goo blog サービス終了のお知らせ 

ココロの手帳にメモっとこう

楽しかったこと
うれしかったこと
忘れたくないから心の手帳にメモしておこう

『るろうに剣心』2回目

2012-09-06 00:03:00 | └映画のこと

2012年9月5日(水)のこと。

@シネマサンシャイン

監督/脚本:大友啓史

上映時間:138分

2度観てもやはり。
殺陣が速いわー。
ホント、早回し観てるみたい。

キッカワ演じる、ニセ抜刀斎・刃衛は、残忍で妖しくて不気味。
刀をなめたり、薄ら笑みを見せたり、“人を斬る”ことに取り付かれてる。
死に場所を探している刃衛はなんか哀しい。

人を殺す剣の悪と人を生かす剣の正義。
この対極がおもしろいんだな。

佐藤健くんがイイ。
“おろっ”とか“ござるよ”って言ってる剣心のときと、
刃衛との斬りあいで人斬りになるときの殺気だったとき。
まるで雰囲気が違っている。
怖さがカッコいい。

剣心が、薫のところに来て、赤茶色の着物に着換えて道場の庭に立つシーン。
夕陽の赤い色合いと、すっとした立ち姿が美しくて好き。

蒼井優ちゃんも雰囲気いいなぁ。
タバコをふかす江口っちゃんもカッコいい。
香川照之さんが靴を履かせろって言うとこは笑っちゃう。

今日観た劇場は小さいところだけどけっこう混んでいた。
大ヒット上映中みたいで何より。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『るろうに剣心』初日

2012-08-26 00:15:32 | └映画のこと

るろうに剣心』初日


今日は『るろうに剣心』公開初日。
舞台挨拶にキッカワは登場しないってことだったから、
フツーに観て来た。


舞台挨拶のチケット取りは苦労するけど、
やっぱりあった方がテンション上がるなー。



原作ファンはどうか分からないけど、おもしろかった。
原作知らないからかもしれないけど、
マンガの実写化、っていうだけじゃない、
エンターテイメントとしての仕上がり。


キッカワは、けっして演技が上手とは思わないんだけど。
なぜかいつも、存在感のある役どころ。
役の方からキッカワのところにやってくるって感じでしょうかね。


キッカワ演じる刃衛は怖い。
恐ろしい。
お芝居とはいえ、女子を足蹴にするなんてー。


佐藤健くんの熱演に感心。
息を止めて見入ってしまうようなアクション。
メイキングとか観てみたい。


警官姿の江口っちゃんはかっこよかった。
香川さんは怪演だー。


盛り上がるシーンでの音楽とか『龍馬伝』っぽくて。
なるほど、これが大友ワールドなのか。


『るろ剣』ごっこが出来るくらいいっぱい観たいんだけど。
行く暇あるかな。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ダーク・シャドウ』試写会

2012-05-18 00:51:06 | └映画のこと

2012年5月15日(火)のこと。
@中野サンプラザ

原題:DARK SHADOWS
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ/ミシェル・ファイファー/ヘレナ・ボナム=カータ
   エヴァ・グリーン
上映時間:113分

お得リーダーに譲ってもらって試写会に行ってきた。

魔女に呪いをかけられてヴァンパイアにされ生き埋めにされた男を
ジョニー・デップが演じてる。
200年ぶりに甦り、自分の末裔が住むかつての屋敷に舞い戻る。

まさに、ティム・バートン×ジョニデという感じのキテレツさ。
とぼけたヴァンパイアがおかしい。


ジョニデがこれまでのヴァンパイアのイメージを一新するような演技を披露、って
批評されているけど。
これまでのイメージのヴァンパイアをやったら、
カッコいいんじゃないのーと思った。
ジョニデになら咬まれてもイイ、みたいな。

ストーリー性はあまり求めずに、ゆる~い感じで観るのがちょうどいいくらい。
女優さん方がみんなキレイだったなー。

配給がワーナーなんで、『るろ剣』の予告を観られたのがヨカッタ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ALWAYS三丁目の夕日'64』

2012-02-10 00:05:54 | └映画のこと

2012年2月8日(水)のこと

監督:山崎貴

出演:吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希/もたいまさこ/三浦友和/薬師丸ひろ子
      須賀健太/小清水一揮/染谷将太/ マギー/温水洋一/神戸浩/飯田基祐
      ピエール瀧/蛭子能収/正司照枝/森山未來/大森南朋/高畑淳子
上映時間:142分

@TOHOシネマズ渋谷(2D)

