昨日、先日登った古賀志山について少しだけ書いた。
あの後、559メートル峰に登り、鹿沼と鬼怒川から来たという女性
二人とヒカゲツツジを眺め、右と左に分かれたが、下る途中で再び
出会い、結局長い沢道と細野林道を一緒に歩いて赤川ダムまで戻った
岩尾根の挑戦で疲れ切っていた私には、ありがたい同行者だった。
何枚か花の写真も撮ったが、いずれもピンボケばかりで使えない
ただヒカゲツツジは丁度満開であった。
そして茨城では見ることができないヒメイワカガミも咲いていた。
と言うことで、古賀志山の過去のブログを紹介する。
最初に行った2013年の4月のブログは、旧ブログ「花と山を友として」
に掲載してある。
「 ヒカゲツツジ咲く古賀志山は謎道ばかり 」
2014年4月は、現在のブログに掲載した「サワテラシに焦がれて古賀志山」
ヒカゲツツジを地元の人は「サワテラシ(沢照らし)」と呼ぶというので
それをタイトルにした。
古賀志山に咲くヒメイワカガミについては、同じ2014年の4月23日の
ブログ「古賀志山に咲くイワカガミ」をご覧ください

宇都宮森林公園の駐車場の様子 今年の4月25日

赤川ダム、ダムの堤防から撮影 心安らぐ春景色であった

北登山道入り口の橋が流されて崩壊

通行止めにはなっているが、この橋の残骸の鉄骨を渡って入る
自己責任なのは言うまでもない。

北登山コースの入口付近は、ご覧の通り大荒れ状態
これで中尾根コースに入るポイントを間違えたと思う
あの後、559メートル峰に登り、鹿沼と鬼怒川から来たという女性
二人とヒカゲツツジを眺め、右と左に分かれたが、下る途中で再び
出会い、結局長い沢道と細野林道を一緒に歩いて赤川ダムまで戻った
岩尾根の挑戦で疲れ切っていた私には、ありがたい同行者だった。
何枚か花の写真も撮ったが、いずれもピンボケばかりで使えない
ただヒカゲツツジは丁度満開であった。
そして茨城では見ることができないヒメイワカガミも咲いていた。
と言うことで、古賀志山の過去のブログを紹介する。
最初に行った2013年の4月のブログは、旧ブログ「花と山を友として」
に掲載してある。
「 ヒカゲツツジ咲く古賀志山は謎道ばかり 」
2014年4月は、現在のブログに掲載した「サワテラシに焦がれて古賀志山」
ヒカゲツツジを地元の人は「サワテラシ(沢照らし)」と呼ぶというので
それをタイトルにした。
古賀志山に咲くヒメイワカガミについては、同じ2014年の4月23日の
ブログ「古賀志山に咲くイワカガミ」をご覧ください

宇都宮森林公園の駐車場の様子 今年の4月25日

赤川ダム、ダムの堤防から撮影 心安らぐ春景色であった

北登山道入り口の橋が流されて崩壊

通行止めにはなっているが、この橋の残骸の鉄骨を渡って入る
自己責任なのは言うまでもない。

北登山コースの入口付近は、ご覧の通り大荒れ状態
これで中尾根コースに入るポイントを間違えたと思う