生き癖、考え方の癖を変えるための“気づき”のblog

自分らしさを見つけ、自分を認める。受け入れる。捉え方が変わると過去を変えることが出来る。

自己肯定感を高めるため愛着障害の関係を見直す

2021年06月20日 | 心理を学ぶ
自分に自信がない、自分はダメな人間だ、

自分は劣っていると感じて自分を責めたりして

苦しい気持ちを抱えたりしていませんか



自尊感情が低く自分を変えたいと思う人も多いのではないでしょうか







実は、

自分を認めることができることと、愛着の関係はとても深い関わりがあるのです



「愛着」とは、

イギリスの精神科医ボウルビィが提唱した概念で

「特定の人に対する情緒的なきずな」のことをいいます。



愛着に障害がある人は、

人に気を使いすぎてしまったり、人と関わるのが苦手だったり、というような生きづらさを感じています



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