昭和の東京を舞台にしたヒューマンドラマの第3弾
前作から5年後、昭和39年の東京オリンピックにわく三丁目の住人たちの
物語。

いいなぁ~。
ゆかいに笑ってじんわりほろりと泣けてしまう。
人情と活気にあふれた人たち。
みんなわくわくしている。
でも、作家の茶川は少年誌での連載が打ち切りになったりと、
いいことばっかりじゃない。
それでもみんな懸命に生きている姿にぐっときちゃう。

堤さん演じる鈴木オートがいいんだなー。
カミナリおやじっぷりがたまらん。
須賀健太くんはすっかりオトナになっちゃったな。
茶川が淳之介を突き放すシーンは、言いすぎだよう、かわいそだーって思ったけど、
賢い淳之介は茶川がわざとやったって分かってくれているよね。

森山未來さんがやっぱり演技が上手で、好きだなぁ。
堀北真希ちゃんもかわいい。
青森弁がたまらんね。

キャラクターも役者さんも、ホントにみんなイイ。

昭和の街並みがノスタルジック。
あ~、こんなだったっけ、って。
“はたき”とか懐かしい。
今じゃすっかりクイックルワイパーだけどさ。

東京オリンピックの女子バレーの試合をみんなで見ようと集まるさまは、
今も変わっていないんじゃないかと思う。
この頃と今ではいろんなことが違っていて、
豊かになった分、無くしてしまったもの、変わってしまったものが多いのかも
しれないけれど。
変わっていないものもきっとあるんだと思う。

ほのぼのといい気分になりました。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ミッション:インポッシブル/ゴーストプロトコル』

2012-01-08 23:49:40 | └映画のこと

2012年1月7日(土)のこと。


@TOHOシネマズ渋谷

原題:MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL
監督:ブラッド・バード
出演:トム・クルーズ/ジェレミー・レナー/サイモン・ベッグ/ポーラ・バットン
上映時間:132分

トム・クルーズがすご腕スパイ、イーサン・ハントを演じる
人気アクション・シリーズの第4弾。
爆破事件への関与を疑われ、スパイ組織IMFを追われたイーサンたちが、
容疑を晴らすべく黒幕との危険な駆け引きを繰り広げる。

新年一本目にふさわしいハデさ超ド級エンターテイメントもの。

トム・クルーズって、フツーにカッコいいとは思っていたけど、
それが『ナイト&デイ』を観て、すごいカッコイイ、になって。
今作ではもっとカッコいいと思った。

あのドバイの世界一の高層ビルでのシーンは手に汗握ったわ。
ひゃーって、なってしまう。

トム様も御年49歳だっていうのにあの鍛え上げられた肉体。
スゴイ。
そんであのいい人っぽい笑顔。
キスシーンはドキドキしちゃったよーう。

女殺し屋とI.M.Fのチームメイトのジェーンとのオンナの闘いはこわかったー。

イーサンの奥さんが殺されていなかったっていうくだり。
奥さんの死に責任を感じているブラントを罪の意識から救うための
イーサンの嘘かなぁとか深読みしたんだけど・・・・
最後離れたところで手を振っていたのが奥さんだとしたら、
やっぱり奥さんは殺されたと見せかけて生きていたっていう設定なのか。
ふむ。

今作がDVDになったらあの高層ビルでの撮影のメイキングを見たいなー。

過去の3作も観たくなってきた


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カーイカイカイ!『怪物くん』 初日舞台挨拶

2011-11-27 00:32:09 | └映画のこと

※本編ネタばれアリ

@TOHOシネマズ六本木 13:10~

登壇者:大野智/松岡昌宏/北村一樹/鹿賀丈史/稲森いずみ/川島海荷
    濱田龍臣/上島竜兵/上川隆也/チェホンマン/中村義洋監督

まさか当ててもらえるとは。
最近すっかり人さまの運にのっかりまくり。
のっかれるのも運のうち、と調子にのってる。

六本木で映画観るなんて初めてだよ。
なぜに六本木?
もっと大きい映画館はいっぱいあるのにねぇ。

時間になると日テレの枡アナウンサーが登場。
やったー、枡くん。
ZIPの枡くん、最初はつまんなかったけど、最近こなれてきたのでごひいき。

そして、出演者のみなさまの登場。
先頭は大ちゃんで、まぼが続く。
そのあとの順番はまったく覚えてない。
だってマボがかっこよすぎてー。
黒のピンストライプの丈の長いジャケットがひじょーに似合っていてかっこいい。
髪も短髪で左耳にキラリとひかるピアス。
大ちゃんが真ん中に立って、その左隣の立ち位置へ。
北村さんもカッコいいわ。
お顔が濃いい。
鹿賀丈史さんはさすがの貫禄。
上川さん、さわやかー。
声がステキ。
稲森いずみさん、透き通るような肌が美しいー。
海荷ちゃん、ぴちぴち。
チェホンマン、ただただデカイ。
で。龍臣くん。かーわーいーいーっ。
お肌ちゅるちゅる。
なんでこんなかわいい子がいるんだ?という感じ。
受け答えもしっかりしていてねー。
出来た子だよう。

