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営業は心の準備で決まる

人生山あり谷あり・・谷あり

アイディアで武装する!! エース営業マン

2011年11月16日 | 勝つぞ!! 闘争心
フルに知恵を絞り、絞りきった物から、さらにもう一捻りそこがアイディア

その一つが「名刺」

nhkの番組でも名刺を渡せばそこから足がつくと悪質営業マンは名刺を渡さなかった。

「正しい営業マン」は営業の強力な武器となる。だから絶対に忘れてはならないのである。

信用される名刺は「社名、氏名、所属、所在地、電話番号」が正確に記載されている。

飛び込み営業マンは「自分の仕事が明確になる名刺」を持つ事が条件

もし会社で規定が決まっている時は、蛍光ペンなどで塗るだけでも個性が出る。

ただし、飛び込み営業は相手にとってまだ信用されないのが普通である、これはこちらも同じで

こちらとしても注意してもらいたいことが「逆にその名刺で信用しきらない事」である。

この名刺を渡せるようになるまでの準備として「チラシで知名度をつけとく」である

よく家のポストにチラシが入っていると思うが、これは訪問予告にしておく方法である。

無名、有名企業に限らず営業マンはなかなか、相手にとって警戒されるのである。

そのはずで、そのものはが欲しければスーパーやその店で買いに行くが

営業マンから買うのは、信用している営業マンだから買うのである。

チラシを配るのは 1、2度ぐらいでは認知されにくいが数度ポスティングしてからなら確率はあがる。

チラシも効果的に配らないと費用ばかりがかさみ成果が伴わない。

投入地区、業種などを絞り込み定期的にポスティングを行う。

やはり一番よいのが、営業マンの手作りである。

最近はパソコンで簡単に作れると思うが、ままならないのも事実である。








運を呼び込め!! 客に飛び込め!

2011年11月12日 | 勝つぞ!! 闘争心
毎日の行動が 未来を作る 毎日何をするかで未来の自分ができる


今の姿が 未来の自分 周りのどんな人がいるか何を感じ、何を話しているか、何を目にしているか。

以前、 営業で伺ったお客さんから契約をいただいた。

私は、一度断られたが、出来るだけ会うようにし、元気よく挨拶だけはかわしていた。

それが原因と考えにくいかもしれないが、結果的に契約をいただいた。

これからが、お客さんとの付き合いが始まる。

好感度 と 高感度

もしお客さんが異性だった場合相手はかなり警戒するでしょう。

まぁ 私もドキドキするが・・ 飛び込み営業ですからね。

とにかく 相手にとって安心感を持ってもらわないと先に進まない。(当然ですけどね)

特に女性は、感覚が鋭いかな

「パチンコに行けば 負け知らず」 「会社では社長と同格の意見を持ち」 「相手を一瞬で見抜く力も持ち合わせている」

細かい事の印象が悪いと全体が悪いと受け取る場合もある。


確かに今のかみさんとデートする時など、いろいろ気を使ったものだ。(結果的にダメだしされるだが。)

それと同じで 「その詰めの甘さが命取り」 よく言われましたね、仕事の時にね。

以前 会社の先輩から 女性は

横並びの意識がつよく、勝ちたがる習性と横並びの習性に眼を向けて、少し本性を刺激するとよい。

言われたが まだ私にその言葉を使う勇気は出ない。







恐怖心に負けるな!! 飛び込み営業

2011年11月11日 | 勝つぞ!! 闘争心
まず 今日は ポスティング

けど 家の人がいる時間にいこう

挨拶だけでもしよう  できれば 名刺ぐらい渡せればいいかな

しかし 人の家の周りをうろうろするのは やめよう 不審者になるかもね

最近は 運動不足で おなかも出てきたし ちょうどいいではないか

そうですね チラシ 100枚 数えるのが面倒だから 1kgかける2回

仮に100件で一人の契約 1% かなりの優秀な成績だから

私の場合 500件で1件 1日かけてチラシ配るだけだから契約までは無理かな

数日して たまに ピンポーンしようかな こんな考えでいいかな

とりあえず 馴れよう 

契約を取れなければ 意味がない 

断りの言葉とかも メモしていければいいかな

楽しくできるように考えよう

無理しないように けどしっかりとした 営業マンでいたいですね

結果が楽しみになるようにしよう

やはり 活動量が一番だと思う

動いていれば 必ず結果が出る その結果でまた反省し 改善して 

スタート 

また明日


 

方言は武器になる。しかし頼りすぎるはよくない。

2011年11月10日 | 勝つぞ!! 闘争心
熱が入りいつの間にか方言混じりに話すわたしは、本物の誠実と感じられ信頼が得られる事もある


方言も特徴として好感が持たれ、営業では武器になる。


しかし 「飛び込み営業」としては、相手がどこの出身かわからす、言葉使いが相手にとって拒否反応を起こす原因となりうるこの可能性も

否定できない。


実際の現場でもある方言が、少し距離感を感じさせた場合がある。私も安易にその方言のマネした為、おかしな空気感が漂った場合があった。


安易な考えのもとで、私の発した言葉でその会話を、壊したり、誤摩化したりする時が多かった。


会話は相手の目を見てするのだが、「その目」に対して勝手に違う判断をしてしまい、相手に不要な不安を起こさせる一要因になっているのではないか。



自分が取り扱っている商品に知識も自身もあるのに『金額が高すぎるのではないか」、「相手にとって不必要ではないのか」、「この人に言いにくい」


理由はいろいろあるが結論として自分が 

勝手に自分が想像した虚像である


確かにすべてが契約に結びつくことはない。

もしあったとすれば、会社は大変な事態になり運営自体ができなくなってしまう。・・私の会社は小さな会社であるからなおさらである。


その前に その商品を紹介するに考える事がある。

一つに想像力を最大限に膨らませ相手の事を考えなければならないのではないか。


① 自分が相手の立場なら、どう感じるか?

② 自分が相手の立場なら、反応するか?

③ 自分が相手の立場なら、どう考えるか?

④ 自分が相手の立場なら、営業担当者に何をして欲しいと思うか?

現在の私が相手に売ろうとする気持ちや、相手に好かれるようとする気持ちこそ問題があるのではないか。




勝つ為の 「闘争脳」

2011年11月08日 | 勝つぞ!! 闘争心
飛び込み営業は 強烈な断り ライバル 緊張 いろいろなプレッシャー勝たなければならない

飛び込み営業は アスリート並みの 気力と体力が必要となる

契約を 勝ち取る為に 

「無用な緊張はせず 集中できる能力」をつけなければならない

できる営業マンのレベル

「心として やる気  技として 水準以上のテクニックがあるか 体として 実行力」

エース営業マン の 条件

「強い 闘争能力」 「知的 技術的に最高レベルまで高め、全く手を抜かない努力をし達成体験を豊富に積み重ねる」

共通になるのが 「リズムよく 継続が大切」


闘争は闘う為でなく 「耐え忍ぶ」これも闘争力

状況により相手は私自身を受けれていないときがある

それをいち早く察し 「通過儀式」として 気分を切り替える事も大切

日頃から 楽天的に発想をする習慣にして いる方が成績はあがる

失敗は反省して改善して明日の成功につなげる事ができるが 後悔はしない