あなたはこの文章を読んでもいいし、読まずにこの場を立ち去ることもできる。
~~~~~
・・・。
画像のとおりです。
今、ウチには『世界樹の迷宮』が二本あるのです。
「おもしろい!おもしろい!」とブログの端で楽しさを叫びすぎたのでしょうね。
カミさんに影響を与えてしまったようでした。
そんなわけで今は夫婦で『迷宮』をさまよっているのでした。
~~~~~
こんな展開になるのなら、『Wi-Fi』対応もなんかも
してくれたらうれしかったなぁ・・・と今さらつぶやいてみます。
というのも、どうしても比較対象としてみてしまう『ウィザードリィ』であれば
他のソフトから・・・私の記憶が確かなら、呼べたような気がしたんです。
『ターボファイル』という記録媒体を使って。
そうであれば、わが『コーヒーズ』から一人ぐらい・・・
いや、どれも主力だな・・・どれもはずせないな・・・
そんな5人のパーティで冒険するウチのパーティを
紹介しよう!
kuroo(職業:パラディン)
自分を入れることでゲームの世界への没頭感はぐーんとあがる!
ということで参戦。仲間を守る芸当を身につけます、結構便利。
ギンガナム(職業:ソードマン)
剣と斧を使いこなす戦闘のエキスパート職業!
もちろん名前は『ターンAガンダム』の御大将から。なかなか。
レオン(職業:ダークハンター)
前衛3人のうちの一人。ムチを使いこなす。ちなみに毒も使う。
名前は『バイオハザード』から。防御が低いけど足が速いのでよい。
みなつき(職業:メディック)
後衛の一人。『FF』で言う『白魔導士』。『ドラクエ』で言う『そうりょ』。
名前はカミさんの昔のハンドルネーム。パーティに一人は必須ですね。
ハリー(職業:アルケミスト)
後衛の一人。『FF』でいう『黒魔導士』。『ドラクエ』でいう『まほうつかい』。
名前は『魔法使い』ってことで『ハリーポッター』から。
『ハリー・オード』からでも可。
うーん。微妙な愛着加減の名前だな・・・
ま、それはおいといて、相変わらず迷宮をさまよってるわけですが・・・
~~~~~
このゲーム。難易度高め!と話題ですが、個人的には
『ウィザードリィ』や『風来のシレン』にくらべると、若干のぬるさを
感じなくもありません。
まず、ゲームオーバーにペナルティが無いので、割と安心して
プレイできます。これは以外でした。
それに伴って、常々セーブだった『ウィザードリィ』に比べて
セーブポイントは決まってたりします。
だから結構生命の危険は感じません。
それでもここ最近の『RPG』で言えば、かなりの高品質ではないでしょうか!
~~~~~
そもそも目の付け所としての『手書きマップ』システムが素敵。
眠気をガマンしながらプレイしたりすると・・・あるはずの道が
『マップ』では壁になってたりします。
いや~このミスって懐かしい。消しゴム(アイコン)を使って書き直し。
非常に懐かしい!
さらに、無駄な物語を一切省いていることで、冒険の主人公気分が
大いに味わえます。
まだ第二階層の地下7階までなので、コレといったNPCがなく、
冒険者でにぎわってる感が味わえてませんが、ソコはご愛嬌。
脳内補完ですね。
~~~~~
そして密かに感じているのは・・・『DS』世代への『RPG』の
浸透が始まっているのでは!?
ということ。
『DS』世代は意外と良作の『RPG』が少なかったのではないか。
『エッグモンスターヒーロー』
『コンタクト』
『ファイナルファンタジー3』
と、なかなかに楽しませてくれる作品が数多くありましたが、
この『世界樹』は、本来の『ロールプレイ』をしっかり楽しめるつくりが
大変魅力的。
それこそ『ドラゴンクエスト』をはじめてプレイしたときのような
感動がありました。
品切れ店も続出していた事もあり、なんと言うのでしょうか。
『ポケットモンスターダイヤモンド・パール』『世界樹の迷宮』を
皮切りにして、再び『RPG』人気が復活するのではないでしょうか!?
