元気になりましたと書いた途端
キーボード禁止令が出ちゃって仕方なく
ブログは休んでいました。。
実は通所リハで、ブログのタイトルを教えていたので
やむなく、休んでおりました。。
またボツボツ始めますので
たぶん一週間に一回くらいの更新で良きます。
元気になりましたと書いた途端
キーボード禁止令が出ちゃって仕方なく
ブログは休んでいました。。
実は通所リハで、ブログのタイトルを教えていたので
やむなく、休んでおりました。。
またボツボツ始めますので
たぶん一週間に一回くらいの更新で良きます。
東京・横浜等ずい分揺れたようですが大丈夫ですか???
今日は旦那と二人通所リハビリを受けに行きました。
二人でのリハビリは2回目なのだけど、
私の担当は若くて可愛い感じの男の先生
先生これからも宜しくね。。
旦那の担当はとても美人の女の先生。。。
主人も嬉しそうだ、これから二人で楽しめる。。
また懐かしいお馴染みの患者さんにも
顔見知りの、補装具屋さんにも会えた。。
やはり、出かけるって、楽しい。。
さて日常は、可愛い、可愛い、可愛い3匹に
囲まれて、穏やかな日を送っていますが
母の事は忘れられません、、
今年のお正月は病院だったけけど。。
去年の今頃は一緒にご飯食べてたのに。。
年末年始を通じ、お雑煮も、お節も紙を食べてるような
気持ちで過ごしてました。2日の日には
意識低下が始まっていると病院から電話驚いて
家族で駆けつけました。。
母は言葉こそ出ていませんでしたが、私達の言う事は
理解しています。。まず先に30日までは元気だったのに
と思い、ビックリしっました。。
お医者さんの言う事には、延命治療をしたいと言います。
しかし母は元気な時から延命治療はしないようにと、
言っていましたので。。息子達二人が延命治療はしないと
答えました。。でも其処で、私は思わず言いました。
母は歳を取っていますが、私達家族にとっては
どうでもいい人ではありません。。
とても大事な人です。何とか助けて下さい。
もうその時は大きな涙がボロボロ出ました。。
先生は黙って頷いていました。。
ですがその時から、母は少しずつ
元気に成っていき。。
6日の日には母の担当医から直接電話があり
点滴では、限界があり、カテーテル療法に切り変えたい
即、同意しました。今日の母はとても元気で、嬉しそうに
楽しそうに歌も歌っていました。。
訪問リハの先生に、この話うをしたら
今や遺漏やカテーテル療法は延命治療とは言わない
沢山の人がやってるよ。。
意識が在るのだから、考えても良いのじゃないかと
背中を押して貰いました。。
このおクレ写真パシ子ちゃんに
似てる様に私は感じる。
さて、昨日は通所リハに行き
久しぶりに通い始めた頃の看護婦さんに
会えた、、向こうから駆け寄ってきてくれた。
具合悪いのじゃないの?って聞いてくれる。
えーと悪い所は、頭でしょ、顔も悪し
根性も悪いし、、心臓もチョイと悪い。
なんて答える。。すると彼女も
おぅそれだけ悪いと重症だね、
なんて二人で大笑い、、
こんな時間がとても大切、、
やはり出かけるって、思わぬ人に会えていいよ。。
一回休んで2週間ぶりに、通所リハに行きました。
薬も新しく成ったし、お薬内容は何時も報告しているので
一応、頂いている薬を看護婦さんに渡し
軽いリハビリを受けました。
通所リハの先生は、現在独身なのだけど、
同じ所の女性の先生と、どうやら恋愛中みたい
1ヶ月ほど前「僕近い内に結婚する」と言ってたし
彼女のお父さんの名前が家の次男と同じだと
言ったりしてる。もうこれは決定的かも。。
頼むから、具体的に教えないでね。。
私も心の中でだけで、お祝いします。。
昨日は木曜日で。母がディサービスの日だったので
術後一年の検査のため、名古屋の
リハセンへ行ってきました。
担当の先生の診察時間が、午後二時からなので
本当はそんなに早く家を出なくても良いのだけど、
リハセン地下の食堂のカレーが大好きな旦那は
カレーが食べたい、所が此処のカレー大人気の為
一寸昼時を逃すと、売り切れになる。。
