オススメいっぱいいすぎるからダイジェスト～

かわいこちゃん、どんどん紹介しちゃおーっと。


おかお真ん丸兄妹もうすぐ４か月くらいの子たち



いつもリラックスして寝てるよー(笑)


お顔シュッとしてイケメンくんです


いい顔してるでしょぉーー


美しい横顔美人なサビ猫～(正面も美人よ)


名前はなーんだ？
コアラちゃんですっ



保護期間一番長くなっちゃった(泣)
ベータ君はボラさんの人気度高し
ぽっちゃりだけど俊足
あなどるなかれー


写真映りイイネ！ゴルゴ君
実物もナイスガイ


仔猫をやさしく見守るおっさん２匹
私のお気に入りのじゃんとけんたろう



新年も休まず『犬猫救済の輪』里親会開催ですので
ぜひお越し下さいませ～

１月２日（土）・３日（日）雨天決行
１３：００～１７：００
川崎市川崎区大島4-23-13
ＴＮＲ日本動物福祉病院内


　　犬猫救済の輪

今年１年もお世話になりました～

今年１年、どんな１年だったかな。

私の活動のメインは里親会。
１匹でも多く里親さんの元へ送り出してあげること

１００人いたら１００通りだから、譲渡って難かしいけど
必要不可欠なこと。

代表ブログより
今年の譲渡数は214頭(犬60、猫154)でした。
昨年の譲渡数は、169頭でした。

里親会スタッフも決して多くはありませんが
何かあった時には代表に相談し、みんなで協力しながら
譲渡には力を入れているので、これだけたくさんの子たちを
送りだすことができています。

そして、今年の後半は犬猫救済の輪が茨城センター譲渡団体に登録
してくださったおかげで多くの子たちを救う手伝いができたこと。

まだ、福島からも取り残された猫たちの保護が続いています。
なついていない子も、ボラさんたちのおかげて里親さんが決まった子も
たくさんいます。

しっかりと地に足をつけて来年も活動していきたいと
思っています。
なにせ、打たれ弱いもので
来年もよろしくお願いします。



さて、今日でセンターも最終日です。
１２月２日に負傷で収容され、最後まで
お迎えがあればと待ち続けていたこの子
まだ４か月くらい。
下半身不随で自力でもちょっとは出るけど、ケアが毎日必要。
どうしても見送ることができず、引き出してきました。

すぐに下半身を洗ってきれいにしました。


ごはんもよく食べて、おしっこ・うんちちょろちょろっと出てるから
とりあえず、ホッとしています


ギュッと手にしがみついてきて
甘えるしぐさがかわいい。
寂しかったのかな～
だってまだ４か月の仔猫ちゃんだもんね～



詳しくはまた後日。

新年も休まず『犬猫救済の輪』里親会開催ですので
ぜひお越し下さいませ～

１月２日（土）・３日（日）雨天決行
１３：００～１７：００
川崎市川崎区大島4-23-13
ＴＮＲ日本動物福祉病院内


　　犬猫救済の輪

４匹川崎へ搬送

茨城センターからの子犬３匹と、公示に載っていた負傷猫を
代表が気にかけてくれまして、猫ちゃんも１匹一緒に
土曜日に川崎へ搬送しました～。

子犬たちは汚れがひどかったので着いてすぐに
ボランティアさんたちが綺麗にしてくれました～


フワフワ～ムクムク～３匹です








負傷で収容されましたが、元気で問題ありません。
今は期限が切れたからといって状況に応じて
処分にはならず、職員さんが引き取り手がいればと
愛護団体へ声をかけがんばってくれています。

とても懐いています。１才くらい
おでこにＶって書いてあるように見えるから
ビクトリアちゃんです
(私の勝子ちゃん案はもちろん却下～)



土曜日の里親会では茨城センターからお顔真ん丸７匹兄妹のうち
３匹一緒に決まりました



余談ですが
以前に掲載したこの子たちも他団体さんが
引き出してくださいました。
今日も県外の団体さんがセンターの子たちを
引き出しに来てくれていました。






茨城の子たちを県外からお迎えに来てくださる
団体さんに感謝いたします。


新年も休まず『犬猫救済の輪』里親会開催ですので
ぜひお越し下さいませ～

１月２日（土）・３日（日）雨天決行
１３：００～１７：００
川崎市川崎区大島4-23-13
ＴＮＲ日本動物福祉病院内


　　犬猫救済の輪

啓発活動を行います～

啓発活動なんてしようと思ったことない私ですが
来年は定期的に行っていこうかな～と漠然と考えています。

茨城県においては
啓発活動はとても重要であると感じています。

現状を知らない人に知ってもらう事
まだまだ多いと思います。

今の活動で手一杯なところですが
なぜやろうと思ったかといいますと・・・


水戸市は猫の収容頭数ワースト・犬の捕獲数だって
多いいんです。
犬も猫も大好きなのに住んでいる町がこんななんてとても辛い。


だから、なにかできることないかなって。
数か月前からどうやったらいいかな、どうしたらできるかなと
調べながら、先日お役所で啓発活動の許可をもらってきました。
動物愛護活動の申請なんて今までなかったから、担当者の人
戸惑っていましたけど。

興味のない人がほとんどなのかもしれないから
素通りされるの覚悟です！

一人でも興味を持ってくれたらヨシ！
手術したいっていう人がいたら、何か協力できるかも
しれないと思っています。




場所は、
『水戸駅南口』
２０１６年１月１０日(日)　　１３時～１６時

犬猫救済の輪ボランティアＯさんに
以前にもパネルをお願いし、今回も素晴らしいパネルを
メールで、こうして～
ああして～、こんな感じで～とお伝えしたら
思った以上のポスターを作成していただきました。
いつもお願い聞いてくれてありがとうございます


ポスター数枚を展示して
あとはチラシも少し配布する予定









また来年になったらお知らせしたいと思います。

子犬たち

今日また子犬６匹が収容されたとのことで
センターへ。

この負の連鎖を何とか断ち切りたい。
県民の意識が変わらなければ負の連鎖は続きます。


何度も何度も書きます。
茨城はいつもいつも子犬で溢れています。

ごめんね・・・
辛いけれど、選ばなくてはなりません。
３匹を犬猫救済の輪で引出し予定です。

※残りの子たちも全頭助かりました。






白黒以外は１０匹兄妹
５匹は県内の団体さんが引出し
残りの子たちも他団体さんが引出してくれるそうです。








子犬の譲渡が進むためにも
県外の皆様のお力が必要だと思っています。

地道に茨城の現状を訴えていきたいと思います。


　　　犬猫救済の輪