そしてこの作品は『任天堂重視』の管理人の意識を見事に
裏切ってくれました。とってもいい意味で。
もう一つ認識することができたのは、『任天堂』以外のメーカーでも
真に面白いゲームを作ることができるのだな。
という安心感ですね。
最近は『任天堂』と『カプコン』とに偏ったソフトの購入でした。
(気がついたらそうなっていた。)
『アトラス』のゲームソフトでいえば、初めて買ったソフトなのでは
無いでしょうかね。
きっかけにして『世界樹』がロングテール式に盛り上がったら
うれしいなぁ・・・
~~~~~
ただいまレベルは23。カミさんは入手から2日で21と、
平日時間の長い生活の威力を改めて思い知らされたスピード展開。
非常に楽しいそうです。
そして、今日もまたこれから『迷宮』に迷い込む冒険者が
また1パーティ・・・。生きて帰れるのか・・・
今日はこの辺で。
P.S.
今日のテキストイントロは本ゲームの言い回しを真似てみました。
≪関連ページ≫
●世界樹の迷宮(公式Blog)
≪当ブログ過去ログ≫
●世界樹の迷宮【DS】その1 その2
●世界樹の迷宮・クエスト【DS】
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画像のとおりです。
今、ウチには『世界樹の迷宮』が二本あるのです。
「おもしろい!おもしろい!」とブログの端で楽しさを叫びすぎたのでしょうね。
カミさんに影響を与えてしまったようでした。
そんなわけで今は夫婦で『迷宮』をさまよっているのでした。
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こんな展開になるのなら、『Wi-Fi』対応もなんかも
してくれたらうれしかったなぁ・・・と今さらつぶやいてみます。
というのも、どうしても比較対象としてみてしまう『ウィザードリィ』であれば
他のソフトから・・・私の記憶が確かなら、呼べたような気がしたんです。
『ターボファイル』という記録媒体を使って。
そうであれば、わが『コーヒーズ』から一人ぐらい・・・
いや、どれも主力だな・・・どれもはずせないな・・・
そんな5人のパーティで冒険するウチのパーティを
紹介しよう!
kuroo(職業:パラディン)
自分を入れることでゲームの世界への没頭感はぐーんとあがる!
ということで参戦。仲間を守る芸当を身につけます、結構便利。
ギンガナム(職業:ソードマン)
剣と斧を使いこなす戦闘のエキスパート職業!
もちろん名前は『ターンAガンダム』の御大将から。なかなか。
レオン(職業:ダークハンター)
前衛3人のうちの一人。ムチを使いこなす。ちなみに毒も使う。
名前は『バイオハザード』から。防御が低いけど足が速いのでよい。
みなつき(職業:メディック)
後衛の一人。『FF』で言う『白魔導士』。『ドラクエ』で言う『そうりょ』。
名前はカミさんの昔のハンドルネーム。パーティに一人は必須ですね。
ハリー(職業:アルケミスト)
後衛の一人。『FF』でいう『黒魔導士』。『ドラクエ』でいう『まほうつかい』。
名前は『魔法使い』ってことで『ハリーポッター』から。
『ハリー・オード』からでも可。
うーん。微妙な愛着加減の名前だな・・・
ま、それはおいといて、相変わらず迷宮をさまよってるわけですが・・・
~~~~~
このゲーム。難易度高め!と話題ですが、個人的には
『ウィザードリィ』や『風来のシレン』にくらべると、若干のぬるさを
感じなくもありません。
まず、ゲームオーバーにペナルティが無いので、割と安心して
プレイできます。これは以外でした。
それに伴って、常々セーブだった『ウィザードリィ』に比べて
セーブポイントは決まってたりします。
だから結構生命の危険は感じません。
それでもここ最近の『RPG』で言えば、かなりの高品質ではないでしょうか!
~~~~~
そもそも目の付け所としての『手書きマップ』システムが素敵。
眠気をガマンしながらプレイしたりすると・・・あるはずの道が
『マップ』では壁になってたりします。
いや~このミスって懐かしい。消しゴム(アイコン)を使って書き直し。
非常に懐かしい!
