昨日の夕食の時次男の浩志が
家はクリスマスが無かったと言うのです。
クリスマス=サンタクロースのプレゼントなのだけど
所帯を持った長男の登志なら
クリスマス=苦しみます・その次にはお正月お年玉
子供二人を育てながら主人は印刷会社勤務で
クリスマスの時点ではボーナスも出ていない
障害者の基礎年金も雀の涙、頃
新瑞のユニーへ行き端切れを買いズボンなど作って枕元に置いておいた。
日頃のおやつも手作りしてたのに、家におやつが無かったと言う
だから受胎告知の話をした。
クリスマスはサンタクロースよりも神の子イエスキリストの
誕生日で北方の博士たちが、夜空の星に、導かれて
聖母マリアの元に来た。。それが本当のクリスマスなのだ。。
きっと幸せすぎて気付かなかったのでしょうね。
今もかな???
厳しい生活の中で、一生懸命に母としてして生きて来られたクレママさんには頭が下がります。
そのクレママさんがイエスさまの誕生のお話をはっきりと毎年、日々、教えておられなかったからでしょう。
今年は語られて良かったですね。これからです。
クレママさんは私をイエスさまのもとに連れて行ってくだった信仰の親です。ありがとうございます。
私も大事な時期に11年間、イエスさまから離れていました。お恥ずかしい限りです。ごめんね。
来年から家庭集会を始めます。何もかも未定で日にちだけ決まっています。
チラシを作り、ご近所のポストに入れたり、手渡して行きます。
バルテマイ画廊を作った目的はそこにあります。
私ね、宗教は自身の感性で
受け入れる物だと思っています。
親が信じてるからとか、子供に勧められたからとかではなくてねぇ。勿論小学生4年ぐらいまでは
キリスト誕生のお話は、絵本など読みながら
親子で楽しんでいました。。
しかし本人が心にとめつかどうかですよね。
主人が夜勤の時など、親子3人で頼みましたよ
有り難う