宮崎県都城市クラス不動産

宮崎県都城市不動産の涙と感動とちょっとした笑いのお話をお送りします。

都城市牟田町「黒一番」様 BAR 「PEEKABOO」

2013-02-13 | 日記
 おはようございます!

 昨日 豚しゃぶの黒一番様に行ってきました。

 

 この人あり!

 

 

 鹿児島県は熊本県との県境に位置する大口市。 ここは鹿児島の北海道とも称される標高の高い山間部の地に沖田黒豚牧場は広大な農場を有する。
 
 と、言っても、一見見ただけではどこが農場かわからないほどの場所。

 どこまでが農場でどこからが自然林なのか遠くからは区別つけにくい。
 近くまで来てやっと針金で囲われた
 杭がありなるほどここかとわかるほど。 写真ではただの地肌の見える丘陵地にしかみえないがつい数ヶ月前までは緑の草に覆われていたらしい。
 
 食欲旺盛の黒豚たちが草を食べ尽くし自由奔放に歩き回り地肌が見えるまでになったとか、
 小学校のグランドが2面3面はいるくらいの広さの土地の草を
 食べ尽くす黒豚の食欲にも驚きます。

 こんなに広い土地に、いったい何匹の黒豚が放牧されているだろう?
 50、60匹・・・100匹?・・・
 きっと街中に同じ広さの土地が有ればきっと数百人は住んでいると思う。
 それから見れば黒豚たちはかなり贅沢な広さの中で育てられているわけだ。

 好きな時に草を食べ、自由気ままに走り回り、疲れたら土を堀横たわる、
 正に野生そのものって感じがする。
 最近では養豚と言えば、飼育舎に詰め込むように豚たちが飼われ年間何千、何万頭もの
 豚を出荷する様な養豚家が多が、沖田さんはこの飼育方法にこだわり、家族経営で目の
 届く頭数を飼育、出荷する。
 
 さらに、高品質の肉質の黒豚を育てる沖田さんは、さらに独自配合の飼料も与えている。
 甘藷や焼酎かすなど市販の飼料の1.5倍ものコストをかけた飼料がさらに黒豚たちの肉
 質に磨きをかける。 
  
 最高の環境と、最高のエサ、最高の飼育技術とこだわりが年間千頭程しか出荷出来きず
 市場でほとんど手に入れることの出来ない沖田牧場の黒豚肉がその幻と言われる由縁
 でもある。

 すごい豚ちゃんです!

 

 待ちながいこと・・・・・・

 

 開放です!

 

 野菜を乱雑に入れ込み・・・その後は!

 

 待ってました・・・・舌でとろけます!

 自由に走り回った 豚ちゃんが 思い浮かびます!

 

 あ!違った!思い浮かんだのは、BAR PEEK A BOO

 のオーナー達郎君でした!!

 すまぬ・・・・・・・

 
 

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