世一トラベル 上海3日間お買い得ツアー
往路:JAL619便 11:20
復路:JAL610便 15:45
JCマンダリンホテル
Chinaへ行っチャイナ!ってことで
ふきだまりのゆみっぺとぐっさんと一緒に上海2泊3日の旅に行ってまいりました。
最初はノースウェスト航空の木曜夜出発便を利用してサイパンへ行こー!って
盛り上がっていたんだけど、どうやらその日程では便が無い・・・
他の航空会社のツアーを探したらばサーチャージやらなんやら
どんどんツアー代が高額になってしまったので
じゃあ他にその日程で行けるとこは?っていうことで再検討。
その結果3人とも行ったことがない上海に決まったのでした。
そんなこんなで予約が確定したのは3週間きっていたという。
“行くぞ!”と決めたらばなんとかなっちゃうもんなんです。
さていざ上海へ。
成田へは飛行機の出発の2時間前集合。
でも以外と時間はすぐたっちゃうんだよね。
添乗員歴のあるゆみっぺの経験を生かして、空いている千葉銀行で両替完了。
スタバでお茶しながら、携帯でエライけんまくで怒っている外国人女性を
ウォッチングしてたらあっと言う間に搭乗時間。
お席は1人ずつ画面のついているタイプで足置きもあって
背もたれもリクライニングしないでもつらくない形で快適。
お飲み物はもちろんビール
お食事のときにはワイン
本日の機内食のメニューは
・チキンの竜田揚げ風
・サーモンとポテト
・サラダ
・ごはん
・プチシューのチョコレートソースかけ
日系の飛行機は機内食がおいしいのかな。
どれもおいしくいただきました。
サラダのドレッシングが大好きな柚子胡椒風味でおいしかった。
持って帰りたいくらい。
デザートもおいしかった。

飛行時間は約3時間25分
ガイドブックを見ているうちに上海浦東国際空港へ到着。
天気は曇り。
まさにどんよりの曇り空。
上海から市内へはリニアモーターカーも乗ってみたかったけど
お迎えのバスへホテルへ。
わたしたちを担当してくれたのは日本滞在歴4年の胡さん(男性)
日本語お上手でした。
ゆみっぺが胡さんにいろいろ質問してくれて大助かり。
車窓の上海の町並みにだんだんテンション上がってきたー
お世話になるホテルはJCマンダリン
いっつも安さ重視のわたしたちなので、今までで一番高級なホテルかも。
吹き抜けの壁に描かれた中国画がお見事。
お部屋もアメニティグッズがかわいらしくって良い。
ミネラルウォーターもあったし、バスローブもあった。
ホテルの部屋ではこの日の夜の作戦会議。
レストランの予約をしようとしたら狙っていた『上海成隆行蟹王府』は既にいっぱい。
翌日の夜もいっぱいっていうんで第2候補の『王宝和酒家』にすることに。
ここは王道って感じのお店なのでここもいっぱいかなーと心配。
日本語も英語も通じなさそうだったのでフロントの方に予約をお願いしたら
すんなり取れてしまいました。ほっ。これで上海蟹にありつける。
日本人観光客には日本語で予約できる『上海成隆行蟹王府』の方が人気なのかしら。
マッサージの予約も完了して上海の街へいざ出発。
翌日は電車で蘇州の方まで足を伸ばそうと思っていたんだけど
胡さんに聞くところによると蘇州行きの電車はとっても混んでいるので
なかなか切符も取れないと言われて、じゃあ今日のうちにと
ホテルからタクシーに乗って上海駅へ。
タクシーは水色と白と黄色が安全とのことで道路に出て止めようとしたけど
どうもうまくいかなそうなのでホテルのエントランスで待つことに。
ホテルから上海駅までは17元(約270円)
上海駅についてビックリすごい人
駅舎前も窓口もとにかくすごい人
大きな荷物を持った人やそこいらへんに座り込む人たち。
なんだか雰囲気悪くてドキドキ。
例えは悪いが、戦後のヤミ市に買出しに行く人々であふれかえった
上野駅って感じ?
バックを胸元に抱えながら窓口を探すけど中国語ばっかりでまったく分からん。
やっとこさ英語でインフォメーションの出る窓口を見つけて
行き先と時間を書いたメモを見せるも取れるのは朝8時半出発の立ち席。
立ちじゃあちょっとなーとちゅうちょしていると後ろからぐいぐいと
次の人が・・・上海じゃあ割り込みは当たり前らしい。
蘇州行きの電車はあきらめて、とにかく人ごみが恐ろしいので
駅から離れたいんだけどタクシーは長蛇の列
なので地下鉄に乗ってみることに。
切符は券売機ですんなり買えて乗車もできたけど、
降りるときがさぁタイヘン
上海では“降りる人が先”という常識はまったく通用しないらしく
がんがん乗ってくる。
あやうく押しもどされそうになるところを2人にひっぱってもらってなんとか脱出。
ふぇ~
ドアは乗る人たちが乗りきらないうちに閉まってしまった。
これじゃあ押しのけてでも乗ろうとするわな。
上海という街の雑多なパワーをを見た気がする上海駅でした。
地下鉄を降りて街を歩きながら向かったのは上海最大の観光スポットといわれる
外灘(ワイタン)通称バンド。
暮れはじめた街のネオンに日本じゃないところにいるんだなーと実感。
マクドナルドって漢字でこう書くんだ。