大ちゃんは、最初のございさつで、“今日はたくさんの人に来てもらって”
みたいなことを言おうとしていたんだけど、カミカミで、
“何言ってんだかなわかんない”って自分でつっこんじゃってた。
枡くんの、誕生日おめでとうございますのフリには
“もうこうなったらみんな今日が誕生日ですよ”
“31歳になりましたけどこれからもがんばるのでよろしくお願いしまう”
みたいなことを言っていかかな。
連ドラ終わったあとも、スペシャルがあって映画の撮影があったから
ずっと怪物くんだった、
嵐のメンバーよりも枡さんと一緒にいたかも、みたいなことも。

マボは、今日は関ジャニの丸山、市川右近さん、カルーセル真紀さんの誕生日で
新宿西口広場ができた日で、とかなんとかしゃべって。
大ちゃんの誕生日にわざとふれないっていう。
マボは意外にも映画はこれが2本目で8年前の『ゴジラ』では北村さんと
闘って、って言ってた。
そうか、『ゴジラ』以来かー。

北村さんは、インドロケで現地の人にインドで仕事しないかって言われたって話。

上島さんがしゃべると、別におかしいこと言ってるわけじゃないんだけど
なんとなく笑いがおきて。
マボなんて後ろ向いちゃって笑っていたもんね。

そう言えば、ドラキュラ役の八嶋さんは欠席でパネルだったな。

最後は、大ちゃん一言。
“何も考えずに観てください”って言ったんだけど、
途中で、誰かの言葉か何かに反応して“えっ?”って思いきり言っていて。
マボにつっこまれていた。

はけていくときは大ちゃんは最後そでのところでも手振ってくれていて、
やさしいなぁ。

いやー。
豪華ないいもの見せていただきました。

映画の方は。
すごくおもしろかった。
ストーリーがしっかりしていて、スケールが大きくて、豪華で。
ドラマ見ていなくても楽しめるんじゃないかな。

怪物くんたちがドラゴンに乗って人間界に行くシーンは、
空がすっごくキレイだった。
こうゆうのは3Dならでは。
このドラゴンの声を達っちゃんがやっているんだけど、
思ったよりドラゴンの登場が多かった。
ぶっはぶは言ってるだけだから達っちゃんの声ってほとんど分からないけどね。

デモキンのマボがほんっとカッコよかった。
短髪もいいし、ロンゲをしばってるのもいい。
マボはああいう短髪ツンツンにするとホントにデビュー当時のまんまだ。
マボにはどんどん悪役やって欲しいな。

デモキンとデモリーナが美しくてせつなかった。
指輪をあげちゃうあたりが、悪魔なのに人間っぽーい。
でもホントにキレイな2ショットだった。

お供3人のセリフとかちょいちょい笑える。
海荷ちゃんが大ちゃんのホッペにチューするのってさ、
よく考えたら、10代のかわいこちゃんが31歳にチューしてるってことなんだよな。
大ちゃんがかわいすぎるからそんな感じしないよ。

やっぱり大ちゃんが上手なんだろうな。
ふれくされた“ふんっ”な顔とか、テレ顔とか、“坊ちゃん”なんだよ。

坊ちゃんのわがままっぷりが、まさにゆかいツーカイなんだな。

観終わるとカレー食べたくなること間違いナシ。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ステキな金縛り』

2011-11-05 23:59:59 | └映画のこと

 

監督・脚本:三谷幸喜
出演:深津絵里/西田敏行/阿部寛/竹内結子/浅野忠信/草なぎ剛/中井貴一
   市村正規/小日向文世/山本耕史/戸田恵子/生瀬勝久/佐藤浩市/深田恭子
   篠原涼子/唐沢寿明
上映時間:142分

@シネマサンシャイン

三谷幸喜監督の、痛快ドタバタ法廷ミステリー(コメディー?)

