宮崎県都城市クラス不動産

宮崎県都城市不動産の涙と感動とちょっとした笑いのお話をお送りします。

都城市 花繰町 「じゃっき家 はたぼう」

2013-02-21 | 日記
 おはようございます!

 奮闘マンです!

 久しぶりに、「じゃっき家 はたぼう」に行って来ました!

 

 いい感じのマスターコウチャンの後姿!

 

 このセロ刺し、セロリの臭さも無く、刺身感覚で食べれます!

 

 もんじゃ焼きが霧島焼酎に・・・・・・いけてる!

 

 お店の方も忙しくなり・・・!

 

 お好み焼き類の起源は、安土桃山時代の千利休が作らせていた「麩の焼き」であるといわれている。

 その後、麩の焼きを起源として江戸末期から明治にかけ、味噌の代わりに餡を巻いて作る「助惣焼」が生まれる。

 この食べ物は東京の麹町で生まれ、明治時代には「もんじゃ焼き」「どんどん焼き」が生まれた。1923年(大正12年)の関東大震災の際には主食的位置を占め、昭和になると東京ではウスターソースを使用する「もんじゃ焼き」や 「一銭洋食」が食料不足を補う方法としてもてはやされるようになる。

 それらが大阪にも伝わり、コンニャクや豆の具を入れしょう油味で食べる「ベタ焼」「チョボ焼」が誕生し、それが各種鉄板料理へと派生、関西地方や広島県において現在「お好み焼き」と呼ばれるスタイルに発展したといわれる (麩の焼き -> 助惣焼 -> もんじゃ焼き -> どんどん焼き -> 「お好み焼き」)

 

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