途中、日本でいう100均みたいなお店なのかな?
アクセサリーとかの小物がなんでも10元で売っているお店で
おそろいのブレスレットをお買い上げ。
160円には見えません。
他にもお箸のお店でお買いものして満足。
バンドのあたりは租界時代に建てられたという西洋建築がならんでいる。
偶然にも1日違いの日程で上海旅行に来る吉川お友達の泊まるホテルを発見。
う~ん、高級っぽい。
黄浦河をはさんだ向こう側は近代的な風景で夜景がキレイ。

近代的な建物とか高層ビルとかってあんまり好きじゃないんだけど
ここバンドから眺める未来都市のような夜景は、時代と歴史を感じるこちら岸の
風景との対比が不思議な感じがして素直にキレイと思った。
遊歩道をお散歩したあとはいざ!上海蟹を食べに『王宝和酒家』へ。
ゆみっぺのナビでお店にたどり着いたけど
予約が入っていないとのこと。
そんなーーっとうろたえていたらなんてこたぁない席は空いているらしく
すんなり2階のお部屋に通してもらえました。
そこは日本人観光客が4、5組いるお部屋。
ホテルの人に予約してもらったのになんで予約されてなかったんだろと
思ったら、どうやらお店には支店があるらしく
予約の電話を入れたのと違うほうのお店に来ちゃったらしい。てへ。
日本語メニューを見せてもらって蟹と、蟹肉を蟹みそで炒めたもの
蟹肉入り小龍包、あんかけ焼きそばを注文。
もちろん青島ビールも。
蟹は雄と雌があるらしくどっちにするか聞かれたんだけど
今の時期は雄がいいといわれたので雄をオーダー。
まず最初に運ばれてきたのは蟹味噌炒め
蟹のかたちをした入れ物に入っていた。
蟹肉たっぷり~
味が濃くっておいし~い。
感動的なおいしさ。

