ココロの手帳にメモっとこう

楽しかったこと
うれしかったこと
忘れたくないから心の手帳にメモしておこう

テレビのばんちゃん

2008-06-30 23:47:25 | テレビのこと

先週金曜日、フジTV『ぼくらの音楽』で絢香さんと上原ひろみさんの
バックでばんちゃんがドラムたたいていた。

きっとほんのチラりしか映らないんだろなーと思いつつ
録画しといたのを見たら。。。
思っていたよりは“ばんちゃん!”確認。
ピントあってないし、絢香さんなめだとアクリル版みたいなの越しなんだけど。
ばんちゃん映してーと思いながら画面に食い入っていたけど、
上原ひろみさんの迫力のピアノにも圧倒。
歌い手さんそっちのけでピアノとドラムの音に集中してた。
エンディングのクレジットにしっかり“坂東彗”を確認して満足

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ゼイタク中華

2008-06-29 23:50:16 | おいしいこと
雨の日曜日

ちょっとしたお祝いごとで一家集合して近場のホテルのレストランで食事
欠席の姉のだんなさんからはお花が届いていた。



すばらしい。

弟くんがフンパツして我が家にしてはゼイタクなお値段のコースを堪能。

こじゃれた冷菜盛り合わせ



キターっフカヒレの姿煮



『ごち』でマボが食べていたフカヒレはすんごくおいしそうだったのに
なんかこんなもんか?って感じ。
ビンボー人の口には合わないのか?
それとも安物なのか?

大海老と野菜のチリソースと芝海老のクルトンまぶし串揚げ



合鴨胸肉の葱風味オーブン焼き中国パン添え



他にも盛りだくさんだったのにまここまで

姉と紹興酒のロック飲みつつ、姪ちゃんと折り紙もして
お昼のひとときを満喫。
主役のばあやにもよろこんでもらえてよかった。
しかし、ゼータクなもの食べながらも、みんな近所の中華や“将ちゃん”の方が
おいしいと思ったに違いない。




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熱き心展 寛斎元気主義

2008-06-28 23:36:24 | 月イチ美博のこと
@江戸東京博物館 開館15周年記念企画



ファッションデザイナー山本寛斎さんの世界に発表された作品が
一堂に会した企画展。

江戸博物館の常設展示場、日本橋を渡ったことろに
デビット・ボウイのパネルやジョンレノンが購入したスカジャンとかが
展示されていた。

寛斎さんが世界で主催している“スーパーショー”が“動”で
本展は“静”
2005年の『アノルダージュ』で使われていた着物や
2007年の『太陽の船』のモトクロスバイクの人たちが着ていたはんてんも
展示されていた。
『太陽の船』を観たとき、モトクロスバイクはその動きに目を奪われたけど、
“静”の視点で観るとこんなふうな色彩豊かなはんてんを着ていたんだなーと
思った。

『日本元気プロジェクト KANSAI SUPER LEGEND 山本寛斎の軌跡』っていう
タイトルの映像が流れていて、そこには『太陽の船』のマボの姿も。
旗をしょってる後姿や大太鼓を叩いてる背中、肩甲骨がイイ。
かっこよかったなー。
『太陽の船』はDVDになって欲しいなー。

山本寛斎さんは、何年か前に映画『青の炎』の番宣で『メンG』に
出演したときのテンションの高さがおもしろくって
それ以来ちょっと気になる存在。
この方の創る奇抜なデザインは分からんちんだけど、
情熱が熱くって、なんだか泣けてくるんだよね。
アーティスティックなお祭りオトコっていう感じ。
きっと何かやるって決めたら止まらないんだろうな。
寝食忘れて突っ走りそうで、こんな人のそばにいる人は
心配でタイヘンだろうなぁ。

今回招待券をいただいてタダだったんだけど、タダにしては
マボのかっちょいいとこ観れておトクでした。
ありがと~

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『ザ・マジックアワー』

2008-06-28 23:00:23 | └映画のこと
@シネマサンシャイン

監督・脚本:三谷幸喜
音楽:荻野清子
出演:佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵里、綾瀬はるか、西田敏行
   小日向文世、寺島進、戸田恵子、伊吹吾郎、浅野和之、市村萬次郎、
上映時間:136分

