明日は農園の草刈り。
涼しいうちに始めたいので、今日は小屋に泊まります。
物置だったのを、園長見習いくんのお母さんがリノベーションしてくれました。
今夜はかしわのすき焼き。
ゲンジボタルも飛んでいたね。れんちゃんも見つけた？
……うん、でも真っ暗で何も写っていないね。
去年テントを張ってキャンプした人が虫だらけだといっていて、そりゃあ虫くらいいるだろうと思っていたけれど、小屋の中にも蛾やら羽虫やらアブやら飛び込んでくることだなあ。アブうるせー！ こりゃ、文句もいいたくなるわ。
『海辺のカフカ』の虫？がゾワゾワ迫ってくるシーン思い出すなあ。エッセイで読んだけれど、あの人、取材で無人島の海辺でキャンプやったんだよな。チャレンジャーだなあ。
鹿が鳴いてるよ…夜、人間がいるから警戒してるのかな？
昨日は686PV、249UUありました。感謝感激です。
今日もご訪問ありがとうございます。
（今日が去年になっていました。時間遡行させちゃってごめんね、ほむらちゃん）
コルトレーン「マイ・フェイヴァリット・シングズ」が出てきた辺り。
選曲が良かったなあと。たいへん記憶に残る場面でした。でもプリンスが何度も出てくるのはなぜだか理解できませんでした。
ではでは。
映画は労組の福利厚生で観に行きました。LGBTへの理解促進が理由の一つでしたが、意外に、同じことを考えていたかも。トランスジェンダーが出てきますよね。
戦後民主主義派が壊滅または機能不全に陥るなかで、小笠原のキク科植物が樹木化してしまったように、社会的責任にめざめた最近の春樹は、作品を通じて様々な啓蒙活動に取り組んでいる、そんな印象を受けます。