現在は、麦門冬湯(ばくもんどうとう)を
飲んでいます。
漢方薬は、
食前とか食間に
お湯に溶かして服用。
でも、「こんなに溶けない顆粒ってあり?」でした。
今朝は準沸騰くらいで、
混ぜたあとしばらく放っておいたら、
見事に溶けていました。
今まで足りなかったのは、
混ぜる回数より時間かもしれません。
他にも3種、
回数、個数がそれぞれ違って、
覚えたころには薬が替わって、
やっぱり覚えられません。
こんな不安定なの、初めて。
覚える能力の劣化もあるかも。
昨夜のガッテンで
蝸牛内の有毛細胞の
顕微鏡写真を見ました。
今まで、平らな蝸牛底面(?)にびっしりと生えた
リンパ液の海に漂う海藻をイメージしていました。
なんか、だいぶ違った。
細長い有毛細胞の頭部に
逆V字型に毛が並んでいました。
私の高音部担当の細胞は
すでにツルっとしていそう。
10年前の体温計の電子音が
まったく聞こえなかった。
我が家のはまだ新しいということか。
去年、医院の体温計も無音だったけど、
今年は聞こえましたね。
そういう進化はありがたや。
飲んでいます。
漢方薬は、
食前とか食間に
お湯に溶かして服用。
でも、「こんなに溶けない顆粒ってあり?」でした。
今朝は準沸騰くらいで、
混ぜたあとしばらく放っておいたら、
見事に溶けていました。
今まで足りなかったのは、
混ぜる回数より時間かもしれません。
他にも3種、
回数、個数がそれぞれ違って、
覚えたころには薬が替わって、
やっぱり覚えられません。
こんな不安定なの、初めて。
覚える能力の劣化もあるかも。
昨夜のガッテンで
蝸牛内の有毛細胞の
顕微鏡写真を見ました。
今まで、平らな蝸牛底面(?)にびっしりと生えた
リンパ液の海に漂う海藻をイメージしていました。
なんか、だいぶ違った。
細長い有毛細胞の頭部に
逆V字型に毛が並んでいました。
私の高音部担当の細胞は
すでにツルっとしていそう。
10年前の体温計の電子音が
まったく聞こえなかった。
我が家のはまだ新しいということか。
去年、医院の体温計も無音だったけど、
今年は聞こえましたね。
そういう進化はありがたや。
今日で仕事に区切りがつきます。あとひと踏ん張り、がんばります。