どうも、おはようございます。
大きな水槽が欲しいのに、置く場所がないと気づいた「二代目アヒル番長」です。ε=ε=ε=ε=┌( ̄ー ̄)┘
そろそろお盆ですが、彼岸花の季節でもありますね。
今日はそんな『彼岸花』について解説していきたいと思います。
色によって花言葉も違います。
白色:思うはあなた一人/また会う日を楽しみに
赤色:情熱/独立/再開/あきらめ/悲しい思い出/思うはあなた一人/また会う日を楽しみに
黄色:追想/深い思いやりの心/悲しい思い出
彼岸花は一般的には不吉なイメージの強い花ですよね。
その為、人に花を贈る時に彼岸花が贈られることはあまりありません。
そして彼岸花にはたくさんの別名があります。
彼岸花(ヒガンバナ)
曼珠沙華(まんじゅしゃげ/かんじゅしゃか)
死人花(しびとばな)
地獄花(じごくばな)
幽霊花(ゆうれいばな)
剃刀花(かみそりばな)
狐花(きつねばな)
捨子花(すてごばな)
毒花(どくばな)
痺れ花(しびればな)
天蓋花(てんがいばな)
狐の松明(きつねのたいまつ)
狐花(きつねばな)
葉見ず花見ず(はみずはなみず)
雷花(かみなりばな)
レッドスパイダーリリー
ハリケーンリリー
マジックリリー など
・・・結構不吉な名前が多いですね(笑)
綺麗な花であることに変わりはないので、彼岸花を是非眺めてみてください。
それでは、今日はここまで!
オツオツ!バイバイ!
・・・・と言うことで、今日も皆様に幸せな1日を(^。^)y-.。o○