキューブ』等で発売されていながらも
あまりの完成度の高さに値段が『プレミア価格』となり
一向に値下げを見せないのだから・・・
やはり完成度の高い作品とは。
こうも凄い物なのか。
『XBOX360』で800マイクロソフトポイント(1200円)でダウンロード販売中。
安っ。
っていうか『マイクロソフトポイント』なんか割高感があってまだ慣れない。
1ポイント=1.5円だったかな?
~~~~~
しかし『XBOX360』の体験版は充実しているね。
無料で結構なボリュームを楽しめるので非常に重宝しています。
というか、結構完成度が高い低いが分かっちゃう据え置き機の
体験版をこうもバンバン配信しちゃうってことは、
それぞれのソフトの完成度の高さを誇っているようで
なかなかステキです。
もちろん『Wii』でもやれれば良いのですが・・・
まぁハードディスクが無いから保存が出来なくてやってない。
という所でしょうか。
横道にそれました。
さっそく『斑鳩』。初体験です。
~~~~~
ゲームがスタートすると・・・
おお。なんか雰囲気が『グラディウス5』っポイぜー
っと思ったのもつかの間。
白い弾幕が次々に押し寄せてきます。
うわー!!
こりゃ死ぬじゃん!?
と思った所。
あれれ?
どうやら自機『斑鳩』はバリヤをはっているのか。
全く動じる事がありません。
おお。なんだ。これ。凄いじゃん。
というか最初からバリヤ付か。まぁアリだわな。
と次に黒い弾丸が飛んできて。
ちゅぼーん。
おお。
ソーユーことか。
ボタンを押すと、『斑鳩』が『白』と『黒』のバリヤを貼った状態を
切り替える。
そうか。
敵の弾は2種類あって。
その回避を『グラディウス5』のようにすり抜けていくのではなく。
敵の弾の飛び方を前もって記憶して、『斑鳩』の自機反転を自分で
操作する。
って言うわけか。
これは…
ちょっと今までのシューティングゲームとは・・・
全然違うぞ。
~~~~~
まぁ1面だし、難易度『ノーマル』でプレイしたこともあってか。
何とかクリアすることが出来ました。
これなら・・・まぁ完成度高めだなぁ。とは思える。古いゲームだしね。
で難易度を『ハード』にして、再度1面をプレイしたところ…
ちゅぼーん。×3
・・・。
コレは。
もう。ダメかと。絶望的な弾数が降って来る。
片方の色の弾幕があたらない事が前提で作られているため・・・
白い弾が画面いっぱいに飛んでいる中。
黒い弾がまるで逃げ場を作らないように飛んできます。
そうね。例えるなら。
『電撃イライラ棒』だね。
なんというか。コレが噂の『弾幕ゲーム』か。
弾の幕。もう『じゅうたん』のごとく画面狭しと弾だらけ。
コレだけでもテンぱるのに。
そこに無防備な『黒』の弾射撃。
ちゅぼーん。
これは・・・
もう俺の知っているシューティングゲームではないでしょう!?
頑張って何とかなるレベルではない。
もう反射神経とかで回避できるレベルじゃないぜ~~!!
なんというか・・・記憶力勝負??
コレが。
伝説の『シューティングゲーム』『斑鳩』か。
甘く見てた俺がバカだったと。
思いながら今日は筆をおこうかと。
今日はこの辺で。
≪関連ページ≫
●Xbox LIVE アーケード「斑鳩」(公式Webサイト)
≪当ブログ過去ログ≫
●グラディウス5【PS2】 その2 その3 その4 その5
●罪と罰2(仮)【Wii】
斑鳩……恐ろしい子ッ!!<自分が下手なだけです
2面以降もあったからかな。ノーマルでも難しすぎだし。
ちなみに力の開放って使ってますよね?
そうでうか・・・2面が・・・
なんというか・・・これは・・・難しすぎますね。
泣きそうになりますし、コントローラーを
投げそうになってしまいます・・・
>トモさん
ノーマルでも非常に難しいんでしょうね。
容易に想像できますよ。
力の解放ってなんですか?
その吸収したエネルギーが画面にゲージで表示されてます。
(DC版では)Rボタンで強力なホーミング弾を放つことが出来るというモノです。
気付かなかった・・・
そりゃそうですよね。
メガクラッシュ的な技・・・ですかね。
さて、昔斑鳩をゲーセンで(イージーばっかり)リアルタイムで遊んだ1ユーザーの意見を述べさせて頂きますと、
イージーから遊んでみる事を非常におすすめします。
まず何も気にしないで遊んでみて
(回避の為に色を変えるくらいでOKです)
次に属性を気にしながら遊んでみて
(敵と逆の色なら攻撃力が倍になり倒しやすくなる)
その次にチェインを気にしながら遊んでみる。
(白白白or黒黒黒と3匹づつ同じ色の敵を倒すと得点がどんどん増えていく)
ノーマルレベルをプレイするのはその後でも遅くないです。
むしろイージーだけでも十分に面白いです。
チェインが繋がってくるとさらに面白さが増します。
最後に体験版ではなく、製品版をDLし中盤以降の熱い展開を遊んでみて欲しいところです。
とはいえ、あっても使い切れない感じで
終っちゃう事が多々あるんですけどね・・・
イージーからはじめるのが吉ですね。
そうですねぇ。
本編購入は・・・ちょっと二の足を踏む感じの
完成度(難しすぎそう)だったので
追々で考えますが・・・
中盤以降の熱い展開ってのも・・・ちょっと期待しちゃいますね~