さらに、無駄な物語を一切省いていることで、冒険の主人公気分が
大いに味わえます。
まだ第二階層の地下7階までなので、コレといったNPCがなく、
冒険者でにぎわってる感が味わえてませんが、ソコはご愛嬌。
脳内補完ですね。
~~~~~
そして密かに感じているのは・・・『DS』世代への『RPG』の
浸透が始まっているのでは!?
ということ。
『DS』世代は意外と良作の『RPG』が少なかったのではないか。
『エッグモンスターヒーロー』
『コンタクト』
『ファイナルファンタジー3』
と、なかなかに楽しませてくれる作品が数多くありましたが、
この『世界樹』は、本来の『ロールプレイ』をしっかり楽しめるつくりが
大変魅力的。
それこそ『ドラゴンクエスト』をはじめてプレイしたときのような
感動がありました。
品切れ店も続出していた事もあり、なんと言うのでしょうか。
『ポケットモンスターダイヤモンド・パール』『世界樹の迷宮』を
皮切りにして、再び『RPG』人気が復活するのではないでしょうか!?
そしてこの作品は『任天堂重視』の管理人の意識を見事に
裏切ってくれました。とってもいい意味で。
もう一つ認識することができたのは、『任天堂』以外のメーカーでも
真に面白いゲームを作ることができるのだな。
という安心感ですね。
最近は『任天堂』と『カプコン』とに偏ったソフトの購入でした。
(気がついたらそうなっていた。)
『アトラス』のゲームソフトでいえば、初めて買ったソフトなのでは
無いでしょうかね。
きっかけにして『世界樹』がロングテール式に盛り上がったら
うれしいなぁ・・・
~~~~~
ただいまレベルは23。カミさんは入手から2日で21と、
平日時間の長い生活の威力を改めて思い知らされたスピード展開。
非常に楽しいそうです。
そして、今日もまたこれから『迷宮』に迷い込む冒険者が
また1パーティ・・・。生きて帰れるのか・・・
今日はこの辺で。
P.S.
今日のテキストイントロは本ゲームの言い回しを真似てみました。
≪関連ページ≫
●世界樹の迷宮(公式Blog)
≪当ブログ過去ログ≫
●世界樹の迷宮【DS】その1 その2
●世界樹の迷宮・クエスト【DS】
>『DS』世代は意外と良作の『RPG』が少なかったのではないか。
アイアンフェザーは・・・いやいいんです別に(・_|
確かに少ないですね、個人的に記憶に残っているのは・・・テンペストぐらいですか。
orz
先ほど公式サイトを見せていただいたんですが
腕が!腕が!みんな『コブラ』みたいに!
自分もそれほど多くのゲームをプレイしているわけでは
無いので、散々面白いゲームをスルーして
しまっているところもあります。
実際プレイしてみないと、面白さがわからないのも事実で・・・
ちなみに『テンペスト』は『テイルズ』シリーズ
ですよね!
まだ『テイルズ』シリーズは未プレイなんですよねぇ
意外と勧められることが多いんですが・・・
『テンペスト』は面白かったんでしょうか。
ちょっと気になるところです~!
テイルズは好きだったので、あんまり言いたくありませんが・・・テンペストは多くの人を裏切り過ぎました。今ならCDシングル買うぐらいの値段にはなってそうですが、それでもオススメはしません。
テイルズだったらGC版のシンフォニアがオススメです(´ー`)
あ、それとアイアンフェザーはオススメです。地味にハマりました(笑
強烈なインパクトですね・・・
そんなにオモロクなかったってことですね・・・
情報提供ありがとうございます。
シリーズによって面白さの評価がかなり分かれている
みたいですね・・・ファンの人は大変なんだろうなぁ・・・
ちなみにあのシリーズはロトシリーズ(ドラクエ)の
ようにつながってるんでしょうか?
それともFFのように別物!?
『アイアンフェザー』機会があったらプレイしてみようと
思います。