とある港町を牛耳るボス(西田敏行)の愛人(深津絵里)に
手を出してしまった男(妻夫木聡)が、ボスの許しを請うために
伝説の殺し屋“デラ富樫”を探し出すハメに。
しかし、デラ富樫の行方はまったく分からず、無名の役者(佐藤浩市)を
殺し屋に仕立てようとする。

三谷監督と佐藤浩市さんが番宣でTVに出まくっていたこの作品。
もう、期待通りの出来栄え。
すみからすみまでこだわりのある真剣、本気のコメディー。
今どきのCGも無く、誰も死ぬことなく、あるのは笑いのみ。

ちぐはくでかみ合っていないのにどんどん話が進んでいっちゃうおかしさ。
よくぞこんな脚本が書けるなぁー。
そして豪華キャスト。
唐沢寿明さん、天海祐希さん、寺脇康文さん、市川亀次郎さん、と
本当に1シーンだけなのにとっても印象深い。
香取慎吾さんに山本耕史さんと、1シーンなのがもったいない。

ちまたの女子が語る“魅力的な年上オトコ”ネタで
かならず名前があがる佐藤浩市さんの、今までのイメージにないキャラクターが
本当におっかしかった。
私服がダサイとことか、ナイフをなめるあの表情とかサイコー。
佐藤浩市さんスゴイわ。
偶然映画館で自分が映っているフィルムを見て涙を流すとこは
ちょっとホロリときちゃったよ。

深津絵里さんも今までに無い悪女役が意外とこなせていて
キレイだった。
自分を連れ出してくれる男なら誰でもいいっていう悪女なんだけど
悪びれてないっていうのか、どこか憎めない。
パンフの深津さんのコメントのところに、
三谷監督からの演技指導で“もっとIQの低い感じで”って
言われたって書いてあったけど、たしかにそんな感じだった。

おかしなコメディなんだけど、タイトルの“マジックアワー”っていうのが
前向きな希望のある言葉なのがいいねー。

脚本家であり舞台監督でもある三谷さんの、映画への愛があふれた作品だった。

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ジャンクなごはん

2008-06-28 13:11:33 | おいしいこと
今日は、午前中から活動したので
お昼はちょっとジャンクに
ミスドの酸辣鷄だんご麺



酸辣なのにすっぱさも辛さもぜんぜん足りな~い。
ファーストフードだから仕方ないんだけどさ。

こうゆうとこのメニューって、たいしておいしくないって分かっているんだけどつい食べてしまうんだなー。
そんで食べ終わってやっぱりたいしたことなかったと思う。
ジャンクだねー

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宇都宮直高ライブコンサート

2008-06-27 23:03:49 | ├LIVEのこと
@大手町 MANHATTAN Bleu

   

『SEMPO』に出演されていたうっつーこと宇都宮直高さん。
それまではお名前も存じませんでしたが、
ブログを読んだりしているうちに興味津々。
テノール宇田松のライブに行ったらさらに“もっと聴きた~い”“もっと知りた~い”
な存在に。

ところは大手町のマンハッタンブルーというダイニングレストラン。
広々とした空間のお店で、ふだんはパーティーもやってるみたい。

始まる頃には入り口にはたくさんの人。
席がいっぱいで座れなかった方たちがいっぱいだった。

うっつーがブログで“お気軽にお越し下さい”って言ってたので
仕事帰りにお気軽に行くつもりだったんだけど、
気のきくお仲間が予約してくれていてヨカッタ。

ライブは3部構成で、1時間くらい歌って30分くらい間をおくので
その間にお食事するって感じ。
お店の雰囲気からなんとなくシャンパンが飲みたい気もしたけど
やっぱり仕事帰りの1杯目はビールじゃなくちゃダメら
ビザじゃなくて、ピッツァマリゲリータやビーフピラフ、サラダやサーモンマリネ
なんかをおいしくいただきいただきました。
あとは、貧乏人の必須アイテムクーポンでサービスになるワイン

