お酒の唄

　　　お酒の唄

一人じゃないよと誰かがいった　　いいよ　　いいよ　言い訳なんて

いつか街がやすまれば　いつか街は一人ぼっち

ふらふらふらりと　　酒注ぎ交わし　　いつものように笑いあう



仕事がなんてつまらないと　　そんな事をいう人の群れに

心までは変わらないよう　君と夜を明かして話したい

ふらふらふらりと　　酒注ぎ交わし　　いつものように笑いあう



昨日彼から突然別れ話　　もう生きる意味もないと言う

そうか　きっと君の心も寂しさ色に染まっちゃうのかい

ふらふらふらりと酒注ぎ交わし　　いつものように笑いあう

ふらふらふらりと酒注ぎ交わし　いつものように笑いあう




まだ20代の小娘がこんなキザな唄を歌ってました。(笑）

でもお酒に飲まれちゃいけない。
楽しいお酒じゃないといけないよと　その頃仲間のみんなによく言われてたからな。


あ！！いっちゃん帰ってきたから、この辺でね！！ｺﾞﾊﾝｺﾞﾊﾝ