國笠さんちの、居間から発信

日常であったこととかの更新です(´ー`*)ゞ

病気は突然に・・・。

2020年01月30日 17時26分54秒 | 闘病🤫おっちゃん

皆さまこんにちは((。´・ω・)。´_ _))ペコリン

私の住んでいる地域では、弐日続けての春の陽気になってます。

これでまた寒くなるんかなぁ( ; ˘-ω-)

それでは、久々の更新・・・。

なんやけど。

場所は、病室からです。


遡ること、今日から伍日前。

家族のひとりが体調の異変を訴えたんです。

訴えたのは、おっちゃんでした。

正直、両親や私なら納得なんやけど、おっちゃんが異変を訴えたのは意外なことでした。

何せ、通院生活は整形外科のリハビリ。

そして、口腔歯科。

他は何もなく。

お『何か歩きにくいんよなぁ』

左ふくらはぎが異様に膨らんでました。

腫れてるやなく、浮腫んでいるという感じもなく、膨らんでるってイメージでした。


次の弐拾陸(26)日の日曜日でした。

私は丁度勤務が終わったとこで、おっちゃんから連絡が着たのが、拾捌(18)時の頃。

おっちゃんのこの日の勤務は日付が変わる頃までだったのに、何かあったんかなぁ?って思うて電話に出ました。

お『歩けなくなった』

この時、何を言うてるん?って。

全く理解出来ませんでした。

私【今どこなん?】

既に帰宅してるって話すおっちゃん。


慌てて帰宅すると、おっちゃんの様子は何も変わってなくて。

なのに、変なことを言うんです。

お腹が張ってて、足に力が入らないって。

確かに、いつもよりよろけてるなぁという印象。

むっちゃ歩くお仕事なので、疲れててふらつくんかな?っていう気持ちでした。

しかし、どこかに掴まらないとバランスを崩して危険なんです。

こんなん変わってしまったおっちゃんに、私は救急外来へ行こうと伝えました。

おっちゃんの回答は

お『嫌だ』

私【嫌だって何なんよ!!】

喧嘩になって、行くんだ行かないを繰り返し・・・。

結局この日の日曜日は、自宅に居てました。


どうしておっちゃんは、救急外来に来たくなかったんか?

今まで誤診ばかりで、壱度自宅に戻って、また来るっていうパターン。

だったら月曜日に、私の主治医の先生に診てもらうって言い張って。


月曜日、私はどうしても休めなくて、早く出勤して定時を早くしてもらうことを店舗長に伝え、勤務を開始。

勤務中に連絡が来たら、即帰宅することも伝えてました。

勤務をしてる間の、時間が長いこと。

連絡もなく、急いで帰宅したもののしんどそうなのは変わらないおっちゃんの姿。


おっちゃんの希望通り、主治医の先生の病院へ行ったけど見解としては・・・。

即、大きな病院で診てもらってくれと。

主治医の先生は、完全に頭を疑ってる様子。

私とおっちゃんは、はい?ってとこ。

頭には見えないんやけど・・・💧

完全に先生との温度差を感じながら、結局おっちゃんの嫌がってた救急外来に行くこととなりました。


案の定、おっちゃんの病気は分からず。

血液検査をしても総ての数値が正常で、何が原因か分からない。

血圧も正常。

心電図とCTをしても正常で、それでも分からない。

完全に救急外来でもお手上げとなりました。

しかし、歩くことが今まで通り出来ないのは事実。

月曜日は何も分からないし、何も出来ないので帰宅しました。

一晩置いたのが良かったのかは、現時点では何とも言えず。

そして。

弐拾捌(28)日の火曜日を迎えるのです。


※今回のおっちゃんの出来事も何度も更新することになるので、分けてお話します。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 理解されない人格 | トップ | 予想していなかったわけでもなく »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。