お次の小龍包は肉汁じゅんわーっ
ちょこっとかじって中のスープを吸うと口のなかにうまみがひろがる~
こんなウマイ小龍包初めて食べた!ってくらい感動。

あんかけ焼きそばはどっちかっていうとあっさり系かな。

しかし間もなく蟹が運ばれてきたので焼きそばそっちのけで蟹に集中。

丸ごと一匹の蟹なんてどうすりゃいいんだ?とガイドブックに
載っていた食べ方のページを見ながらはさみを使ってカラをさばく。
ミソが濃くってびっくり。
なんじゃこれ?とびっくりするほどねっとり濃厚。
身はそんなに詰まってないんだけどハサミでバキバキ切りながら
ほじくって食べる。
上手に身が取り出せると満足感大。
ふだんは飲まない紹興酒なんか飲んじゃって満足満腹おいしかった~
お会計はカードで。1人¥5000くらいかな。
お腹いっぱいになったあとは22時に予約してあったマッサージ『桃源郷』へ
徒歩移動。
ビルの5階っくらいにあるのでちょっとあやしい雰囲気なんだけど
エレベータが開くとそこは照明を落としたアジアンテイストな雰囲気。
ガイドブックに載ってる人気店なので待合室は日本人がたくさん。
イスとテーブルがあってそこに座って待つていると
お店の人がお茶を進めにくるんだけど、これがお金とるんだかタダなんだか
ビミョーな感じ。
わたしたちはとりあえず後にしてもらうことに。
予約したわりにけっこう待たされてやっとベットのあるお部屋に移動。
更衣室はなくてお部屋でお着替え。
うつぶせから始まり足から頭まで全身マッサージ
背中と肩はけっこう痛めだったけど足は気持ちよかった。
しかし途中から同じ部屋に日本人のおっさん客が入ってきて
終わって着替えるときもマッサージしてくれたおねーさんが
おっさんのベットとの間に大きなバスタオルで間仕切りしただけの状態で
着替えたりっていうのがちょっと・・・
お値段は1時間で148元(約2400円)
やっぱりお安いよな~
ちょっと混み過ぎなのが難点かな。
タクシーでホテルにもどったのは24時半頃。
ホテル近くにコンビニがなくてビールが買えず。
でもシャワーのあとのビールはかかせないのでお部屋の冷蔵庫のビール
飲んじゃった。
翌朝は7時起床の予定でおやすみなさい。
ちなみにパジャマは去年末の代々木ライブのグッズのエンチャ長Tと
今年の武道館ライブグッズのサバンナバナナパーカー。
こんなときじゃないと着るときないからね。
こうして上海の夜は更けてゆくのであった。
往路:JAL619便 11:20
復路:JAL610便 15:45
JCマンダリンホテル
Chinaへ行っチャイナ!ってことで
ふきだまりのゆみっぺとぐっさんと一緒に上海2泊3日の旅に行ってまいりました。
最初はノースウェスト航空の木曜夜出発便を利用してサイパンへ行こー!って
盛り上がっていたんだけど、どうやらその日程では便が無い・・・
他の航空会社のツアーを探したらばサーチャージやらなんやら
どんどんツアー代が高額になってしまったので
じゃあ他にその日程で行けるとこは?っていうことで再検討。
その結果3人とも行ったことがない上海に決まったのでした。
そんなこんなで予約が確定したのは3週間きっていたという。
“行くぞ!”と決めたらばなんとかなっちゃうもんなんです。
さていざ上海へ。
成田へは飛行機の出発の2時間前集合。
でも以外と時間はすぐたっちゃうんだよね。
添乗員歴のあるゆみっぺの経験を生かして、空いている千葉銀行で両替完了。
スタバでお茶しながら、携帯でエライけんまくで怒っている外国人女性を
ウォッチングしてたらあっと言う間に搭乗時間。
お席は1人ずつ画面のついているタイプで足置きもあって
背もたれもリクライニングしないでもつらくない形で快適。
お飲み物はもちろんビール
お食事のときにはワイン
本日の機内食のメニューは
・チキンの竜田揚げ風
・サーモンとポテト
・サラダ
・ごはん
・プチシューのチョコレートソースかけ
日系の飛行機は機内食がおいしいのかな。
どれもおいしくいただきました。
サラダのドレッシングが大好きな柚子胡椒風味でおいしかった。
持って帰りたいくらい。
デザートもおいしかった。

