お昼頃ルルルル~ゥ! と一本の電話が入る。
「先生!お久しぶりですぅ~~~。」 徳島県にお住まいのチャコの元生徒さんからだった。
チャコの生徒で最高齢は63歳だったが、その2番手は彼女=27歳だった。
既婚者で、妊婦なのに毎日コツコツ頑張ってくれていた。
その時生まれたご長男は今では高校3年生。
大学進学前だから「履修問題はどうなの?」と聞いたら、逆に単位を取りすぎて12月は午前中だけ の授業でよいそうだ。
へえ!そんな学校もあるんだと驚く。
(今日のニュースで全国の高校で履修不足が10万4000人だと発表があった。)
いろいろ話し込んで40分はしゃべったかしら?
今じゃあチャコと同じ学習塾の先生として徳島で頑張っているそうだ。
ご主人が昨日から金沢へ仕事の出張で行っていたので、チャコのことを思い出して懐かしくて電話 したと言う。
「先生は昔と全然変わってないですね。」と言われちゃった。
徳島は台風によく脅かされているとのこと。いつかは川が氾濫しボートが出たこともあると言う。台風を甘く見ていたら怖い目に遭うからと今はそんな日は外に出ないようにしていると。
こうして20年間学習塾をしてきたおかげで、人脈が広がり、思い出して電話してくれる。ほんとに ありがたきかな
昨日「落ち葉のじゅうたん」とブログのタイトルをつけたら、Kaachさんが「落ち葉もじゅうたんや焚き火だとややロマンチック。 でも『濡れ』がつくと邪魔になる亭主の代名詞だ。」
チャコは世間知らずで意味がわからずインターネット検索してみた。
1989年の【流行語大賞】新語部門・表現賞だったそうな!
濡れ落ち葉の解説
濡れ落ち葉とは定年退職後の夫のことで、仕事人間だった夫が家では邪魔な存在であることを表現 した言葉である。
濡れ落ち葉という比喩が出てくるまでは『粗大ゴミ』などと表現されていたが 、それに比べると若干キレイな(遠まわしな)言い方なので好まれているようである。
定年後の夫がなぜ濡れ落ち葉なのか?
これは妻が出かけようとすると「わしもついて行く」と言 い、どこにでもついてくる様が払っても払ってもなかなか落ちない濡れた落ち葉に似ているからで 、ある主婦がしたこの発言を評論家の樋口恵子が聞き紹介。
それが広がる中で濡れ落ち葉という言葉で定着した。
うんうん ちょっとそれらしき話はよく耳にするよ~~そういえば。
今じゃあ『粗大ゴミ』とは言わないんだぁ~今は。
Kaachさんのおかげで一つ賢くなりました。ペコリ
昨日「泉生きがいセンター」でインストラクターが「ファンクションキーのことを書いたブログのページを印刷 させてもらいました。」と挨拶があった。
塾生さんもブログからWORDに貼り付けてFileを作成している人がいることは先日書いたが、「出来れば、まとめたものをどこかに掲載してもらえないでしょうか?」と言うメールも受信している。
昨夜寝る時にインストラクターとの会話を思い出した。
前置きは長くなったが、今朝からgooのブログをもう一個開設した。
「パソコンであそぼ♪」( ここをクリックしてください)
というタイトルで、昨年4月19日からのブログの中に、パソコン関係のノ ウハウの記事がけっこうあるので、それらを拾い出し、まとめる作業を始めた。
まだ何日もかかるが、こうしておけば「泉生きがいセンター」の皆さんも、また「ねっとも」にも・・そして、書いた本人のためにも。
というわけで・・・もう一個のブログ「パソコンであそぼ♪ 」でパソコンに関するお話を載せていくので、見てくださいね。
ただし、これまで同様ブログ「はじめの一歩」にある内容を「パソコンであそぼ♪」に貼り付ける スタイルは変わりませんが。
もちろん、これは毎日更新はされません。
今朝怖い夢を起きがけに見てしまった。 ありもしない夢ではあるが、(笑ってください)
ここからは夢です
朝そろそろ起きようかと眠い目をこすっていた。主人は寝室から茶の間にとっくに移動している時間だ。
