こんなときだからこそ。
いろいろ考える。
自分なりに。
答えがあるのか無いのか、考えれば考えるほど
奥深くて分からなくなるけど。
“自分にできること”をやる。
出来ることをやっている人たちに答えるのもまた自分のできること。
踊る人がいるのであれば、手拍子をおくる人がいたっていいと思う。
経済をまわすと言って遊んでいるだけと思われるかもしれないけれど、
そんなことない、と分かちあえる人が1人でもいればそれでいい。
そんなわけで夢の国に行ってきた。
スーパースターがそこにいた。
眠いからまた明日だぴょん。
薄付きのピンクが発色しやすいように、
白っぽいのを1回ぬったあとに重ね塗りしてみた。
そんで、Ducatoのスパンコールみたいなのをちょんちょんと。
いい感じなんだけど、つぶつぶ凹凸があって、
あっというまにはがれ落ちそうだ。
O.P.IネイルカラーJ101×1
essie545×2
ジェルライクトップコート×1
北海道の道東に暮らす男女の、行き着くところのない関係を綴った短編集。
連作ということではないんだけど、どの話も北海道の牧場や漁村に
しばられる男女だ出てくる。
なんだろうなー。
未来の見えない関係ばっかりで、乾いているんだか湿っているんだか、
どっちだか分からない世界。
書評に『楢山節考』を彷彿とさせるって書いてあったけど、
『楢山節考』をよく知らないや。
ミステリーっぽい作品も書いているらしいので機会があったら
今度読んでみようかな。