うっつーはタキシードで登場。
1曲目は♪アマポーラ
しっとりとひびくなぁ。
『SEMPO』で♪お前たちユダヤ人ではなーーーいって言ってたのとは違うやさしい声。

びっくりだったのが松任谷由実さん、ユーミンの曲を歌ったこと。

宇田松の田村さんが高校時代にラグビー部だったっていう話をして歌ったのが
♪NO SIDE
なつかしい。
ユーミン、大好きだったんだよな。
自称ユーミン教信者だった。
ユーミンの詞の世界が大好きで、“ユーミンは天才だ!”って
言いまくっていたんだけど、いつの頃からかドリカムにひかれ
“吉田美和はユーミンを越えた!”とか勝手なこと思っていたな。

ユーミンが好きっていう男の人にはあんまり会ったことなかったんだけど
うっつーはユーミン好きらしく、
♪瞳を閉じて
♪Anniversaryも歌ってくれた。
♪Anniversary大好き。
最初の歌詞が好き。

男性の声でのユーミンっていうのが新鮮だった。

3部ともに最後に歌ったのが♪You Raise Me Up
どっかで聞いたことあるぞ、と思ったら、フィギュアスケートの荒川静香さんが
使っていた曲だそう。
ものすごい気持ちがこもっていて聴き入ってしまう。
日本語で歌詞をつけたオリジナルVerもなかなか。

オリジナル曲も何曲かあって、今日始めて披露したっていうのが
♪虹空
♪アイノウタ(仮)
“にじそら”っていう言葉はありそうな言葉なんけど、うっつーが調べたら
そんな言葉はなくって、うっつーの造語だそう。
“虹”と“空”なんてステキな言葉たち。
とってもいい感じの曲だった。
♪アイノウタはうっつーが母上を思って作った曲だそう。
この2曲は2回ずつ歌ったんだけど、うっつーは客席にどっちの曲がよかったか
聞いて挙手してもらっていた。
わたしは♪虹空に1票!だったんだけど、全体的にこっちに手をあげた人のが
多かったかな。

ピアノの小島修子さんとのやりとりも楽しかった。
うっつーが修子さんをいじってる風だけど、実はうっつーの方が
いじられいる?!みたいな感じ。
修子さんはお店のイメージカラーに合わせたブルーのワンピースドレスで
かわいらいい方。
修子さんは歌わないのかしら?ってくらい声もかわいらしかった。

宇都宮さんの歌と声はとてもまっすぐ。
じっとこっちを見ながらやさしい声で歌ってくれる。
毎日更新しているブログを読んでいて、
勝手に、うっつーは真面目で愛にあふれた人なんだろうなーって
想像していたけど、歌もまっすぐ愛にあふれている。

ディズニー好き、ユーミン好き、だなんてわたしと合うじゃーんっと
ほざいたら、“歳だけが合わない”とピシャリっ
ぎゃふんウマイ。

聴いている間は食べたりガブガブ飲んだりしないので、
飲みすぎることも無く、ほどよい酔い心地。
うっつーの歌声とピアノに、5日間でカラダにつもった汚れが
キレイに洗われた気がした心地良い週末でした。

曲目はこんな感じだったかと。

1stステージ
・アマポーラ
・忘れかけていたもの
・はじまりはいつも雨(ASAK)
・虹空(オリジナル)
・NO SIDDE(松任谷由実)
・小さな空(武満徹)
・You Raise Me Up

2ndステージ
・『ウェストサイドストーリー』より3曲
・めぐりあい(オリジナル)
・瞳を閉じて(松任谷由実)
・アイノウタ(オリジナル)
・Time to say good bye(KOKIA)
・You Raise Me Up

3rdステージ
・虹空
・アイノウタ
・woh woh(小田和正)
・You Raise Me Up

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ドラマいろいろ

2008-06-27 00:00:37 | テレビのこと

いつのまにか4~6月クールのドラマも終わっていた
今クールは最初からそんなにひかれるのが無かったので
最初から最後までちゃんと見たのは『Around40』だけ。
リアルアラフォーとしては、天海さん演じる聡子が結婚紹介所で
片桐はいりさんに言われる“若くないんですから”的な発言が
イタかったわ。
仕事もお金もないアラフォーはどうすりゃいいのさ、みたいな。
最後はまぁまるくおさまった感じかな。