と・・・ガチャガチャ ?????? ≪主人かな?≫と思ったその時、背の高い白人が靴を履いたまま家の中に入ってきた。それが3人もだ。英語でぺらぺらまくし立てていた。
チャコは1人と目が合った。とっさにベッドの脇の障子戸を開け、サッシ戸の鍵をクルリと回し、 裸足で飛び降りようとした。でもその前に家の鍵と携帯電話、防寒コートを取りに戻る。
裸足でとにかく路地を抜け、追いかけて来なかったので、携帯で警察に電話する。
そこで・・目が覚めた。
「お父さん!大丈夫だった 」 「・・・・・・・・・」 「あ!夢だったか!」 「馬鹿!」 シュン(涙
よくよく考えたら、チャコを追いかけてこない理由は主人が被害者になってたとも?あはは 夢だが ・・もしあったら、こんなブログなど書いているわけがない。
使い捨てカイロ:薄く軽く立体型も マイナスイオンや遠赤外線
防寒対策に欠かせない使い捨てカイロ。
定番の携帯用や張るタイプに加え、肩や腰にぴったりと フィットする立体型も発売されるなど、消費者のニーズに合わせた商品開発が進んでいる。
使い捨てカイロが登場したのは1978年。最初は携帯用タイプのみだったが、88年に張るタ イプが加わり、消費量が一気に拡大した。
95年の阪神大震災や04年の新潟県中越地震の際に被災者やボランティアらに重宝され、非常・備蓄用としての認知度も高まった。
日本カイロ工業会(東京都)がまとめた昨年5月から今年4月までの1年間の実売数は17億5 067万枚で、史上最高になった。
「昨冬は記録的な寒波だったことも要因し、前年度比で約20 %も上回った。国民1人当たり13枚使った計算になる」という。
「カイロは年寄りくさいという イメージだったが、最近は『より薄く、より軽く』をコンセプトに商品開発が進んできた」そうだ 。
多様化するニーズに合わせ、現在では約150種類ものカイロが出回っている。
従来のミニ、レ ギュラーだけでなく、名刺、はがき大のものなどサイズも豊富になった。
首や肩、腰など体の湾曲 した部分にフィットするサポータータイプや、靴下や上着の肩に張るタイプ、マイナスイオン機能 を付加した“癒やし系”や遠赤外線効果をうたったものもある。
また、表面にキャラクターや花柄がプリントされたものや、受験生向きの「必勝カイロ」など、面白い商品も出ている。
当初は冬季限定の商品だったが、現在では通年で売られている。
「ホッカイロ」を製造販売している「白元」は「梅雨時や夏場の冷房対策としても使われるようになった。医療・健康用とはうたえないが、温熱効果で肩や腰の痛みを和らげることは可能だ」と話す。
冬場も薄着の若い女性が使ったり、塾に通う子どもに親が持たせたり、ペット用に利用するなど、 用途も広がっているという。
また、同工業会がかつて募集した「ユニークな使い方」で一番多かったのが「弁当を温める」。 ほかにも、納豆を発酵させたり、カメラの望遠レンズに巻きつけ、夜露でレンズが曇らないように するなど、いろいろ工夫して使っているようだ。
ところで、使い捨てカイロは、なぜ熱くなるのだろうか。
同工業会によると、鉄をぬれたまま放 置するとさびが出るが、この時に発生する酸化熱を応用している。内袋の中に鉄粉と、さびやすく するための水や活性炭などが入っており、外袋を破ると内袋の中に空気が入り酸化熱が発生する仕 組みだ。
酸素量の少ない靴用には内袋の通気孔が大きく、酸素を取り入れやすくしてある。このため、足以外の場所で使うと温度が予想以上に高くなり、低温やけどの原因にもなるので、注意が必要だと いう。 (毎日新聞)
小魚ちゃんのコメント
この年になって【何が楽しみ!】って言うと・・勿論食べる事しかないわなぁ~~
体形がドラム缶にまっしぐら~~
チャコのコメント
まっ赤なりんご、美味しそうだね。目の表情が何とも言えないよ。
小魚ちゃんとお孫ちゃんもこんなかしら?
ぱそあぼ=パソコンであそぼ♪・・・もう一個のブログも見てね♪
ブログ投稿記録:≪連続投稿(395日+182日=577日目)≫
「先生!お久しぶりですぅ~~~。」 徳島県にお住まいのチャコの元生徒さんからだった。
チャコの生徒で最高齢は63歳だったが、その2番手は彼女=27歳だった。
既婚者で、妊婦なのに毎日コツコツ頑張ってくれていた。
その時生まれたご長男は今では高校3年生。
大学進学前だから「履修問題はどうなの?」と聞いたら、逆に単位を取りすぎて12月は午前中だけ の授業でよいそうだ。
へえ!そんな学校もあるんだと驚く。
(今日のニュースで全国の高校で履修不足が10万4000人だと発表があった。)
いろいろ話し込んで40分はしゃべったかしら?
今じゃあチャコと同じ学習塾の先生として徳島で頑張っているそうだ。
ご主人が昨日から金沢へ仕事の出張で行っていたので、チャコのことを思い出して懐かしくて電話 したと言う。
「先生は昔と全然変わってないですね。」と言われちゃった。
徳島は台風によく脅かされているとのこと。いつかは川が氾濫しボートが出たこともあると言う。台風を甘く見ていたら怖い目に遭うからと今はそんな日は外に出ないようにしていると。
こうして20年間学習塾をしてきたおかげで、人脈が広がり、思い出して電話してくれる。ほんとに ありがたきかな
昨日「落ち葉のじゅうたん」とブログのタイトルをつけたら、Kaachさんが「落ち葉もじゅうたんや焚き火だとややロマンチック。 でも『濡れ』がつくと邪魔になる亭主の代名詞だ。」
チャコは世間知らずで意味がわからずインターネット検索してみた。
1989年の【流行語大賞】新語部門・表現賞だったそうな!
濡れ落ち葉の解説
濡れ落ち葉とは定年退職後の夫のことで、仕事人間だった夫が家では邪魔な存在であることを表現 した言葉である。
濡れ落ち葉という比喩が出てくるまでは『粗大ゴミ』などと表現されていたが 、それに比べると若干キレイな(遠まわしな)言い方なので好まれているようである。
定年後の夫がなぜ濡れ落ち葉なのか?
これは妻が出かけようとすると「わしもついて行く」と言 い、どこにでもついてくる様が払っても払ってもなかなか落ちない濡れた落ち葉に似ているからで 、ある主婦がしたこの発言を評論家の樋口恵子が聞き紹介。
それが広がる中で濡れ落ち葉という言葉で定着した。
うんうん ちょっとそれらしき話はよく耳にするよ~~そういえば。
今じゃあ『粗大ゴミ』とは言わないんだぁ~今は。
Kaachさんのおかげで一つ賢くなりました。ペコリ
昨日「泉生きがいセンター」でインストラクターが「ファンクションキーのことを書いたブログのページを印刷 させてもらいました。」と挨拶があった。
塾生さんもブログからWORDに貼り付けてFileを作成している人がいることは先日書いたが、「出来れば、まとめたものをどこかに掲載してもらえないでしょうか?」と言うメールも受信している。
昨夜寝る時にインストラクターとの会話を思い出した。
前置きは長くなったが、今朝からgooのブログをもう一個開設した。
「パソコンであそぼ♪」( ここをクリックしてください)
というタイトルで、昨年4月19日からのブログの中に、パソコン関係のノ ウハウの記事がけっこうあるので、それらを拾い出し、まとめる作業を始めた。
まだ何日もかかるが、こうしておけば「泉生きがいセンター」の皆さんも、また「ねっとも」にも・・そして、書いた本人のためにも。
というわけで・・・もう一個のブログ「パソコンであそぼ♪ 」でパソコンに関するお話を載せていくので、見てくださいね。
ただし、これまで同様ブログ「はじめの一歩」にある内容を「パソコンであそぼ♪」に貼り付ける スタイルは変わりませんが。
もちろん、これは毎日更新はされません。
今朝怖い夢を起きがけに見てしまった。 ありもしない夢ではあるが、(笑ってください)
ここからは夢です
朝そろそろ起きようかと眠い目をこすっていた。主人は寝室から茶の間にとっくに移動している時間だ。