だから10時過ぎに家を出て、12時頃に
リハセンに着き、美味しいカレー旦那が食べ
私は素焼きのホットケーキです。
その後診察券を出し2時間ほど待つと
診察となります。。
通所リハのドクターに言われた通り
術後一年経つのでCTスキャンかMRIを受けに来ました
と話、私の今の体調を言いました。
普通、首の手術をした場合MRIは撮影出来ないと
思っていたのですが、
私の場合は撮影が可能なのだそうですが、
だけど心臓発作が在る時はCTスキャンの方が良いとの事で
撮影後色々説明を受け、悪い所ばかり言われた
ので、落ち込んで帰って来ましたが。
今日通所リハのドクターにデーター診て貰い
そんなに悪くないよ、安心して大丈夫よ。
と励まされました。ホッとしました。
木曜日は母がディサービスに行く
その間を利用して、母の食欲不振の時に飲む
総合栄養食の缶詰と私の常備薬を貰いに内科に
行うとした時、玄関段差を降りる急勾配のスロープを
降りようとしたら、ダイナミックに車椅子から転げ落ちた。
途端に心臓発作も起き、、ハァハァ言いながら内科まで
行ってきた。。。しばらくしたら落ち着いたのであっち、こっち
痛かったけど金曜日は通所リハにも行った。
通所リハの先生に絶対安静を言いつけられた。。
だけど今日は調子悪い、、
こんな転け方は歩いてては出来ない。
写真みたいなクッションが有ったら良かったのに。。
ベットの上のチャブ君です、可愛いでしょう。。
今日は通所リハの日。。
ドクターから直々に
もう術後一年が経つので
手術した第二日赤かリハセンで
MRIまたはCTスキャンを撮って来なさいとの事
日赤の先生は忙しくて、もう来なくて良いよな感じ
リハセンの方が障害者扱い慣れてるし
通所リハのドクターも、元々リハセンの出身だし
リハセンに連絡した、、
受診日は27日の午後2時に決まり
1回で済むと良いんだけど、2,3回かかりそうな気がする。
昨日買った、フエルト個室が役に立つ
この足はリオちゃんです。
今日の通所リハで訓練生の人が
見学させてくださいって言ってきた。。
何時もの事なのであまり気にしないのだけど、
この頃、心臓の事もあるので、
リハビリらしい事は殆どしてない、、
「どうぞ、見てください。大した事はしてませんけど」
なんて、憎まれ口をきいてしまった。。
担当の先生は必至で言い訳
お陰で何時もより沢山リハビリ出来た。。
だけど帰り際ドクターから声がかかる。。
「クレママさん、もう手術してから2年たつ」
「いいえ今月の末で丸一年です、
今月に入ってブログに書いた所」と答えた。。
そしたら「まぁ随分シッカリしてるじゃない」
聞いて無いようでちゃんと聞かれてたんだね。。
ハイビスカスが 、何度も咲いて、とても楽しめる。
通所リハビリの若い先生は、
ハリーポッターのスネーブ先生がお好き
「プリンスの物語」
その人は一人の女性を愛した。。
しかし彼女は他の男を選んだ。。
その人は野望を抱き恐るべき悪に
のめり込んでいった。。
しかしその悪が自分の愛した彼女に
襲いかかろうとした時、その人は
誰よりも強いと噂に聞く老人の元に
助けを求めた。。誰も助からなくて良い
彼女だけは助けて欲しいとその人は願った。
だが願いはかなわず女性とその夫は死に
子供だけが生き残った。。
苦しみもがく、その人に向かい老人は言う
悪は必ずよみがえり、女性の子供を狙う
だから、その悪の傍に使え、、知りうる限り
の情報と彼女の子供を守る為に生きよと
何年かが過ぎ、子供は成長し、その人の前に現れる
愛した女性の目を持つその子は憎んだ彼女の夫に
そっくりだった。。悪は蘇り、、その子の命を狙う。。
最後まで味方を欺き悪の傍に使え、
子供を守りたいと願いながら、、その人は悪によって死ぬ
息絶えそうになりながら、その人はたくましく成長した。
子供の手に、全ての思いを渡す。。。
悪はその子の手で滅びるのだ。
(物語はハリーポッターの中にでてくるのを要約しました。
作者の一番書きたかったところのようです。
報われない愛に人生を賭けた男の物語です。)