飛行時間は約3時間25分
ガイドブックを見ているうちに上海浦東国際空港へ到着。
天気は曇り。
まさにどんよりの曇り空。
上海から市内へはリニアモーターカーも乗ってみたかったけど
お迎えのバスへホテルへ。
わたしたちを担当してくれたのは日本滞在歴4年の胡さん(男性)
日本語お上手でした。
ゆみっぺが胡さんにいろいろ質問してくれて大助かり。
車窓の上海の町並みにだんだんテンション上がってきたー
お世話になるホテルはJCマンダリン
いっつも安さ重視のわたしたちなので、今までで一番高級なホテルかも。
吹き抜けの壁に描かれた中国画がお見事。
お部屋もアメニティグッズがかわいらしくって良い。
ミネラルウォーターもあったし、バスローブもあった。
ホテルの部屋ではこの日の夜の作戦会議。
レストランの予約をしようとしたら狙っていた『上海成隆行蟹王府』は既にいっぱい。
翌日の夜もいっぱいっていうんで第2候補の『王宝和酒家』にすることに。
ここは王道って感じのお店なのでここもいっぱいかなーと心配。
日本語も英語も通じなさそうだったのでフロントの方に予約をお願いしたら
すんなり取れてしまいました。ほっ。これで上海蟹にありつける。
日本人観光客には日本語で予約できる『上海成隆行蟹王府』の方が人気なのかしら。
マッサージの予約も完了して上海の街へいざ出発。
翌日は電車で蘇州の方まで足を伸ばそうと思っていたんだけど
胡さんに聞くところによると蘇州行きの電車はとっても混んでいるので
なかなか切符も取れないと言われて、じゃあ今日のうちにと
ホテルからタクシーに乗って上海駅へ。
タクシーは水色と白と黄色が安全とのことで道路に出て止めようとしたけど
どうもうまくいかなそうなのでホテルのエントランスで待つことに。
ホテルから上海駅までは17元(約270円)
上海駅についてビックリすごい人
駅舎前も窓口もとにかくすごい人
大きな荷物を持った人やそこいらへんに座り込む人たち。
なんだか雰囲気悪くてドキドキ。
例えは悪いが、戦後のヤミ市に買出しに行く人々であふれかえった
上野駅って感じ?
バックを胸元に抱えながら窓口を探すけど中国語ばっかりでまったく分からん。
やっとこさ英語でインフォメーションの出る窓口を見つけて
行き先と時間を書いたメモを見せるも取れるのは朝8時半出発の立ち席。
立ちじゃあちょっとなーとちゅうちょしていると後ろからぐいぐいと
次の人が・・・上海じゃあ割り込みは当たり前らしい。
蘇州行きの電車はあきらめて、とにかく人ごみが恐ろしいので
駅から離れたいんだけどタクシーは長蛇の列
なので地下鉄に乗ってみることに。
切符は券売機ですんなり買えて乗車もできたけど、
降りるときがさぁタイヘン
上海では“降りる人が先”という常識はまったく通用しないらしく
がんがん乗ってくる。
あやうく押しもどされそうになるところを2人にひっぱってもらってなんとか脱出。
ふぇ~
ドアは乗る人たちが乗りきらないうちに閉まってしまった。
これじゃあ押しのけてでも乗ろうとするわな。
上海という街の雑多なパワーをを見た気がする上海駅でした。
地下鉄を降りて街を歩きながら向かったのは上海最大の観光スポットといわれる
外灘(ワイタン)通称バンド。
暮れはじめた街のネオンに日本じゃないところにいるんだなーと実感。
マクドナルドって漢字でこう書くんだ。

途中、日本でいう100均みたいなお店なのかな?
アクセサリーとかの小物がなんでも10元で売っているお店で
おそろいのブレスレットをお買い上げ。
160円には見えません。
他にもお箸のお店でお買いものして満足。
バンドのあたりは租界時代に建てられたという西洋建築がならんでいる。
偶然にも1日違いの日程で上海旅行に来る吉川お友達の泊まるホテルを発見。
う~ん、高級っぽい。
黄浦河をはさんだ向こう側は近代的な風景で夜景がキレイ。

