お正月用のおクレの写真
本当は私が始めて見た。
おクレなのだ。。
元ママがお見合い用に写してくれたのを
メールで送ってもらい。。
一目惚れ。。
可愛さは今も同じ、いやもっと可愛くなっている。
そこが人間と違う所。。
おクレ・チャブ君・リオちゃん
今年も宜しくだよ。。
お正月用のおクレの写真
本当は私が始めて見た。
おクレなのだ。。
元ママがお見合い用に写してくれたのを
メールで送ってもらい。。
一目惚れ。。
可愛さは今も同じ、いやもっと可愛くなっている。
そこが人間と違う所。。
おクレ・チャブ君・リオちゃん
今年も宜しくだよ。。
今現在手術以来付けている。。
大きなカラー
首が動かないように
後ろは頭3分の2位固定してある。
前は顎から胸まで固定してある。
そのカラーが1月13日で3ヶ月に成るので
外せる。。
寝る時も食事もトイレも
お風呂の時だけは外せたのだけど
あと13日。。後13日
まちどおしい。。
写真撮って置いた方が良いか。。。
寅年も後一日
振り返れば大変な1年だった。。
何故干支に猫が居ないのか不思議
犬が居て、ウサギや猿も居るのに猫が居ない??
よく言われてる、筋書きは、ネズミに騙された
猫が干支を決めるのに、間に合わなかった。
それで猫はネズミを捕ると言うのだけれど、
実物のネズミさんをみたら
怖がる猫も居るのじゃないかと思ってしまう。。
この写真絶対美猫だと思う。。わたし
おクレさん君は、、美猫いくら肥えても美猫。。
心もやさしい美猫。。リオちゃんは賢い。。
一寸悪戯好きだけど、、とっても利口、、
心はやさしい冒険家。。危ないから、辞めてね。。
チャブ君は哀愁漂う、良い男。。
さて、その実態は、、最高の甘えん坊。。
みんなみんな大好きだよ。。
他の猫さんが家の子だったらと、考えるのだけど
やはり、君達以外に考えられない。。親バカな私
車椅子と言えば、人に押してもらうか。
タイヤの横の輪っか持って自力で漕ぐのを
想像しがちだけど、私のは軽量電動と言い
バッテリーで動くので好きな所へスイスイなのである。
だからス-パー等では、旦那と別行動、
好きな所へ行くのに慣れてる為、
押して貰ったりするとかえって鬱陶しい、
この写真は6年ほど前、高知に行った時の物。
母は、段々動けなくなる
トイレに行くのを嫌がる。
ヘルパーさんのおしめ交換と言っても
平日の朝9時と夕方4時なので
昼ご飯の前後と、晩ご飯の後は家族で
トイレまで連れて行ってたが、
車椅子使ってるので歩いていくわけでもない
それでも嫌がる、、
とにかく気力が無い、、
だけどお喋りは、何時もと同じ出来るのに、、
昨日までは、それでもなんとか、行っていたが
今日は全然行かない、、無理なのかなぁ。。
白も喜んで走り回ります。一息ついた三太さんが息子に向かい、
「しかし太田屋さんというのは、変わった御店だよなぁ」と言うではありませんか、
息子は不思議に思い「何がおかしいのですか」と尋ねました。
「だって、あんたや俺にだって、随分親切じゃないか、
俺なんてこう見えても悪だったんだぜ。
それなのに、犬が好きだからと、大きな土地をただみたいな値段で貸してくれて、
つがいの犬まで連れてきてくれて、きちっとしつけて、
子犬を増やせば生活が成り立つ。説教してくれて
今じゃ、女房や子供だって居るんだぜ」
そして三太さんは一寸得意そうな顔をしました。
「それだけじゃない、普通の店では、丁稚や子守をさせられる、
小さなガキ達を、旦那さんや奥様付きに
して着物や帯まで、自分たちの着物を洗い張りして仕立ててやるんだよ。だから、
あそこの御店じゃ人に親切にする奴ばかりなんだよ。
新入りの子供がおねしょうなんか、しないように、手代なんかが
夜中にそっと手洗いに連れて行ってやるんだそうだよ」
と三太さんは、自分の事のように言いました。
息子は太田屋さんの、穏やかで、優しげな、眼差しを思い浮かべ、
自分も人や動物に優しくしなくてはいけないと、思いました。
そして白の事が大好きに成っている自分がいました。。終わり
写真は私の大好きだったおばさんの最後に写したものだそうです。。
何故かというと、
私は大きなカラーをしてるので
夜寝る間、母の電動ベットを使わして貰っているので
私の上に乗れないからである。
入室禁止の和室なので、、
チャブ君は寒がりだし電気座布団を入れた
段ボール箱を入り口を横にして、
早々と寝支度をしてるくせ、
私が起きてくると、何処に隠れてたの
と文句を言う。。そんなチャブ君が大好き
これがブログの中にある次男の写真
随分前の写真だから、今はこんなに
若くない。。来年は年男。
長男は寅年で、6年生の娘と4年生の息子の親父
子供の時から
アンタは私が死んでから結婚しなさい
なんて冗談を何時も言ってたからか
リオちゃんしか彼女がいない。。
この頃通所リハが週2回
私の障害は左半身が不自由
それでも今年の夏までは、右からでも
左からでも起き上がれた。。
だけどこの頃は左を下にして、車椅子を
右手で持ち、起きあがる。その方がずっと
楽なのである。。ところがリハの先生は
右を下にしてでないと起き上がれないだろうと言う。
だから今日は家でやってる通り
実演して見せた。。
すると、先生は常識覆す行為だと愕いていた。
先生、私はもう66年も障害者してるんだよ。と
大笑いになった。。