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日本の将来を良くしたい

2015-03-14 21:47:10 | ささやかaction
尖閣・接続水域の中国海警局公船、一時6隻に(読売新聞) - goo ニュース


怖い現実、
葛城奈海さんはもう何度も尖閣諸島へ行っている、
その現実をよく知っている。

葛城さん、講演会第二弾、

世界の真実知る 講演会


株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、
2014年12月22日に『国防女子が行く』を発売いたしました。

また、刊行を記念して、第2弾となる2015年3月21日(土)にベルサール三田にて、
特別講演会を開催致します。

(主催:(一社)日本経済人懇話会 青年真志塾 協力:士気の集い)

株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、
2014年12月22日に『国防女子が行く』を発売いたしました。また、刊行を記念して、第2弾となる2015年3月21日(土)にベルサール三田にて、特別講演会を開催致します。
(主催:(一社)日本経済人懇話会 青年真志塾 協力:士気の集い)

『国防女子会』とは、
昨年12月に発売されたビジネス社の『国防女子が行く』出版を機に結成された保守史上初の女性言論ユニットで、

ノンフィクション作家の河添恵子、

やおよろずの森代表で、キャスター・俳優である葛城奈海、

故・赤尾敏氏の姪でアカオアルミ社長である赤尾由美、
ジャーナリストの兼次映利加の4名からなります。

その本格的活動第一段として、
2015年2月20日には、八重洲ブックセンターで初のトークショーを開催し、
今後もビジネス社はユニットの活動をサポートしていく予定です。

本イベントは、
『残酷な世界の中で、日本を取り巻く、日本の脅威について、国防の問題、環境の問題、経済の問題等、マスコミなどによって隠された事実=「真実(本当の事)」をつまびらかにし、

国防女子の観点から、
女性・若者・日本人に向けて「希望ある未来」を掴むためには何をしなくてはならないか?』を楽しくわかりやすく毒舌トークを交えながら現代の大和撫子たちが提議します。

ゲストに環境CSR問題の専門家 岡本享二(東北大学・首都大学東京大学院特別講師)、

スペシャルゲストに西村幸祐(作家・ジャーナリスト)も参戦し議論を深めます。

過日第1弾では、ご好評頂き、定員を超えるお申込みを頂きご参加頂けない方もいらっしゃいました。

お早目にお申し込み下さい。 《講演会詳細》

【日 時】 2015年3月21日(土)14時~17時(受付:13時30分~)
【出演者】 国防女子 河添恵子、葛城奈海、赤尾由美、兼次映利加、and more(シークレット!)
       ゲスト   岡本享二、スペシャルゲスト 西村幸祐
【参加費】 一 般 3,500円 学生1,000円 ※当日受付は、一 律 4,000円を受付にて承ります。
【場  所】 ベルサール三田  東京都港区三田3-5-27住友不動産三田ツインビル西館1F
【アクセス】 三田線・浅草線「三田」駅 「A1番出口」から徒歩6分、JR「田町」駅「三田口」から徒歩8分
【お知らせ】 講演会後に同会場にて、講師を囲んだ「サイン入り本」の販売を予定しております。(参加無料)
【お申込み】 メールまたはFAXにて下記必要事項をご送付の上、下記宛に「参加費」をお振込み下さい。
        必要事項:お名前(フリガナ)、御社名、住所、TEL、FAX、E-mail、ご紹介者
【お申込先】 FAX:042-358-3702  メール:info@nikkeikon.jp
※申込締切:参加費のお振込みは3/18(水)迄 【先着200名様】
【お振込先】 ※お振込手数料は参加者のご負担にてお願いいたします。
●みずほ銀行 : 赤坂支店 普通 2164121 ◆名義:セイネンシンシジユク


『国防女子会』メンバー:
■河添 恵子(かわそえ けいこ)
ノンフィクション作家。昭和38(1963)年千葉県松戸市生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、1986年より北京外国語学院、1987年より遼寧師範大学(大連)へ留学。1994年に作家活動をスタート。世界の学校・教育に関する図鑑制作(47冊)など。42カ国を取材。TVコメンテーターとしての出演も多数、ネットTV(チャンネルAJER)出演中

葛城 奈海(かつらぎ なみ)
やおよろずの森代表・キャスター・俳優。
昭和45(1970)年東京生まれ。東京大学農学部卒業後、TVドラマ、CFに出演。

自然環境問題・安全保障問題に取り組み、森づくり、米づくり、漁業活動等の現場体験をもとにメッセージを発信。

TBSラジオ『ちょっと森林のはなし』森の案内人(2008~2011)。
林政審議委員。
公募予備自衛官。
予備役ブルーリボンの会広報部会長。
日本文化チャンネル桜『防人の道』レギュラー出演中


■赤尾由美(あかお ゆみ)
アカオアルミ(株)代表取締役社長。昭和40(1965)年東京生まれ。1988年明治大学文学部卒業後、行政書士の講師やジャズダンスのインストラクターなどを務める。1996年、アカオアルミ(株)の創業者である父の死去に伴い、日本で唯一1円玉を作っているアカオアルミグループの代表に就任。日本アルミニウム協会理事。なお、大日本愛国党の故・赤尾敏は伯父

■兼次 映利加(かねし えりか)
ジャーナリスト。昭和60(1985)年沖縄県那覇市生まれ。6歳から琉球舞踊を習い、2006年琉球古典芸能コンクール優秀賞受賞。高校卒業後に進学のため上京。会社勤務の傍ら、拉致被害者奪還のための街頭署名活動や、主に沖縄に関する問題についての執筆活動を続ける。

書籍情報:
書籍名:『国防女子が行く-なでしこが国を思うて何が悪い』
著者:河添恵子、葛城奈海、赤尾由美、兼次映利加
価格:1,100円+税
発売日:2014年12月10日 
出版元:ビジネス社
概要:耳あたりの良い「平和」といった無責任かつ能天気な理想論ではなく、「日本の今後が不安」といった弱者ぶった陳腐な会話でもなく、日本を愛し、社会を真剣に見つめながら奮闘中の女性たちによる「国防談義」は面白いのではないか、という河添氏の発案により本対談企画は生まれました。この女性4名による国防・経済・教育・メディア・沖縄を柱とする対談、鼎談、座談会をベースに、加筆、修正を繰り返しまとめあげて作られました。保守思想の持ち主の女性たちが集まり、女性のみでこのような対談を行うことは異例のことで、既存の保守論者はもちろんのこと世の男性たちや政治家、ジャーナリスト、評論家が今まで考えていなかった全く新しい視点も多数含まれています。家族、食、教育、自然、そして男を守ることが女子の「国防」と考え、机上の天下国家しか語れない男性たちも 平和ボケした女性たちについても国防女子が容赦なく滅多切りする抱腹絶倒の毒舌トークが満載で、現代の大和撫子が語る日本の未来から新しい日本が見えてきます。

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