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日記(6.8)里芋

2018-06-08 11:33:05 | 日常
6月8日  (金曜日)  晴れ

梅雨の晴れ間が続く
先輩が昨夕にサトイモの種を持ってきてくれた。
凄く大きくていい種イモだ。


早速、今朝6時前には2サク分にして30種分を植えた。
朝から気温も上がり暑い!
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朝食後に・・
草よけにマルチを4列ほどかけて又一汗をかく。
カボチャの花がようやく咲きだした。

スイカの花も遠慮がちに咲いてきた。

畑の近所で養蜂をやっていた岩さんが昨年亡くなって
今年は蜂も飛ばないのかな・・そこで受粉が必要かも?
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エキナセアの花がそっくり返ってきた。


昨日、小学校に迎えを頼まれていったら校庭の廻りに夾竹桃の花がいっぱいだ。

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防災運動会の炊き出し米やレンタル調理器具の支払いで
近所の和菓子屋さん”花扇”さんに行くと
大きなお菓子のお城が飾ってある。

跡継ぎが結婚のサプライズで作ったものだと・・社長が言う。
幸せそうだなあ~!

オリジナルのラグビーボール型のお菓子をいただいてくる。

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今日のコラムには・・

「かみさま、どうして いちども テレビに でないの?/キム」。



 米国の子どもたちが書いた神様への手紙を谷川俊太郎さんが訳した
 「かみさまへのてがみ」(サンリオ)だが、



 その続編にこんな手紙もある。

 ▲「もっとまえに てがみ かかなくて ごめんなさい 
   でも じを かくのを こんしゅう ならった ばかりなの/マーサ 5さい」。

  一方こちらの5歳の女児が覚えたての字で記したのは
  両親への「ゆるして」という哀願だった。

 ▲「もっともっときょうよりか あしたはできるようにするから 
   もうおねがい ゆるして ゆるしてください」
  「あそぶって あほみたいだから やめるから 
   もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします……」


 ▲書き写していても胸が苦しくなる船戸結愛(ふなと・ゆあ)ちゃんの“てがみ”である。
  1日1食しか与えられず、
  風呂場で冷水を浴びせられ、
  父親に殴られるという虐待の末、
  同年齢の子の3分の2に満たない体重で亡くなった
  結愛ちゃんだった。

 ▲「かみさまへのてがみ」にはこんなのもある。
  「かみさま、あなたって ほんとにいるの?
  そうは おもってないひとたちも いるわ。
  もし ほんとにいるんなら、
  すぐに どうにか したほうが いいわよ
/ハリエット・アン」

 ▲思わず神様もなじりたくなるむごさだが、
  ここは子どもを虐待から守る手立てを点検するのが大人の役目だ
  神様には覚えた字で存分にあそぶ喜びを記せる天国へ、
  結愛ちゃんを連れて行ってあげてほしい。
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★この時代に こんなことが 起こっていることが 信じられない
 信じたくない。
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