夏と言ったら・・海でしょ！ 株式会社クラス

おはようございます。

非常に悩ましい「アヒル番長」でーす。

色々と悩むことの多いアヒル番長は、本日も頑張っています！

仕事上の事でゎありません。

いよいよ！夏も本番にかかってきました。

夏と言ったら・・・・アイスでしょ！



あれっ！題名と違う・・・。＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

【白くま】ちゃんです。

暑いこの時期は、冷たいアイスで体を冷やします。

そして、本題の【ocean】についてはここからです！

宮崎と言ったら・・・『青島』に行かなきゃ始まらない。

毎年、毎回訪れる海は、宮崎の青島　or　鹿児島国分の海水浴場と決まっています。

この時期は、サーフィンをする人ばかりで見ていて癒されます。

波の音を聞き、セミの鳴き声を聞き、熱い太陽に焼かれ、冷たい海に入る！

今回は、海には入りませんでしたが、ゆっくりとできました。

【ocean】＝海







今さらですが、1人ではありませんよ！

後輩と来ました。

後輩のこれからの人生の事で相談を受けていました。

仕事も決まり、8月からは社会人として頑張ってもらいたいです。

只今、アヒル番長は相談受付中です！

なんちゃって(ー_ー)!!

・・・と言うことで、今日も皆様に良い１日を(^。^)y-.。o○

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完成！！ 株式会社 クラス

おはようございます。

汗をかいても全く痩せない「新米パパ」です。

仕事終わりに地道に色を塗ってたウッドデッキがやっと完成しました。

毎日、ちょっとつづ色を重ね塗りしたウッドデッキがコチラ↓↓



ウッドデッキ越しに我が子もちゃっかり写ってます(笑)

後は、その都度改造していきたいと思います！！

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レタス巻き発祥！ 「一平 寿司」 株式会社クラス

おはようございます！！

「奮闘マン」です！

最近、ほんと夏を感じます！

昨日、家族を連れ、いざ宮崎市内に！

何ヶ月ぶりになるのか、家族一緒が！いつも仕事、仕事と言い訳していたような・・・・

宮崎市内をぶらっとして、寿司「一平」さんに！



入り口を入ると、綺麗な店内





皆さんも知っているとは思いますが、ここが「レタス巻き発祥地」

「レタス巻き」誕生のきっかけは昭和４１年にまで遡ります。

初代店主・村岡正二と親交の深い作曲家・平尾昌晃氏との会話から偶然に生まれたみたいです。



「おいしく野菜が食べられて、ヘルシーなお寿司を作ろう」

そこから2人で試行錯誤し、すし飯にレタスとえび、そしてマヨネーズソースを加えた現在のレタス巻きが誕生。

当時は、すしにマヨネーズソースの組み合わせは斬新で、むしろ抵抗をみせる人も多かったのですが、

時代を反映した新しいスタイルとして４０年の時間をかけ全国に広がっていきました。

今ではコンビニやスーパーでも見かけるようになった「サラダ巻き」や、海外で見かける「ロール寿司」の原点はここにあります。





最高ですね、ご飯、海苔、海老、レタス、どれをとっても新鮮で、皆さん、宮崎県民みな一度は食べないと！



蟹汁も絶品です！



レタス巻きとセットで食べれば、満足感たっぷりです！

最後に、寿司のあめ貰っちゃいました！

『一平　寿司』様の情報はコチラ

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北熊本サービスエリア下り線の『熊本ラーメン うまか軒』様のところへ行ってきました♪

今月の18日にとある研修に行って来ました。



内容は…まあつまりは営業研修というべきでしょうか。

今後の営業方針を決定する上での勉強会という感じでした。

しかし、さすが福岡県。営業マンだけでも27,000人（だったかな？）という中を生きていくには、やはり戦略が必要なのだなと感じました。





…ああ…都市高速は怖かった…。

そんなことはさておき、その帰り道、北熊本サービスエリアで夕食を食べることとなりました。

なにせ昼食時はあらゆるお店が満席状態で食べる時間が無かったものですから、急遽入った軽食屋でサンドイッチ4つという状態。空腹でした。

『熊本ラーメン　うまか軒』様の情報はコチラ


こちらは食券制で、前もって食券を購入してカウンターに持っていき、順番に番号が呼ばれるという仕組みでした。

今回は半チャンセットの熊本ラーメンを頼みました。

さて、その間に写メでも撮りますか…



…ん？誰でしょうか、このイケメンは？

もう一度、



そして、来ました！



これがお手頃価格でしたから驚きです。

ちょっとだけ後悔が…大盛りを頼んでおけばよかった…。（涙）

もちろん汁まで飲み干させていただきました。

ありがとうございました。また寄らせていただきます。

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やっぱりマリオでしょ！？ ネタバレ注意！ 株式会社クラス

おはようございます。

昔はゲーマー（ゲームのマニア）と謳われていたが、ある時を境にキッパリやめた「青大将」です。






仕事ももうすぐ終わろうとして、塾に通っている青大将のもとに一本の電話が入る。

「今日は、塾を休みにしますので、自宅で復習をして下さい。」

青大将が通っている先生からの電話だ。

「分かりました！」

嬉しくて元気よく返事をして電話を切ると同時に、僕は胸を躍らせた。







仕事が終わると、すぐに友達の家に車を走らせる。

夏せいか、夕方でも辺りは明るい。

浮かれている気持ちが、空の景色に反映されているようだ。








友達の家に着き、扉を開けるやいなや友達に言い放つ。

「なんか面白い事はないのかっ！？」

友達は、寝転がっている体をゆっくり起こし、ゲームをしようと持ちかける。

最初は、ゲームなんかしたい気分じゃなかったが、他に楽しい事も無さそうなのでとりあえず乗っかる事にした。










みんな大好きなマリオ






やると意外と楽しい





サクサクッと、クリアしていく





えっ？ヨッシー？





乗りまわす





次々と進める





ボスもフルボッコでやっつける





エンディングも目前、ラスボス、クッパも倒す










クッパ倒してエンディングを見ようと、友達と頑張って進めるが、思わぬ事態に遭遇。













クッパを倒した後に、さらに新しいステージが登場…







ふと時間を見てみると、丑三つ時になろうとしていた。

友達と二人でガッカリしながら、また今度にしようと約束をして、僕は帰宅するのであった…。

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