で、読了。
更紗も知らない真実がありました…
人の全部を知ることなんてできない。
この2人が巡り会えて良かった。
岩波文庫によると、
小説や詩は文学的な創作物として「作」
他は「著」と区別するそうな。
ここでも分けていこうかしらん。
(きっと次には忘れている)
生ごみを庭に埋めている。
溜まるまで簡易な蓋をして
溜まったら土をかぶせている。
で最近は
蓋を開けるたびショウジョウバエ(?)がすごい。
それが私にとまり、
唇にも…うぎゃぁ
1回入れるたびに土を被せるようにします。
生ごみたい肥の本を借りてみたものの
やっぱりずぼらな私には無理~
過去の私、
私の時間を返して。
そんなこと
今の時間を浪費しつつ言うか。
マイ図書室に
他館からの本は火木土に届きます。
備忘録。