録画するほどじゃないけど、家にいれば見ていたのが『無理な恋愛』
マチャアキさんで視聴率獲れんのかい?と思ったけど、
なかなかおもしろかった。
なんと言っても夏川結衣さんは好きな女優さんだし、
マチャアキさんのなじみのお店のマスターがムッシュかまやつだったり、
ラジオ局のプロデューサーかなんかの役で井上純が出てきたり、
地味におもしろかった。
局違うのに『チューボーですよ』を思わせるセリフがあったり、
売れない女優という役柄の夏川結衣さんがおかしな役を演じてるのもおもしろかった。
他にも夏木マリさんや尾美としのりさんとか、けっこう好みのキャスト。
ゆるく見るのにちょうどよかった。

同じく家にいれば見てた『ホカベン』
思いのほか重かった・・・けど、北村一輝さんが相変わらずあやしくかっこよかった。

それから、世間では評判になってたけどわたしはまったく見ていなかった
『ラストフレンズ』
最終回前に総集編を見たら気になってしまってラスト2話くらい見たかな。
90年代のジェットコースタードラマみたいだった。
視聴率ダントツだったみたいですな。

あとは『篤姫』
これがどんどんおもしろくなってきて、視聴率も伸びてきているみたい。
ヤフーニュースで話題になってたけど、堺雅人さんがいいね。

次クールは『ケンジとヤスコ』『魔王』『コードブルー』とジャニが
いっぱいなのでタイヘンだわ。

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『流星ワゴン』 重松清

2008-06-26 23:39:59 | 本のこと

重松清さんの作品はこれが3作目
『舞姫通信』『疾走』とも救いのない感じだったんだけど
これはちょっと意外なファンタジーもの。

リストラされ、子供は家庭内暴力、奥さんには離婚を切り出され、
“死んじゃってもいいかなあ、もう”と思っていた38歳の僕
5年前に交通事故で死んでしまった親子の運転するワゴンに拾われ
“大切な場所”に連れていかれる。
そこで会ったのは、今の自分を同い年の自分の父親。
もうすぐ死にゆく父親とのやり直し、壊れた家族との後悔を探しに
ワゴンは宙に浮くように走る。

5年前に死んじゃった、幽霊親子とのタイムトリップっていう
ファンタジーでありながらも、描かれていることはとてもリアル。
ワゴンは“後悔”を乗せて走り、“やり直しの現実”へ走る。
やり直しの現実をなぞっても、未来は変えられないけど、
それでも、後悔の量は減るかもしれない。

もしも自分がワゴンに乗って、“自分にとって大切なところ”へ
連れていかれるとしたら、わたしはいつの、どこへ連れて行かれるんだろ。
それじゃダメだと思いながらも同じことしか出来ないのかな。
それとも結果は変わらないと分かっていても、何か少しくらいは
あがくことができるだろうか。

僕と父親チュウさんがワゴンを降りるとき、
ちゅうさんはこの出来事を“魔法”と言っていた。
こんな“魔法”みたいなこと、もしかしたら実際に起きているのかも
しれないなぁ。
世の中の予言者と言われている人は、未来からやり直しをしに来た人なんじゃなかって
僕は言ってた。

せつなかったなぁ。
それでも最後はがんばる光がほんの少し見えた感じ。

チュウさんの話す田舎言葉、広島か岡山か山口あたりかなーと思って
読んでいて、読み終わって巻末の作者紹介のところを見たら
重松清さん、岡山出身だった。
納得。

また読みたい作家さん。

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『ラスベガスをぶっつぶせ』

2008-06-25 23:25:44 | └映画のこと
@池袋HUMAXシネマズ

原題:21
監督:ロバート・ルケティック
出演:ジム・スタージェス、ケイト・ボスワース、ローレンス・フィッシュバーン
   ケヴィン・スペイシー
上映時間:122分