文句なしにおもしろい。
気持ちよく笑える。
うまいことできてるよなー。
三谷さんの思考回路、発想ってどんなになっているんだろ。
アリバイの実証のために幽霊の落ち武者を法廷の召喚させるっていう、
突飛な発想だよなー。

タクシーのなかのシーンとか、上手すぎて笑える。

あたりまえだけど、深津っちゃんが上手。
すっごいかわいい。

佐藤浩市さんとか、唐沢さんとか大物がほんの1シーン出てきたりっていう、
三谷作品ならではのゼイタクさ。

深津ちゃん演じるダメ弁護士宝生エミのボスを阿部寛が演じていて。
この役がまたおもしろかった。
ふえガムが出てきたところでも笑っちゃったけど、
それが法廷シーンでのポイントになるっていう。
小ネタもさすが。

三谷さんが番宣で、泣けるって言っていたけど。
うん。
閉廷後のシーンがね。
ホロリときちゃった。
おもしろくって愉快なお話だけど、死んだ人に会いたいという思いとか、
死んだらどこにいっちゃうんだろうとか、
そんなせつない気持ちがこめられている感じ。

エンドロールの心霊写真も、最後まで笑える。
個人的には、彼氏役は別の俳優さんがよかったけど。

三谷さん、番宣がんばっていたけど、やっぱりおもしろい人だ。
今度エッセイ読んでみようかなぁ。

そういえばパンフ買わなかったな。
たまるいっぽうなんでちょっとひかえようかと。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『悪人』

2011-09-12 23:46:25 | └映画のこと


原作:吉田修一
監督:李相日
出演:妻夫木聡/深津絵里/岡田将生/満島ひかり/柄本明
   樹木希林/他
上映時間:139分

5連休最後の日は、DVD鑑賞

ずっと観てみたいと思っていた、日本アカデミー賞総ナメ作品。

救いのない話だなー。
ブッキーの笑顔がどこにもない。

誰が悪人なのか。
悪いことをしたから悪人なのか。
それだけなのか。
悪人の家族もそれだけで悪人なのか。

ブッキーの、からっぽな目の演技がたまらない。
深津っちゃんとのからみのシーンは、
2人ともそこまでやっちゃっていいのかしらってくらい。

最後、警察に追いつめられる祐一の光代(深津)にむかって
伸びている手がたまらなくせつなかった。

日本アカデミー賞、主演男優賞、主演女優賞、他総ナメを納得。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『神様のカルテ』

2011-09-10 00:32:48 | └映画のこと

9月9日(金)の
@池袋HUMAXシネマズ

監督:深作栄洋
出演:櫻井翔/宮崎あおい/要潤/原田泰造/岡田義徳/柄本明
   西岡徳馬/加賀まりこ/池脇千鶴/吉瀬美智子/原田泰造
上映時間:128分

2010年本屋大賞2位の小説の映画化。

泣かせようってつもりはないんだろうけど、
人の生き死ににかかわるお話はやっぱり泣けてしまうよ。
病院の映像が、ちょっとキツかったよ。

要潤演じる外科医と新人看護師のいきさつとか、
学士が田舎に帰ることになるくだりとか、
はしょられているのはまぁ仕方なくも残念。

きゃなめのドクター役は、無精ひげなんてはえちゃって
カッコよかったー。

翔くんは、格好にはとんちゃくしない風変わりな医者って設定だから
髪型とか服装とか、翔くんの素材の良さとまったくあってなくて、
なで肩全開だったけども。
やわらかい雰囲気がよく出ていたと思う。

宮崎あおいちゃんはほんとにかわいらしくて。
だんなさんと話すのに敬語っていう2人の関係がいいなぁ。

要潤も、池脇千鶴さんも、柄本明さんも、吉瀬さんも、
みんなよかったな。

しばらく病院に泊まることになるって言った一止(翔くん)に、
お弁当を渡したハル(宮崎あおい)が、
そっと手を重ねるシーンが好き。

“泣かなくなったのではなく涙を流さなくなっただけです”って
セリフも好き。

ラストは原作には無かったけど、二人がかわいらしかったから
ヨシとしましょう。

とても、人間味にあふれたやさしいお話。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『カンフー・パンダ2』

2011-08-31 23:59:59 | └映画のこと

 

@丸の内TOEI

原題:KUNG Fu PANDA
監督:ジェニファー・ユー・ネルソン
日本語吹替版ボイスキャスト
ポー/山口達也
シーフー老師/笹野高史
マスター・タイガー/木村佳乃
マスター・ヘビ/MEGUMI
上映時間:90分


もちろん日本語吹替版で観ましたよ。
吹替えが達っちゃんじゃなかったら、多分・・観ないよな。
でもオリジナルのボイスキャストも、
ジャック・ブラック、アンジェリーナ・ジョリー、
ダスティン・ホフマン、ゲイリー・オールドマン、ジャッキー・チェンと、
ものすごい豪華なんだよね。

今作は3Dなんだけど、やっぱり3Dはアニメで観るのがいいね。
景色の奥行き感とか、すごいなーって思う。
ポーの毛並みの感じがすごいリアル。
濡れた毛並みも。

木村佳乃さんのマスター・タイガーがかっこいい。
さすがヒガシ嫁。
ポーは強いんだけど、とんちんかんだからなー。

なんか次回作もあるのか?ってシーンもあって。
どうなんだろうねー。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする