「IBMホームページビルダー」の起動に異変が!
「ぱそあぼ」の投稿作業をしている最中の出来事なので、これは困った。
起動直後は砂時計でなかなか開かない。やんわり5分くらい待つと、「サイト情報更新中」のダイアログが出て来る。
ん?これはおかしい?これまでなら、「サイト」を選ばないと、ダイアログが出て来なかったのにぃ?
それに加えて、上書き保存する時には必ず「サイト情報更新中」のダイアログが出て来るのだが ・・・それも出て来ない?はて?
そのうち、『チャコのページ』のサーバーにも転送できない事態が起こった。
ヘルプを使ったり、本部のQ&Aを見たり、解決に必死!
チャコのインスピレーション(inspiration)が働いた。
アンインストールすれば直るかも? 奇跡!
だれかの言葉を思い出したのがよかった。
「何かあったらデフォルトに戻してやることだ。」
もう砂時計とは おさらばしました。\(~o~)/
快適空間を楽しんでおります。
待ちに待った「どうだんつつじ」の紅葉です。
やはり気温がこれくらい低くならなければ真っ赤に紅葉しないんですね。
我が家の一番日当たりのいい側に咲いています。色が映えてルンルン~~のチャコです♪
午後は母のいる「グループホーム」に行って来ました。
「寒いからお布団の中にいるの。」 「風邪引いたんじゃない?」 「あんた元気やねえ、いつも。」 「そりゃあお母さんより若いもん♪」 「ばあちゃんは92歳や。一年前は外に出て散歩していたのに、もう駄目や。」 「あのね、いいお話してあげるね。聖路加国際病院理事長の日野原重明さんってね、亡くなった 父と同じ年齢で95歳なの。エレベーターを使わないで階段上るんだってよ。それからね、スキー ヤーの三浦雄一郎さんの父親で、その年が何と99歳で、フランスの氷河を滑り降りたんだってよ 。」 「あらぁ!ばあちゃんはそんなこと出来ん。」 「あっはっは 別にしろとは言わないよ。ただ、年齢とは関係ないの。気力があるかどうかだっ てこと。」 「そういえば、あんたは年よりずっと若く見えるね。30歳くらいに見えるわ。」 「あはは それは買いかぶりだよ。娘よりも若いなんて可笑しいよ。」
さあて、そろそろ帰るとするか・・・と腰を上げたら、 「ばあちゃん、見送りたいから車椅子に 乗るまで待って!」 「いいよ、風邪引くといけないから、ここで握手しよう。」「だめだめ!そんなのおもしろくない!」と怒った。
「じゃあ」と車椅子を押して出口でさよなら~~!
職員の方に後はお願いして、エレベーターに乗る。
しかし・・・今日に限って、母は「ばあちゃん」と連発していたなぁ?
これまでは「わたし」と言ってたのに。 ん?
帰り道、いつかここに入ってみたいと思って実行できなかった「煎りたて珈房 ディーズ」にて お茶タイム。
御影橋を渡り終わった大通りにある、とってもハイカラな建物です。
金沢の皆さんはきっとご存知で しょう。
さすが、お客のリクエストの珈琲の豆の種類を聞いてから煎ってくれる。
チャコは「ブレンド 煎りたて珈房・・・原産国はブラジル・コロンビア・インドネシア」を所 望。
「どうぞ!」と出されたカップの下に、5段階評価で酸味と苦味と口当たりは3、コクは4、と記さ れた小さな紙が敷いてあり、どうぞお持ち帰りくださいと添えてありましたので、それを持ち帰 りました。
店内もとても素敵だったので、カメラ撮影の許可をもらい、パシャッ パシャッ
この建物の周囲すべてに珈琲の香りが充満していて驚きました。
帰宅して検索したら、「金沢都市美文化賞の受賞建築物」だった。
前面のモダンな道路景観に呼応したリズミカルでオープンな造りが、新たな街並にフィットして いる サイトのコメントより
今日の突き刺すような寒さ!夕方になってからは一段と冷えてきましたね。
皆さんもどうぞ温かくお過ごしくださいませ!
ブログ投稿記録:≪連続投稿(395日+184日=579日目)≫
「ぱそあぼ」の投稿作業をしている最中の出来事なので、これは困った。
起動直後は砂時計でなかなか開かない。やんわり5分くらい待つと、「サイト情報更新中」のダイアログが出て来る。
ん?これはおかしい?これまでなら、「サイト」を選ばないと、ダイアログが出て来なかったのにぃ?
それに加えて、上書き保存する時には必ず「サイト情報更新中」のダイアログが出て来るのだが ・・・それも出て来ない?はて?
そのうち、『チャコのページ』のサーバーにも転送できない事態が起こった。
ヘルプを使ったり、本部のQ&Aを見たり、解決に必死!
チャコのインスピレーション(inspiration)が働いた。
アンインストールすれば直るかも? 奇跡!
だれかの言葉を思い出したのがよかった。
「何かあったらデフォルトに戻してやることだ。」
もう砂時計とは おさらばしました。\(~o~)/
快適空間を楽しんでおります。
待ちに待った「どうだんつつじ」の紅葉です。
やはり気温がこれくらい低くならなければ真っ赤に紅葉しないんですね。
我が家の一番日当たりのいい側に咲いています。色が映えてルンルン~~のチャコです♪
午後は母のいる「グループホーム」に行って来ました。
「寒いからお布団の中にいるの。」 「風邪引いたんじゃない?」 「あんた元気やねえ、いつも。」 「そりゃあお母さんより若いもん♪」 「ばあちゃんは92歳や。一年前は外に出て散歩していたのに、もう駄目や。」 「あのね、いいお話してあげるね。聖路加国際病院理事長の日野原重明さんってね、亡くなった 父と同じ年齢で95歳なの。エレベーターを使わないで階段上るんだってよ。それからね、スキー ヤーの三浦雄一郎さんの父親で、その年が何と99歳で、フランスの氷河を滑り降りたんだってよ 。」 「あらぁ!ばあちゃんはそんなこと出来ん。」 「あっはっは 別にしろとは言わないよ。ただ、年齢とは関係ないの。気力があるかどうかだっ てこと。」 「そういえば、あんたは年よりずっと若く見えるね。30歳くらいに見えるわ。」 「あはは それは買いかぶりだよ。娘よりも若いなんて可笑しいよ。」
さあて、そろそろ帰るとするか・・・と腰を上げたら、 「ばあちゃん、見送りたいから車椅子に 乗るまで待って!」 「いいよ、風邪引くといけないから、ここで握手しよう。」「だめだめ!そんなのおもしろくない!」と怒った。
「じゃあ」と車椅子を押して出口でさよなら~~!
職員の方に後はお願いして、エレベーターに乗る。
しかし・・・今日に限って、母は「ばあちゃん」と連発していたなぁ?
これまでは「わたし」と言ってたのに。 ん?
帰り道、いつかここに入ってみたいと思って実行できなかった「煎りたて珈房 ディーズ」にて お茶タイム。
御影橋を渡り終わった大通りにある、とってもハイカラな建物です。
金沢の皆さんはきっとご存知で しょう。
さすが、お客のリクエストの珈琲の豆の種類を聞いてから煎ってくれる。
チャコは「ブレンド 煎りたて珈房・・・原産国はブラジル・コロンビア・インドネシア」を所 望。
「どうぞ!」と出されたカップの下に、5段階評価で酸味と苦味と口当たりは3、コクは4、と記さ れた小さな紙が敷いてあり、どうぞお持ち帰りくださいと添えてありましたので、それを持ち帰 りました。
店内もとても素敵だったので、カメラ撮影の許可をもらい、パシャッ パシャッ
この建物の周囲すべてに珈琲の香りが充満していて驚きました。
帰宅して検索したら、「金沢都市美文化賞の受賞建築物」だった。
前面のモダンな道路景観に呼応したリズミカルでオープンな造りが、新たな街並にフィットして いる サイトのコメントより
今日の突き刺すような寒さ!夕方になってからは一段と冷えてきましたね。
皆さんもどうぞ温かくお過ごしくださいませ!
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