マサチューセッツ工科大学の学生ベン(ジム・スタージェス)が
大学の教授(ケヴィン・スペイシー)に数学の才能を見込まれ
教授が仕切る、絶対勝てるブラックジャックのチームの仲間になる。
教授の指示のもと週末ごとにラスベガスに行き、
“カード・カウンティング”という数学的な技術で
荒稼ぎするするが、ラスベガスでの夢のような生活は長くは続かず
すべてを失ってしまう。
90年代の実話をもとにしたストーリー。

このB級なニオイぷんぷんのタイトルはなんじゃーと思ってたら
原題は“21”って・・・全然違うっ
ダサすぎる。

ハーバード大学医学部へ進むためのお金を稼ぐためにブラックジャックの
チームに入ったベンだけど、人間やっぱり大金を手にして
豪華な生活を味わったら、そこから抜け出せなくなるのねーという
お約束な展開。
ケヴィン・スペイシー演じる教授は、自分はプレイはせずに、
学生集めて勝たせてこれはビジネスだ!と言って、
儲けはしっかり自分もいただくっていう、なんだこの人?って感じだけど、
なるほど、自分がプレイしないのは過去があるからなのね。
要は金儲けしたいだけ、みたいな。
感情的になって負けこしたベンは教授に捨てられるんだけど
もう一度手を組むことになる展開が、あっけなくて何で?と思ったら、
そこはローレンス・フィッシュバーンが出てきてどんでん返しアリ。

ベンを演じたジム・スタージェスは、好青年な雰囲気で
ラスベガスと大学での違いをうまいこと演じ分けていたなー。
あと、ベンといい仲になる仲間を演じていたケイト・ボスワースは
キレイだった。
しかしながら、ケヴィン・スペイシーとローレンス・フィッシュバーンの
存在感あってこそかな。

ブラックジャックを知っていたらカジノでのシーンはもっと楽しめるかもしれない。
“カード・カウンティング”っていうのは、
“すでにゲームで使われたカードを記憶することにより
未使用のカードを予測、分析する。そして分析結果から賭金を増減させ、、
カードの引き方を変動させる手法”らしい。
うーむ、分かるような分からないような・・・
これが分かったらもっとハラハラどきどき感があったかな。

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UGAでキッカラ

2008-06-21 23:13:56 | 吉川晃司のこと
カラオケUGAで吉川のライブ映像でカラオケできるってやつを
どんなもんかいと見に、新宿のカラオケ館へ

昼間のカラオケってお安くてビックリ。

このあと飲みに行く予定なんだけど、蒸し暑かったものでつい

曲は全部で10曲
LIVE DVDと映像が違うらしいと小耳にはさんだけど
本当に違うのか、どこがどう違うのか、なんてことは
わたしにはさっぱりこれっぽっちも分からず。
どうやらコーラスの部分は、喧太くん、小池さんやエマさんの声が
使われていたっぽい。
ちょっと貴重。

LIVE GOLDEN YEARS 20th Anniversary PRELUDE at BUDOKAN
♪恋をとめないで
♪KISSに撃たれて眠りたい

THANKS 0201 LIVE GOLDEN YEARS Thanks0201 at BUDOKAN
♪RAIN-DANCEがきこえる
♪アクセル

THE STORY OF TARZAN ~2007 TOUR FINAL
♪BOY'S LIFE
♪ベイビージェーン
♪サバンナの夜

THE SECOND SESSION ~KIKKAWA KOJI LIVE 2007 CLUB JUNGLE EXTRA TARZAN RETURNS~
♪ONLY YOU
♪JuicyJungle
♪A-LA-BA, LA-M-BA


最近めっきり吉川の曲も聴いていないくらいだったので、
久しぶりに見るとやっぱりカッコええ~
2004年からの髪型遍歴をあーあだこーだ言いながら
金髪よりも黒髪、この中だったら代々木の髪型がいいねーという感想。
マネできない、ありえん動き。
千畝吉川ばっかり見ていたのでサングラスがなんだか違和感ーとか
好き勝手言いつつも、やっぱりカッコいいです

2時間ばかり楽しんだあとは、リベンジと称して某所居酒屋で飲み。
たっぷり飲んでしまいました


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