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営業は心の準備で決まる

人生山あり谷あり・・谷あり

「つなぎ力」活用講座 アントレ

2012年06月10日 | ニーズの発見
Step1

ひと、もの、ことをつなげる力

「つながり」「きずな」=独立に「つながり力」が必要なのか?

自然災害、世界的な経済不安、円高、急加速する世界的不況。国内市場でも縮小の一途。

しかし「FACE BOOK」や「ツイッター」ソーシャルメディアが爆発的に普及し、

世界と簡単につながれるようになったことで、個人が世界を相手にする事が出来る時代になりました


結果、ソーシャルメディアを活用で個人で何十億円もの稼ぐ人が出てきた。


大企業のマーケティングよりソーシャルメディアが力を持つ今、

個人が大手企業に勝てる追い風の時代とも言えるのです。この時代の中、個人の能力をつなぐ事に意義がある。

異業種や得意分野の違う人々の能力をつなぐことで実現できる、

ビジネスの幅を広げる事が出来るのだ。

様々な人が、そこに関わることで新たな発想や化学反応が生まれます。多様化する社会のニーズに対応できる

ようになる。更に共感できる仲間を作り一緒にビジネスを発展させる事ができる。


Step2

まずは自分の力を知り、足りない部分を補う

Step3

全体の仕組みを作り、情報と人脈を生かす
仕組み型思考力+情報整理力+仲間型人脈力

Step4

交流、発信を続けてつながりをキープ
つなぎ力に必要な心構え ギブ・ギブ・ギブ&テイク



人に頼るビジネスは存在しない。自分を存在させる為にはやっぱり日頃の行動を見直す事かな。

その行動の先に何があるのか、結果どうなるのか。考えましょう



脱サラ企業 Facebookは こう使う 自分らしい独立開業アントレ

2012年06月07日 | ニーズの発見
起業家はもちろん、独立希望者にとっても

「欠かせないツール」になりつつある


Facebookは「実名+顔写真」基本
実際に顔を合わしているような安心感があります。その結果お互いの人柄や企業の志を伝えて

仲間や顧客の輪を広げていくのです。
           
特に強みを発揮できるのが、古い人脈の発掘・再構築だと言う。

初心者には、昔の同級生や卒業した学校の名前で検索する事を勧めます。

                        ウェブマーケティング専門 中島氏

Facebookの3大機能を上手に使い分ける

①個人のプロフィールページ
     コミュニケーションしたり自分の人なりを伝える場

②Facebookページ
     企業・店舗として情報発信を行う為の場

③グループ
     限られたメンバー同士で情報交換するための場


独立してからでは遅い。今から触れて早く慣れる。

独立準備を隠したい人には「友達リスト」機能を使う
 
  Facebookも人同士が交流する一つの場にしかすぎない。当然守るべき

  マナー
がある。

  「正直であることは大前提です。人を不快にさせない心使いも大切。

   ネットの「距離感」や「空気」が肌でわかり、マナーを守れるようになるのには

   時間がかかる。実際に使う事が大切になる。

   実名なども気をつけてなければならない、軽率にしてしまうと

   思わぬ事態に巻き込まれる事がある。

   これから始める人は、邪念を払い純粋にFacebookにワクワクして楽しむ事を

   満喫しましょう。
 
   ワクワクしながら使う事がネットに馴れる最短の道。
    




高感度営業力

2011年11月14日 | ニーズの発見


・・・自分の商品、サービスで、相手の夢や理想を実現させられないか、そこに不便、不利がないか、

   その夢の実現の為や、不便の解消に商品を活用させられないか。

   家庭でも企業でも注意深く観察すればニーズのタネはある。


情報を取り込む能力 
   まずは視覚をフルに働かす 「取り込んだ種々の情報を構成して知識に転化する力」


知識を知恵にする能力
   知恵に感性を取り入れて創造する力

知恵をイメージ化する能力
   イメージを表現して活用する能力

自分の意欲を高めイメージ(知恵)を実行する能力


強さだけで売ってしまうと 後々クリーングオフやクレームになってしまう

ドラえもんのポケットが営業マンに見らればいいのだが、そんな甘い話はないので

自分で勝ち取るしかない。

観察(視覚の活用)・・事実を知る・・問題の発見・・ニーズの発見になる


見込み客との話からニーズは発見できる。担当者にあえると『話を聞く」

聴覚は 聞く、聴く、訊く、利く,効くの順で商談は進む


「聞く」・・相手の話を普通に聞く

「聴く」・・関心を寄せて熱心に聞く

「訊く」・・聞き出し上手

「利く」・・アイディア利かした提案(ニーズ)

「効く」・・結果

注意として真顔すぎるとかえって 相手に緊張を与えてしまう。