と・・・ガチャガチャ ?????? ≪主人かな?≫と思ったその時、背の高い白人が靴を履いたまま家の中に入ってきた。それが3人もだ。英語でぺらぺらまくし立てていた。
チャコは1人と目が合った。とっさにベッドの脇の障子戸を開け、サッシ戸の鍵をクルリと回し、 裸足で飛び降りようとした。でもその前に家の鍵と携帯電話、防寒コートを取りに戻る。
裸足でとにかく路地を抜け、追いかけて来なかったので、携帯で警察に電話する。
そこで・・目が覚めた。
「お父さん!大丈夫だった 」 「・・・・・・・・・」 「あ!夢だったか!」 「馬鹿!」 シュン(涙
よくよく考えたら、チャコを追いかけてこない理由は主人が被害者になってたとも?あはは 夢だが ・・もしあったら、こんなブログなど書いているわけがない。
使い捨てカイロ:薄く軽く立体型も マイナスイオンや遠赤外線
防寒対策に欠かせない使い捨てカイロ。
定番の携帯用や張るタイプに加え、肩や腰にぴったりと フィットする立体型も発売されるなど、消費者のニーズに合わせた商品開発が進んでいる。
使い捨てカイロが登場したのは1978年。最初は携帯用タイプのみだったが、88年に張るタ イプが加わり、消費量が一気に拡大した。
95年の阪神大震災や04年の新潟県中越地震の際に被災者やボランティアらに重宝され、非常・備蓄用としての認知度も高まった。
日本カイロ工業会(東京都)がまとめた昨年5月から今年4月までの1年間の実売数は17億5 067万枚で、史上最高になった。
「昨冬は記録的な寒波だったことも要因し、前年度比で約20 %も上回った。国民1人当たり13枚使った計算になる」という。
「カイロは年寄りくさいという イメージだったが、最近は『より薄く、より軽く』をコンセプトに商品開発が進んできた」そうだ 。
多様化するニーズに合わせ、現在では約150種類ものカイロが出回っている。
従来のミニ、レ ギュラーだけでなく、名刺、はがき大のものなどサイズも豊富になった。
首や肩、腰など体の湾曲 した部分にフィットするサポータータイプや、靴下や上着の肩に張るタイプ、マイナスイオン機能 を付加した“癒やし系”や遠赤外線効果をうたったものもある。
また、表面にキャラクターや花柄がプリントされたものや、受験生向きの「必勝カイロ」など、面白い商品も出ている。
当初は冬季限定の商品だったが、現在では通年で売られている。
「ホッカイロ」を製造販売している「白元」は「梅雨時や夏場の冷房対策としても使われるようになった。医療・健康用とはうたえないが、温熱効果で肩や腰の痛みを和らげることは可能だ」と話す。
冬場も薄着の若い女性が使ったり、塾に通う子どもに親が持たせたり、ペット用に利用するなど、 用途も広がっているという。
また、同工業会がかつて募集した「ユニークな使い方」で一番多かったのが「弁当を温める」。 ほかにも、納豆を発酵させたり、カメラの望遠レンズに巻きつけ、夜露でレンズが曇らないように するなど、いろいろ工夫して使っているようだ。
ところで、使い捨てカイロは、なぜ熱くなるのだろうか。
同工業会によると、鉄をぬれたまま放 置するとさびが出るが、この時に発生する酸化熱を応用している。内袋の中に鉄粉と、さびやすく するための水や活性炭などが入っており、外袋を破ると内袋の中に空気が入り酸化熱が発生する仕 組みだ。
酸素量の少ない靴用には内袋の通気孔が大きく、酸素を取り入れやすくしてある。このため、足以外の場所で使うと温度が予想以上に高くなり、低温やけどの原因にもなるので、注意が必要だと いう。 (毎日新聞)
小魚ちゃんのコメント
この年になって【何が楽しみ!】って言うと・・勿論食べる事しかないわなぁ~~
体形がドラム缶にまっしぐら~~
チャコのコメント
まっ赤なりんご、美味しそうだね。目の表情が何とも言えないよ。
小魚ちゃんとお孫ちゃんもこんなかしら?
ぱそあぼ=パソコンであそぼ♪・・・もう一個のブログも見てね♪
ブログ投稿記録:≪連続投稿(395日+182日=577日目)≫