近代的な建物とか高層ビルとかってあんまり好きじゃないんだけど
ここバンドから眺める未来都市のような夜景は、時代と歴史を感じるこちら岸の
風景との対比が不思議な感じがして素直にキレイと思った。
遊歩道をお散歩したあとはいざ!上海蟹を食べに『王宝和酒家』へ。
ゆみっぺのナビでお店にたどり着いたけど
予約が入っていないとのこと。
そんなーーっとうろたえていたらなんてこたぁない席は空いているらしく
すんなり2階のお部屋に通してもらえました。
そこは日本人観光客が4、5組いるお部屋。
ホテルの人に予約してもらったのになんで予約されてなかったんだろと
思ったら、どうやらお店には支店があるらしく
予約の電話を入れたのと違うほうのお店に来ちゃったらしい。てへ。
日本語メニューを見せてもらって蟹と、蟹肉を蟹みそで炒めたもの
蟹肉入り小龍包、あんかけ焼きそばを注文。
もちろん青島ビールも。
蟹は雄と雌があるらしくどっちにするか聞かれたんだけど
今の時期は雄がいいといわれたので雄をオーダー。
まず最初に運ばれてきたのは蟹味噌炒め
蟹のかたちをした入れ物に入っていた。
蟹肉たっぷり~
味が濃くっておいし~い。
感動的なおいしさ。

お次の小龍包は肉汁じゅんわーっ
ちょこっとかじって中のスープを吸うと口のなかにうまみがひろがる~
こんなウマイ小龍包初めて食べた!ってくらい感動。

あんかけ焼きそばはどっちかっていうとあっさり系かな。

しかし間もなく蟹が運ばれてきたので焼きそばそっちのけで蟹に集中。

丸ごと一匹の蟹なんてどうすりゃいいんだ?とガイドブックに
載っていた食べ方のページを見ながらはさみを使ってカラをさばく。
ミソが濃くってびっくり。
なんじゃこれ?とびっくりするほどねっとり濃厚。
身はそんなに詰まってないんだけどハサミでバキバキ切りながら
ほじくって食べる。
上手に身が取り出せると満足感大。
ふだんは飲まない紹興酒なんか飲んじゃって満足満腹おいしかった~
お会計はカードで。1人¥5000くらいかな。
お腹いっぱいになったあとは22時に予約してあったマッサージ『桃源郷』へ
徒歩移動。
ビルの5階っくらいにあるのでちょっとあやしい雰囲気なんだけど
エレベータが開くとそこは照明を落としたアジアンテイストな雰囲気。
ガイドブックに載ってる人気店なので待合室は日本人がたくさん。
イスとテーブルがあってそこに座って待つていると
お店の人がお茶を進めにくるんだけど、これがお金とるんだかタダなんだか
ビミョーな感じ。
わたしたちはとりあえず後にしてもらうことに。
予約したわりにけっこう待たされてやっとベットのあるお部屋に移動。
更衣室はなくてお部屋でお着替え。
うつぶせから始まり足から頭まで全身マッサージ
背中と肩はけっこう痛めだったけど足は気持ちよかった。
しかし途中から同じ部屋に日本人のおっさん客が入ってきて
終わって着替えるときもマッサージしてくれたおねーさんが
おっさんのベットとの間に大きなバスタオルで間仕切りしただけの状態で
着替えたりっていうのがちょっと・・・
お値段は1時間で148元(約2400円)
やっぱりお安いよな~
ちょっと混み過ぎなのが難点かな。
タクシーでホテルにもどったのは24時半頃。
ホテル近くにコンビニがなくてビールが買えず。
でもシャワーのあとのビールはかかせないのでお部屋の冷蔵庫のビール
飲んじゃった。
翌朝は7時起床の予定でおやすみなさい。
ちなみにパジャマは去年末の代々木ライブのグッズのエンチャ長Tと
今年の武道館ライブグッズのサバンナバナナパーカー。
こんなときじゃないと着るときないからね。
こうして上海の夜は更けてゆくのであった。